善だ、悪だ、善だ、悪だ~♪
(動画よりキャプション)
©タツノコプロ
今回は「タイムボカンシリーズ ゼンダマン」です
説明しよう!(富山敬調で)
前作「ヤッターマン」の終了から興奮冷めやらぬ中、前作を踏襲し制作されました
主題歌を歌っていた「山本正之」氏が声優として参加
主役2人の声優は「三ツ矢雄二」氏と当時新人だった「滝沢久美子」氏に
それぞれスイッチしています
番組が募集した視聴者がタイムトンネル走行中に流れる「ゼンダライオンの歌」を
歌うサービスが行われました
●あらすじぃ~
ナンダー国カンダー市の科学者・紋者博士がタイムトンネルを完成。世界のどこかにあるという不老不死のエキス「命のもと」を探そうと試みるが、同じく「命のもと」を狙うムージョ、トボッケー、ドンジューローの悪玉トリオ・アクダマンがそれを妨害、博士の助手の鉄ちゃんと孫のさくらちゃんがゼンダマンとなって悪に立ち向かう。
(転記・引用先:
Amazon DVD-BOX説明文/東京MXテレビより)
●1979~1980年放映、全52話
●前編
●後編
第31話、面白いので貼り付けてみました(^^ゞ
本文でも紹介します
なお、
第25回にてタイムボカンシリーズとしてまとめて紹介していますので
改訂第2版としています
前作「ヤッターマン」に関しては
第198回を参照して下さい
なお、
DMM.comより第1話が無料視聴出来ます
(動画よりキャプション)
考古学で有名な「紋者博士」は
不老長寿の秘薬「命のもと」を捜し求めるため、タイムトンネルを作りました
(動画よりキャプション)
しかし、それを狙うアクダマンが横取り作戦を開始します
紋者博士のタイムトンネルの出口近くにアクダマン専用の出口を作り
歴史上の人物を呼び出す作戦に出ました
(動画よりキャプション)
博士の助手の「鉄ちゃん」と、博士の孫娘の「さくらちゃん」は
(動画よりキャプション)
ゼンダマンに変身し
(動画よりキャプション)
「ゼーット!」
アクダマンの野望を阻止するために戦います
(動画よりキャプション)
ゼンダマン1号、ヤッターマンと同様の武器「ケンダマコルト」
(動画よりキャプション)
ゼンダマン2号、「ペンシング」
さぁ、メカ戦です
(動画よりキャプション)
おっと「ゼンダライオン」がピンチです
(動画よりキャプション)
「愛のムチ」だ~!
(動画よりキャプション)
「効いたー!、あ~いの、目覚め~♪」
(動画よりキャプション)
いつものファンファーレ
(動画よりキャプション)
「今週のシステムメカ、発進」
「ヤッターマン」でいうところの「ビックリドッキリメカ」に相当します
(動画よりキャプション)
何だかんだで勝利
そして…
いつものドクロメカ(ここではシャレコウベといいますが)になって逃走(^^ゞ
(動画よりキャプション)
勝利のポーズ「ゼンダマン!」
(動画よりキャプション)
失敗したアクダマンには、裁判マシンによるキビシイ判決が待っています
そんな「ゼンダマン」ですが
「ヤッターマン」の流れから、ガッツリ見ていました
ゼンダライオンの歌をカセットテープに録音したり、学校で歌ったりと
番組冠が変わろうとも、タイムボカンシリーズの人気ぶりは相変わらずでした
最後にトイですが
再掲載になりますが、箱トイ(だったかな?)
ヤッターワンとのツーショットです
以上「ゼンダマン」でした
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(動画よりキャプション)
●おまけ:
ここでは「ゼンダマン」の番外編を紹介します
(動画よりキャプション)
ゼンダライオンのナンバーは「B-4416」
「B」は動輪が2つ「4416」は九九の4×4=16→獅子の16という駄洒落からです(^^ゞ
(動画よりキャプション)
ニセゼンダマン…どこかで見たことのある顔ですね(^^ゞ
(動画よりキャプション)
そしてニセゼンダライオン
カラオケ対決を始めます(^^ゞ
コクピットメカもお馴染みです
(動画よりキャプション)
「はげましカラス」
(動画よりキャプション)
モデルがあの「押井守」氏という「オシイ星人」(^^ゞ
(動画よりキャプション)
お馴染みのコレも出てきます
●雑記:
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