心伝える合言葉♪
(動画よりキャプション)
©シンエイ動画
今回は「パーマン」です
独特の藤子テイストで描く、藤子・F・不二雄の代表作の1つだと思います
コロコロコミックを始め、各小学館雑誌に連載されていました
何度もアニメ化されていますが、パーマン1号&2号の声優「三輪勝恵」氏
「大竹宏」氏(ボス役でお馴染みですね)は変わりなく出演されています
●あらすじぃ~
ある日、須羽ミツ夫の前に超人バードマンが現れ、マスクとマント、バッジを渡される。このセットを身に付けることによって、半人前の「スー」を取って「パーマン」としての力が発揮出来るのである。ミツオは同様に超人からマスクやマントを受け取った者たちとパーマンチームを組み、超人的な力を発揮して悪者を懲らしめ、あるいは事故や災害に立ち向かう。出動中は自分そっくりに変身出来るコピーロボットに身代わりを任せておけるが、正体は絶対に知られてはならず、知られたことが発覚した場合は脳細胞破壊銃でクルクルパー(新作では細胞変換銃で動物)にされてしまう。かくして5人(新作では4人)のパーマンによる活躍が始まった。
(転記・引用先:
Wikipedia/ニコニコ大百科(仮)より)
●第1作 1967~1968年放映、全65話
●第2作 1983~1985年放映、全526話+スペシャル3話
他多数の劇場作品
第1作(白黒版)の珍しいパーマンの動画です
(動画よりキャプション)
ある日ごく普通で冴えない小学生「須羽ミツ夫」の目の前に
(動画よりキャプション)
宇宙人が現れ
(動画よりキャプション)
「パーマンセット」と呼ばれるマスク、マント、バッジを
彼に半ば強引に渡します
(動画よりキャプション)
それらを身に着けると
(動画よりキャプション)
超人的な能力を身に着けることができるようになるのです
ここからは第1作(白黒版)を交えて紹介します(^^ゞ
(動画よりキャプション)
パーマンセットを渡す上で宇宙人が注意したことは
「その力を正義のために使うこと」と
(動画よりキャプション)
「他の誰にも自分の正体を明かしてはならない」ということ
(動画よりキャプション)
かくして、訳も分からないままパーマンとされてしまったミツ夫の
(動画よりキャプション)
慌ただしい生活が始まるのでした
ちょっと待って!ロボログなのに、ロボもメカも出てないやん…
出てますよ~
(動画よりキャプション)
ホラ、
コピーロボット(^^ゞ
そんな「パーマン」ですが
ドラえもんから始まる一連の「藤子不二雄」ブームなのですが
私が「ドラえもん」の次に好きな作品が、この「パーマン」です
どこにでも居そうな主人公「須羽ミツ夫」ですが
事件が起きると、ちょっと抜けたヒーロー「パーマン」に変身…
そして完璧でない、むしろ欠陥だらけで人間らしいヒーローの活躍に
自分を重ね合わせ、思わず夢中で見ていました(^^ゞ
願わくば、またリメイクして欲しいですね(^^)
以上「パーマン」でした
【中古】 パーマン(藤子・F・不二雄大全集)(1) 藤子・F・不二雄大全集/藤子・F・不二雄(著者) 【中古】afb
(動画よりキャプション)
●おまけ:
そんな「パーマン」ですが、「藤子不二雄大全集」で読むことが出来ます
雑誌掲載順で、あの幻の「パーマン5号」も最終回もちゃんと掲載されています
画像はいつもの通り、Amazonさんから拝借です(^^ゞ
私は友人から借りて読みました
●おまけのおまけ:
先日、たまたま本屋さんのワゴンセールに目をやると
こんな本を発見しました
「最強ロボットは何か」というのを対談形式で語っております
私も全部は読んでいませんけど、いきなり序盤は
「巨大ロボット」の話から始まっています
時間が有る時に読み進めたいと思います(^^)
●雑記:
昨日の続きからです
嫁さんと別行動、娘を連れて中華街の中を突き進んでいきます
本当に殺人的な人の多さ(^^ゞ
娘は中華料理店の店の脇にある「ライオンの口から水が出る」彫刻が
気になったようです(^^ゞ
ここでエネルギー補給
豚まん1個60円×2個です
ちなみに長崎では「肉まん」と言わず「豚まん」と言います
長崎角煮バーガー…
こっちにしておけば良かったかなぁ(*_*)
そして、ようやく中華街を抜けて、イベント会場に到着しました
やはりここも殺人的な人の多さです
しかも、娘を抱っこしたままの写真撮影も辛いものがあります(*_*)
でも、せっかくここまで来たので、門をくぐりましょう
とりあえず、上の方だけ見てみます
夜だともっと綺麗なのですけどね…
もう少しだけ続きます
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