(動画よりキャプション)
©サンライズ
今回は…「思春期美少女合体ロボ ジーマイン」です
実はサンライズ
初のOVAオリジナル作品です
美少女+ロボットの萌え要素を盛り込んだ先駆け作品です
●あらすじぃ~
西暦1976年。突如浅草に無機生命体オーガピエンスが出現、地球に対して攻撃を開始した。オーガピエンス率いるオーガソルジャーに対抗できるのは,月面で発見された「ジーデヴァイス」の設計図をもとに開発された巨大ロボット・ジーマインしかない。花川戸家の長女・あやめは謎の青年・甲児の導きによってジーマインを起動させ、オーガソルジャーと戦うことになる。
(転記・引用先:
Wikipedia/AT-X公式サイトより)
●1999年、OVA 全6話
フルOPです
(動画よりキャプション)
浅草に侵略生命体オーガピエンスが出現しました
(動画よりキャプション)
花川戸家の長女「あやめ」は
(動画よりキャプション)
謎の青年「甲児」によって
(動画よりキャプション)
全長50mの巨大ロボット「ジーマイン」を起動させることになります
(動画よりキャプション)
「ジーマイン」の操縦には、開発者である故ロバート博士の実娘
(動画よりキャプション)
花川戸家四姉妹のDNAが必要だということです
(動画よりキャプション)
そして「ジーマイン」を起動させ
(動画よりキャプション)
オーガソルジャーと戦うことになります
そんな「思春期美少女合体ロボ ジーマイン」ですが…
すみません、今回は動画があまり見つからなかったので
短めであり&しかもいい画像が有りません(^^ゞ
もぅタイトルからしてネタとしか思えないのですが
それでも当時期待を膨らませつつレンタルで借りました(^^ゞ
勇者シリーズの流れを継承しているかのような作品です
背景もキャラも薄っぺらく、しかもあまり好みでもありません、が
褒められるところといえば
(動画よりキャプション)
重量感あふれるロボット、それと
(動画よりキャプション)
合体シーンでしょうか
でも下町的な作風は、わりとほんわりとしたいい感じで
嫌いな作品ではありません(^^ゞ
以上「思春期美少女合体ロボ ジーマイン」でした
[DVD] 思春期美少女合体ロボ ジーマイン 1
(動画よりキャプション)
●おまけ:
せっかくプロジェクターを購入したので、期間限定でレンタルが80円ですし
何か借りてこよう
先日、そういう話になって一人でレンタル屋さんへ
んー、アニメだと嫁さんが嫌がるかなぁ
それにしても「これだ!」という見たい作品が無いなぁ
そんな事を思いつつ、タイトルを見て思わず借りてきた作品がコチラ
(動画よりキャプション)
しかしインド映画だったのですねー
借りてみて驚きでした
(動画よりキャプション)
「バシー博士」は10年の歳月をかけ、自分とそっくりで感情をも理解するロボット
(動画よりキャプション)
「チッティ」を開発します
(動画よりキャプション)
心をもった「チッティ」は博士の恋人「サナ」に恋をしますが
「サナ」にふられた上に
(動画よりキャプション)
博士の怒りを買い廃棄されてしまいます
(動画よりキャプション)
このことがきっかけで冷酷なターミネーターと化した「チッティ」は
(動画よりキャプション)
量産した自分のレプリカでロボット軍団を組織し、破壊の限りを尽くします
こう書くと真面目そうな作品っぽいですけど、一応娯楽作品です
ちなみに嫁さんは「時間の無駄だった」と酷評していましたが
私はそこそこ面白かったと思いますが…
後は映画に詳しいブロガーの皆さんに評価をお任せしたいと思います(^^ゞ
●雑記:
先日の2/23(土曜日)の日記の続きからです
じいじ(お義父さん)と嫁さんと娘と長崎ランタンフェスティバルへ…
でも少し時間が有りますので、稲佐山の山頂へ行ってみることにしました
標高約130メートル
頂上はかなり寒かったです
先日、世界新三大夜景に選ばれたことを書きましたが
夜だったら本当に綺麗なんだけど
自衛隊の軍艦らしき船が入港しているようです
一人だと見に行ったのですけどね(^^ゞ
展望台の頂上でまったり(^^)
お義父さんは稲佐山の山頂は実に50年ぶりだそうです
この日は中国人観光客がたくさん来ていました
娘は観光客に大人気でした
↓記事が面白かったら、どれでもいいので、ぽちっとお願い致します^^;
にほんブログ村
アニメ ブログランキングへ
※attention※
当ブログは、各作品の情報をWebなどで調べたりすることもありますが、もし間違い等有りましたら、コメント欄等に記述して下さい。
感想はあくまで個人的なものです。当ブログを閲覧の際、各作品のファンの方に際しましては気を悪くされないようお願い致します。