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(動画よりキャプチャ) ©AIC/東芝EMI 今回は「Blue Gender(ブルージェンダー)」ですTBSで放送された 近未来の地球を舞台にした サバイバルSFアクションの テレビアニメ作品です ミリタリーテイスト溢れる 硬派な世界観です ●あらすじぃ~ 遺伝子操作実験によりウイルスに感染してしまった海堂祐司が、未来の医療技術を頼りに人口冬眠を決意するが… (転記・引用先:Wikipedia/バンダイチャンネルより) ●1999~2000年放映、全26話 第1話です その他動画参考サイト => mvcoon:ムービーコーン (動画よりキャプチャ) 現代の医学では治療不可能な病気を 未来の医療技術に希望を託した スリーパーと呼ばれる冷凍睡眠患者 その一人、海堂祐司が目覚めたのは (動画よりキャプチャ) 巨大な虫を彷彿させる謎の生命体 BLUEによって支配された 西暦2031年の荒廃した地球でした (動画よりキャプチャ) 変わり果てた世界を目の前に ただ愕然となる祐司に対し (動画よりキャプチャ) 極東方面スリーパー回収部隊チーム グランザイルのアーマーシュライクパイロット マリーン・エンジェルは (動画よりキャプチャ) 事の経緯を、淡々と説明します (動画よりキャプチャ) BLUEが出現したのは 今から14年前であること (動画よりキャプチャ) BLUEは鉱物などの無機物までをも喰らって 自らの生命エネルギーに変換できる 極めて特殊な生物であること (動画よりキャプチャ) その圧倒的な繁殖力を前に 地球を追われた人類はセカンドアースと呼ばれる 衛星軌道上のスペースステーションへ移住したこと (動画よりキャプチャ) 長年にわたって 反撃の機をうかがっていた人類が 遂にその行動を起こしたこと (動画よりキャプチャ) こんな世界に目覚めるぐらいなら いっそ死んだほうがましだったと言う祐司に (動画よりキャプチャ) スリーパーをセカンドアースに収容することが 自分たちの任務であり それが終われば死んでもかまわないと マリーンは冷徹な言葉を返すのでした (動画よりキャプチャ) 一行は宇宙へ向かうために 海上基地へ向かうものの (動画よりキャプチャ) 突然のBLUEの襲撃により チームの大半が死傷 (動画よりキャプチャ) 基地からの撤退を余儀なくされ 新たにロシアのバイコヌール基地を 目指すこととなります (動画よりキャプチャ) この戦いで自分の無力さを痛感した祐司は 「何もできずに殺されるのはごめんだ」として 半ば強引に戦闘技術の訓練を申し出ます ★超ハードな展開、サバイバル…衝撃的な内容全部は見ていないのですが… いきなり絶望的な内容… 敵はロボットではなく BLUEと呼ばれる怪物…モンスター… 超ハードで、ミリタリーチック むしろ洋画で有りそうな展開だと 思いました (動画よりキャプチャ) サバイバルな展開で 怪物であるBLUEはちょっとグロく そして人もよく死んでしまいます(T_T) ちょっと見るのが辛い部分も有り 当時は深夜とはいえ よく放映出来たなぁ、と そう思いました(^^ゞ 見所としては ヒロインの心の変化が 面白く感じました(^^) 以上「Blue Gender」でした (動画よりキャプチャ) ●おまけ: コミカライズは月刊コミックドラゴンにて 単行本はドラゴンコミックスにて 発刊されています 未読ですが、機会が有れば ぜひ読みたいと思いました(^^) ●雑記: 風邪の方はまだ良くなっていませんが 嫁さんの方はもっとひどく 完全にダウンしています…(>_<) そして、娘だけは何故か 超元気なのです(^^ゞ 先日の17日… 私の誕生日の日記です 雑記01 posted by (C)Kajun 有りがたい事に 嫁さん&娘から マフラーとお祝いカード 義父さんよりお祝い金を頂きました 雑記02 posted by (C)Kajun アレルギーの娘も食べれる 食アレ対応ケーキを 作ってもらいました(^^) ↓いつも応援、感謝しています ※画像をクリックしてね ka子グッズが出来ました SUZURIより覗いてみてね アメブロ版「ロボログ」 => コチラから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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エンスト新さん
こんにちわ。 いつもありがとうございます(_ _) 意外と知られていない作品です… 私も最初知りませんでした(^^ゞ はい、御心配ありがとうございます。 昨日より若干具合が良くなりました(^^ゞ (2014年11月20日 13時12分28秒)
ブルージェンダー敵が虫ですなお誕生日おめでとうございますそれではさようなら
(2014年11月21日 06時46分05秒)
おお、全く知りませんでした。こんな面白そうな作品が放送されていたなんて。
しかも、世代といえるタイミングでの放送なのに見逃したなんて、過去に戻って自分をぶん殴ってやりたいです(>< たくさんの作品を知られていて、さすがです。 お誕生日おめでとうございます。お体、お大事にお過ごしください。 (2014年11月22日 07時44分57秒)
長崎ちゃらんぽらんさん
おはようございます。 いつもありがとうございます(_ _) 実は…私もお恥ずかしながら、実は全く知りませんでした(^^ゞ タイトルから調べていったのですが…まさかこんな作品だったなんて!と驚きました。 どことなく洋画チックで、エイリアンモノが好きでしたらお勧めです。 総集編も出ています(ニコニコで見れます)ので、お暇が有りましたらぜひどうぞ(^^) (2014年11月22日 08時15分08秒)
こんばんは、ナイス&コメントいつもありがとうございます。応援P入りです。
今回紹介の作品「Blue Gender(ブルージェンダー)」は、こちらも知らない作品でした。 紹介文を読んでみますと、苦悩する主人公。残っていたチームはことごとく敵にやられる。超サバイバルな展開があるのだなと思った次第です。 (解釈に無理がありましたらすみません…) 娘さんだけは 風邪をひいてなく元気なのですね。 早く 風邪が治るといいですね。 (2014年11月22日 20時06分21秒)
かつブー太さん
おはようございます。 いつも応援ありがとうございます(_ _) このアニメは私も当初知りませんでした(^^ゞ 凄くマイナーで、しかも注目されなかった作品なのでしょうね(^^ゞ 解釈はだいたい合っていますよ(^^) 超ハードで、グロい場面も有ります。 目を覆いたくなる場面も …紹介しておきながら何ですが、ちょっと苦手な作品です(^^ゞ 娘だけは相変わらず元気ですが、私も嫁さんも復活傾向に有りますよ(^^) 御心配ありがとうございます(_ _) (2014年11月23日 09時56分36秒)
BLUEと聞いて、BLUE SEEDは知っていますがこのBlue Genderは知らなかったです。またWikipediaで確認しましたが、どうも私の住むエリアでは放送されていなかったようです。(^ ^)
OPの映像だけでの感想ですが、テッカマン・ブレード(キャラ絵とか、荒廃した地球で…とかの部分)や、トータル・イクリプス(ゾロゾロ並んで攻めてくる所とか)を思い出していました。 作品の中身までは調べていないのですが、私が注目したのはやはり桑島法子さんのヒロイン(?)としてのご出演。今は桑島さんだとヤマト2199の森雪のイメージが強い方なのでしょうか?私の場合、ナデシコのミスマル・ユリカから知ってるからなぁ…f^_^;) おまけ BLUE SEEDを思い出し、OPが好きだった事もついでに思い出し久しぶりに聞きました。(^ ^) 「CARNIVAL ・BABEL 〜カルナバル・バベル 〜」 歌ってるTAKADA BANDの男性パートは、あの碇ゲンドウの立木文彦さんだった事、調べて今回初めて知りました。f^_^;) なかなか体調回復されないようで… コアなコメントばかりだと自覚していますので、ちょっと遠慮しているつもりだったんですが…f^_^;) どうぞお大事にして下さい。(^ ^) (2014年11月24日 00時06分46秒)
M.Tさん
こんにちわ。 いつもありがとうございます(_ _) 実は私もこの作品…知りませんでした(^^ゞ 手持ちの年表に有ったので名前くらいはずっと知っていたのですが…まさかこんな作品だったなんて驚きでした。 他の方の反応を見ていますと、ほとんどの方は知らないようで、超マイナー作品&話題になる事も無く終了したようです。 内容については御紹介通りですが、エイリアン的な話、グロく、時には残酷な描写が…不人気振りに拍車をかけた感じです。 確か…ボトムズなどでお馴染みの高橋良輔氏も関わっているはずです。 桑島法子さん…ナデシコのミスマル・ユリカのイメージが私も強いです。 ヒロイン…?かどうか謎ですが、ガンダムSEEDのフレイとか印象的ですね。 「BLUE SEED」…懐かしいですね(^^) 同じ高田裕三氏関連作品であれば、私は「サザン・アイズ」を思い出します(^^) (2014年11月24日 12時18分06秒)
1999年アニメ、2000年アニメでWikipediaを確認しましたが、いわゆるグロっぽい作品、私が覚えているのはベターマンがそれっぽい作品だったかな?という認識です。
見ていないのであくまで想像ですが、グロ=人間が惨殺されるシーンじゃないですか?だとすると、作品として表に出るにはまだ早かったのかなぁ?という感じがしますね。f^_^;) グロ系作品、最近は割と当たり前になってきていますが、今期は寄生獣、前期だと東京グール、過去ではBLOOD-C(2011年)や喰霊 -零-(2008)など、今はグロ系の作品に対し視聴者側が耐性がついてきたような気がしています。 高田裕三さん、私は常夏バンクのコミックを持っていましたが、3×3 EYE'Sはすぐに挫折(3〜4巻くらい?)した記憶がありますよ。f^_^;) 奥様もご一緒に出かけられるぐらい復調されたなら、もう大丈夫そうですね。本当に良かったです。(^ ^) じゃあ遠慮なくコメントさせて頂きます。(>_<) (2014年11月26日 21時53分24秒)
M.Tさん
おはようございます。 いつもありがとうございます(_ _) グロ… 最近のアニメではあまり珍しくないと思いますが(特にTBSは強気です)、モンスター(この場合はBLUEですが)のデザインもグロいですし、「ぶっしゃー」って倒されて「うわ~」な感じです(^^ゞ 人間が惨殺されるシーンで、特に5話は一般市民が惨殺されるシーンで…これもまた「うわ~」みたいな感じでした。 気のせいか、こういったシーンは特に前半に偏っている気がします(^^ゞ 高田裕三さん、「3×3 EYES」…どこまで読んだでしょうか? 結構私は読んだ気がします。 「BLUE SEED」も、もちろんのこと、それから「毎日が日曜日」とかも読みました。 …でも「万能猫娘」でしたっけ?…は読んでいません(^^ゞ 嫁さんは元気になったようで昨日も遊び回っていました。 私は…8~9割ほど回復といった感じです(^^ゞ (2014年11月28日 05時11分13秒)
ロボット作品でグロというと、トータル・イクリプスなんかもそうでした。あれ、盛大に喰われていましたから。f^_^;)
グロ系で他に思い出すのは、ベルセルク! ベルセルク(テレビアニメは1997年で2012年、2013年には劇場版アニメも有りました)も喰われまくりでした。(^ ^) 高田裕三さんの作品、万能文化猫娘ですね。これとBLUE SEEDがテレビアニメ化、3×3 EYE'SはOVA、これ全てに林原めぐみさんが出演されています。林原めぐみさんは今の新人声優には憧れの方のようで(まあ、当然かな?f^_^;))、昔林原さんのラジオのリスナーだった女の子が声優となり、林原さんのラジオ番組のゲスト出演で「夢の共演」をされたエピソードが有ったりします。「洲崎綾さん」、シドニアの騎士や健全ロボダイミダラーで活躍された声優さんがその人です。「林原めぐみ 洲崎綾」でYou Tubeを検索すると、いくつかラジオの録音がアップされていますよ。(^ ^) (2014年11月28日 22時56分28秒)
M.Tさん
こんばんわ。 いつもありがとうございます(_ _) そうですか… トータル・イクリプスはまだまともに見ていないのですが…そういう作品でしたか。 ベルセルクは少しだけ原作を読みました。 流行りましたけど、バイオレンスな感じで…どうも苦手でした(^^ゞ 万能文化猫娘、そうでしたね(^^ゞ 3×3 EYE'SはOVA…そうでしたね。 林原めぐみさんもそういえばそうでした。 ラジオ番組も何度か聞いた事が有ります。 色々と面白いエピソードが有りそうですね(^^) (2014年11月29日 02時14分42秒)
総集編の記事の後、4話まで視聴後放置していて、土日を利用して最期までイッキに視聴しました。f^_^;)
総集編は途中で終わった風だったんですね。 途中で感じた事をいろいろ スリーパー回収の目的(BLUE殲滅の為)が、理由としてはちょっと弱かったかなぁ? 結局、地球の武器での攻撃力なんだから、殲滅までには至らないのでは?との疑問が有りましたよ。 最後までどうなるかわからない展開は上手い見せ方になるのかな? ただ、ラストの展開への解釈は視聴者に丸投げした感じが有りましたね。(カマキリもどきが出現した理由とか。ユウジが地球の意思をどう受け止めたか?とか) 突っ込み所はいろいろ有りましたが、結構楽しめました。 (韓国からロシアへの移動で途中まで徒歩?f^_^;)) ご紹介、ありがとうございました。(^ ^) ユン役が金田朋子さんだった偶然に、ちょっと笑っちゃいました。 ひょっとすると、半年間時間をかけて視聴したら、感想が違う作品だったかもしれませんね。 (2015年03月01日 20時57分14秒)
M.Tさん
こんばんわ。 いつもありがとうございます(_ _) 視聴どうもお疲れ様でした。 紹介文はきっかけに過ぎないのですが、興味を持って、そして視聴して頂きまして、こちらこそとても感謝です(_ _) 紹介しておいて何なんですが、私は実は全編見ていません…時間の都合上、飛び飛び視聴です(^^ゞ そして、ご指摘の通り、総集編は途中までです。 ユンの話も出ましたが、TV版の彼女の壮絶なラストも、総集編ではうやむやになっています。 視聴して感じたと思いますが、総集編は見ない方が良い…やっぱりTV版が長いですが、こちらをぜひお勧めしたいと思います。 私としての感想は、TV版の紹介でも書きましたが、マリーンの心情の変化がとても面白いと感じました。 色々と?な所も有りますが、私としても、とても楽しめたアニメだと思います(^^) (2015年03月03日 03時09分41秒)
ブルージェンダーは1999〜2000年の作品
調べてみるとバイオハザードが1996年でした。 このバイオハザードのヒットから派生した作品かなぁ?なんて考えています。 遺伝子、感染力は繁殖力として、等々共通する部分が多そう。ロボットを登場させたいから敵がああなったのかなぁ?なんて考えています。 ブルージェンダーは「進撃の巨人」の元ネタとも言われているようですね。(^ ^) マリーンの行動が明らかに変わったのは、最初にセカンドアースに行った時にユウジがマリーンを庇って負傷した時かな? 本当ならユウジをセカンドアースに送り届けてマリーンの任務は終了で、ユウジがどうなってもマリーンには関係ないはずでした。韓国からロシアへの二人旅でのエピソードでマリーンが変わるきっかけになったエピソードは有ったか? う〜〜ん!?なかなか難しい。 エリナにユウジを寝盗られて嫉妬した? ないなぁ〜。f^_^;) トータルすると、ユウジとずっと行動を共にしてきたから、戦闘マシーンだったマリーンに人としての感情が生まれ育った、と単純に考えて良いのか? まだ頭の中が整理できていません。f^_^;) そういえば、ブルージェンダーをググると「ガンパレード・マーチ」が関連ワードで出てました。 人外の敵、二足歩行のロボット、遺伝子、辺りのキーワードは同じ。こちらは全話視聴済み。OP、EDも大好きな作品でした。 もういっこ! マリーンの髪形を見た時、「天地無用!」の阿重霞がこんなだったなぁ〜という印象は持ってました。(^ ^) (2015年03月03日 22時27分38秒)
M.Tさん
おはようございます。 いつもありがとうございます(_ _) バイオハザード…そうですか。 ホラーゲームだの何だのと流行った頃だったのですね。 「進撃の巨人」など、作品自体はややマイナーなところも有りますが、色々な作品に影響をも及ぼした感じもします。 マリーンの心情の変化が起こり始めたのは、私もユウジがマリーンを庇って負傷した時からだと思います。 そして再び出会うまでに徐々に変化していったのかな?なんて思いました。 「ガンパレード・マーチ」は私も以前に見たような気がしますが、すっかり忘れてしまいました(^^ゞ いずれレビューしたいので、また見返したいと思います(_ _) (2015年03月06日 05時31分28秒)
ガンパレード・マーチの放送は2003年。
ちょうどこの頃に、録画機をビデオからDVD(HDD付き)に切り替えていて、DVDで残して有ります。 別作品の話題もほどほどにしないとまずいなぁと思いつつ… ガンパレード・マーチは今見ても十分面白い、私はオススメできる作品です。(この後のガンパレード・オーケストラはイマイチf^_^;)) 一応確認しましたが、プレステのゲームが原作のようで、それがアニメにしっかり出てる。アドベンチャーパート(恋愛?)と戦闘パート(SLGかなぁ?)が有って、世界観は結構過酷。街頭(電器屋の展示テレビ)で流れるニュースから「今日の戦死者」の名簿が読まれる世界。兵役は懲役で、金持ちは回避可能な世界ですし、兵役者は死と隣り合わせ。 調べてみると裏設定がいろいろ有りそうで奥が深い作品のようです。 私はアニメを視聴しただけですが、今でもちゃんと記憶に残っている良作品ですよ。(^ ^) ロボットのフィギュアが調べても見つからない…f^_^;) (2015年03月06日 22時14分04秒)
M.Tさん
おはようございます。 いつもありがとうございます(_ _) 当時ゲーマーだった私は「ガンパレード・マーチ」はゲームから先に知っていました。 ですが、ゲームとしての前評判がイマイチだった為にスルーした覚えが有ります。 アニメの方は3~4年くらい前に見ましたが、あまり内容は覚えていません。 ですがいずれレビューを書きたいので、そのうち見返したいと思います。 ちなみにガンパレードシリーズは漫画も出ていますね(^^) (2015年03月07日 08時16分56秒)
いろいろと間違っていましたので、お詫びと訂正を…m(_ _)m
まず、懲役の漢字間違えてました。 この場合は徴役でした。(懲役だと刑罰の懲役何年とかで使用) ガンパレード・マーチで遺伝子操作が有ったと思っていましたが、遺伝子操作ではなく手術でした。 PBEという兵器(マイクロブラックホールみたいな兵器)の起動に特殊能力を持った子供が必要なのですが、自然発生では個体数が少なく、両親を亡くした孤児を集め手術で人為的に能力を付与、その能力を与えられた子供は8歳で精神的にも肉体的にも成長が止まるというブラックな設定。 漫画の他にも小説がかなり長期で続いていたようで(2000/12/16に1巻が発売)、2015/2/10に44巻が発売されたようです。 ゲームの方はかなり自由度が高く、それ故にハマる人はドハマりしたようで、PSPのDL版が今は発売されていて、今も一部の方々には(?)人気の有る作品のようです。 実は久しぶりにアニメ「ガンパレード・マーチ」を視聴しました。 やっぱり私好みの作品で、なかなか面白かったですよ。(^ ^) 1クール作品で、後半は恋愛メインのストーリーですけど。 (2015年03月08日 21時28分47秒)
M.Tさん
おはようございます。 いつもありがとうございます(_ _) 細かい訂正、ありがとうございます(_ _) 私は全然気付かなかったですけど、それなりに詳しい方だと気付いてしまうかも?ですね。 小説がそんなにロングセラーなんて知りませんでした。 「ガンパレード・マーチ」、見た…と思っていたのですが、どうだったのか…?次第と自信が無くなってきました(^^ゞ (2015年03月09日 05時25分04秒) |
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