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(動画よりキャプチャ) ©光プロ/ショウゲート/フェニックス・エンタテインメント 今回は「 ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日」です1992年から1998年まで 6年にわたり全7話が発売されました 横山光輝原作の特撮テレビ番組 「ジャイアントロボ」を原案とし 主人公、主役機体も流用されています 父と子の絆という点に ドラマ性を持たせています サブタイトルの「地球が静止する日」は 1951年に公開されたアメリカのSF映画 「THE DAY THE EARTH STOOD STILL」の邦題の 「地球の静止する日」から採られています 横山光輝作品の様々なキャラクターが登場し ドラマを繰り広げますが 原案からの敵味方関係の逆転が 多く見られます なお、特撮版は第283回を 参照下さい 外伝OVA作品については… いつか紹介出来るといいですね(^^ゞ ●あらすじぃ~ 世界征服を策謀する秘密結社・BF団のエージェントと、それを阻止せんと世界各国から集められた国際警察機構のエキスパートが、白熱の攻防を繰り広げる。 (転記・引用先:Wikipedia/ニコニコ大百科(仮)/「キネマ旬報社」データベースより) ●1992~1998年、OVA全7話 序盤の動画ですが… 異国語です… 雰囲気のみお楽しみ下さい その他動画参考サイト => 特選★アニメ動画紹介所 (動画よりキャプチャ) 来るべき近未来 人類は第三のエネルギー革命 シズマドライブの発明によって かつてない繁栄の時を迎えていました (動画よりキャプチャ) ですが、その輝かしい平和の陰で 激しくぶつかり合う二つの力がありました 世界征服を策謀する秘密結社BF団 われらのビッグファイアのために! (動画よりキャプチャ) かたや 彼らに対抗すべく世界各国より集められた 正義のエキスパートたち、国際警察機構 (動画よりキャプチャ) そしてその中に史上最強のロボット ジャイアントロボを操縦する (動画よりキャプチャ) 一人の少年の姿がありました 名を「草間大作」 (動画よりキャプチャ) 砕け、ジャイアントロボ! (動画よりキャプチャ) BF団に追われ 黒いアタッシェケースを抱えて 逃走するシズマ博士 (動画よりキャプチャ) シズマ博士は間一髪のところで 国際警察機構のエキスパートと (動画よりキャプチャ) ジャイアントロボに 助けられました (動画よりキャプチャ) 彼が持っていたアタッシェケースには 当時知られていたシズマ管とは 似て非なる謎のシズマ管が 収められていました (動画よりキャプチャ) 一方、パリでは 地表の異様な盛り上がりと 周辺地域のエネルギー停止現象が発生 (動画よりキャプチャ) それは昔 バシュタールの惨劇で観測された エネルギー中和現象と 同じものであると思われました (動画よりキャプチャ) 現場調査に当たっていたエキスパート 村雨健二は現象の中心に 巨大な建造物を発見します (動画よりキャプチャ) それこそ、BF団によって製造され 幻夜と名乗る青年が操縦する 大怪球フォーグラーでした (動画よりキャプチャ) 謎のシズマ管をめぐって 国際警察機構とBF団が 中国を舞台に争っている間に (動画よりキャプチャ) 再びエネルギー中和現象が 発動されます (動画よりキャプチャ) 照明が光を失い あらゆるシズマドライブが沈黙する中 (動画よりキャプチャ) ジャイアントロボだけは 活動が可能でした (動画よりキャプチャ) すでにシズマドライブ以外の動力は 死滅していたという状況下 どうしてあの巨大なロボットが 動いているのでしょうか? ★ジャイアントロボ、アニメで蘇る(動画よりキャプチャ) 特撮作品でお馴染みのジャイアントロボが アニメとして蘇った作品であると共に 横山ワールド全開のクロスオーバーと なっています (動画よりキャプチャ) 重厚なる音楽での演出も手伝い どことなくノスタルジックで 大スペクタクル巨編となっています 以上… 「ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日」 でした (動画よりキャプチャ) ●おまけ: ジャイアントロボですが 漫画・小説・テレビゲーム、CDドラマなど 多方面にメディアミックス展開 されています 画像は拝借です、すみません(_ _) ●雑記: お陰様で 前回90万カウントを超えそう… と言っていたのですが 無事達成しました(^^) いつも皆様 ありがとうございます(_ _) 合わせて、地元なので応援していた ソフトバンクホークスが、ぶっちぎりで リーグ最速優勝を決めました! こちらも嬉しいですね(^^) ※すみません、画像は拝借です ところで皆様 シルバーウィークはきっと 色々とご予定を立てている事と 思いますけど 私は… 何も予定が有りません(^^ゞ ↓いつも応援、感謝しています ※画像をクリックしてね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは、ナイス&コメントいつもありがとうございます。応援P入りです。
いつのまにやら90万アクセスを超えましたね。 年内にも、100万アクセスを超えるのではと思ってしまいます。 今回紹介の「ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日」 は、アニメ誌の広告欄に載っていたので作品自体は知っていました。 福岡ソフトバンクホークスが優勝しましたね。 今年はぶっちぎりの優勝でしたね。 今日は、日中は曇り空でしたが、夜は雨がぱらつきました。 連休は、火曜日まで仕事です。 「モンスター娘のいる日常」は今回も面白い話でした。次回が最終回なっています。 「モンスター<ペアレンツ>娘~}となるとまた別の意味になってしまいます。 (2015年09月19日 00時03分40秒)
こんばんは☆
アニメを見ない90年代で コレは 6年越しで観ておりましたw 結構、大味な内容だったり やたらとセリフ回しが大げさだったりと 荒唐無稽でクセのある作品だったと思いますがw ある意味、その荒唐無稽でクセのある面白さを 愉しむような作品でしたね☆ スピンオフ作の「銀鈴」シリーズも観た記憶がありますが コチラは 内容を全く覚えておりません~(・∀・)ヘラヘラ (2015年09月19日 01時14分34秒)
かつブー太さん
おはようございます。 いつも応援ありがとうございます&お祝いコメントありがとうございます(_ _) 100万カウントは本当に夢みたいです。 それよりもまず、今は一歩ずつ積み重ねですね(^^ゞ 「ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日」は有名作品ですので、さすがに御存知ですね(^^) 福岡ソフトバンクホークスが優勝は嬉しいのですが、最近はあまり応援していなくて…(^^ゞ ともあれ嬉しいです。 お仕事ですか。 大変ですが頑張って下さい(_ _) 私も2日だけ少し作業が有ります。 最近は不安定な天気が続きますね。 日本全国そうみたいですね(^^ゞ 「モンスター娘のいる日常」も最終回なのですね。 寂しいですね… (2015年09月19日 05時45分19秒)
Voyager6434さん
おはようございます。 いつも応援ありがとうございます(_ _) そうですね。 確かに色々と目につきますが、それを迫力で押し切る作品といった感じでしょうか? そして確かに、独特な感じのある作品でしたね。 「銀鈴」シリーズは私も少し前に見たのですが、詳しい内容を忘れました(^^ゞ、結構楽しい内容だったような… (2015年09月19日 05時49分14秒)
あ!?忘れてた!
ホークスリーグ優勝、おめでとうございます。 BS1(NHK)で中継されていて、優勝の瞬間、テレビ見ていたんですよ。(^ ^) 私のあのコメントは、kajunさんに記事を要求するようなコメントになっていましたが、詳細を私から言わなかった事が「私の良心」だと思って下さい。(^ ^) ジャイアントロボねぇ。 クオリティが高く、視聴者(作品のファン)の期待値があまりに高くなりすぎて、「最終巻は本当に発売されるのか?」と、心配された作品でしたね。 この件、Wikipediaの発売リストを見たら納得できると思います。 Episode1の発売は1992/7/23 Episode2の発売は1993/2/21 … Episode6の発売は1995/6/25 最終巻の発売は、期間が開いて1998/1/25 なんですね。 実は、途中までのストーリーは覚えているのですが、ラストどんなだったか?の記憶が有りません。f^_^; Episode1だけを見ると、痛快アクションの話。 導入部のこれに、見た人はみんなヤラレチャッタ作品だった気がするなぁ。 普通の喋り方の若本規夫さんが視聴できる作品でも有った気がします。 「子供(草間大作)は当然大人が護るもの」って事を見せつけてくれた作品、ってイメージも私には残っています。(^ ^) いろんなイメージが残ってましたね。f^_^; (2015年09月21日 00時35分40秒)
kajunさんは重要な部分(ポイント)をちゃんと抑えて紹介されていましたね。
この作品の鍵になる部分、エネルギー問題の事を言うの忘れてた。 ジャイアントロボのエネルギー、ガンダムSEEDのフリーダムとジャスティスの強さにも繋がる部分でした。 それ故、ジャイアントロボを封印した(された、ではなく)事が有りましたね。(^ ^) 内容が濃すぎる作品なので、言いたい事、ありすぎ。f^_^; (2015年09月21日 01時07分50秒)
M.Tさん
こんにちわ。 いつもありがとうございます(_ _) ホークスに関しては過去にも色々と書いていますので、ファンという事は皆さんも知っていることと思います。 コメントに関しては「タイミングが良かったなぁ」という印象です。 いずれにしてもホークスの件は書くつもりでいました(^^ゞ 私は優勝の瞬間は見ていません。 きっと福岡に住んでいるのであれば、もっと熱狂していたと思いますが… 長崎に来て、野球熱がだいぶ冷めてしまいました。 というのも、長崎はホークスよりも巨人ファンが多い…昔は職場なんかで、ホークスの話題が必ずといっていいほど朝の習慣だったのに…野球の話題すら有りません。 ちなみに福岡では全144試合をラジオでも中継してくれます。 今回も優勝の瞬間すら見ていませんし、セールの方が気になってしまう、といった感じです(^^ゞ ジャイアントロボはブログを書きながら見ていたと思います…なのでラストはあまり印象に残っていません(^^ゞ 私もブログを書く際に調べましたが、終了まで6年も要しているのですね。 当時はアニメ離れしていた頃ですので、リアルでは見ていませんでした。 これでは見ていた人もきっと忘れるくらいですね(^^ゞ Episode1は本当に痛快活劇ですが、これが全体を通じて1本の話となっていくのですね。 確かに若本規夫さんが印象的ですが、それ以外にも豪華声優陣、そして独特な雰囲気を持つアニメですね。 エネルギー問題についてはあまり意識してはいませんでしたが、この作品のテーマでも有ると思いますので、書かないといけないと思いました。 でも、切りがないので、あまり深くは掘り下げていませんが(^^ゞ フリーダム、ジャスティス… 確かに思い出しますね(^^) (2015年09月21日 13時33分48秒)
確かに独特な世界観を持つ作品でしたね。(^ ^)
やってる事は現代よりはるかに進んだ世界でしたが、なぜか当時でもレトロも感じさせる世界。 敵ロボットには冗談みたいなロボットもありながら、ジャイアントロボが登場すると、そのアクションに圧倒される。 まあ、ズングリのスタイルなのにカッコイイってロボットは、あまりないかもしれない。(他にはドラえもん?ちなみにドラえもんはエネルギー源もジャイアントロボと同じらしいです。f^_^;) 当時、いろんなフィギュア(たぶん、フルスクラッチ)を見ましたが、太い方がカッコよく見えたもんなぁ。(^ ^) 声優陣で思い出すのは、私は真っ先に山口勝平さんかなぁ? 永遠の少年みたいな声をされてるからね。 後はやっぱり島本須美さん。あの頃はまだ、クラリス、ナウシカ、響子さんで通用していたんでしょうね。今はどうかな?(^ ^) (2015年09月21日 23時30分00秒)
M.Tさん
おはようございます。 いつもありがとうございます(_ _) ズングリというか重厚感というか、横山作品だとやっぱり鉄人28号を思い出しますね(^^) それでもカッコ良く見えてしまうのが、横山作品の魅力なのでしょうね。 でも私は、実写版の方も好きですよ(^^) そういえば思い出しましたが、どこかで実写版の話をしていましたが、鉄人28号の実写版…これは酷かったです(^^ゞ 山口勝平さん…この時が旬だった気がします。 島本須美さんといえば色々なキャラを思い出しますね(^^) (2015年09月22日 09時01分42秒)
鉄人28号の実写版って…
いかにも野っ原でロケしてたってアレですよね!? 特番で放送されたワンシーンぐらいしか、私は知らないですよ。f^_^; 山口勝平さん、私の世代だと男乱馬だったり犬夜叉だったりするんですが… ワンピースでウソップ演じてたり、名探偵コナンで工藤新一だったりしていますので(なんと男乱馬と女らんまの共演作)、人によっては現役バリバリでピークの設定が違うかもしれません。 島本須美さん、らきすたでこなた(主人公のヲタ女子高生)のお母さん役も演じてます。らきすたに登場した神社のお祭りが今もニュースに登場し、聖地巡礼の原点になってる(?)作品だからなぁ。 昨年は「鬼灯の冷徹」の馬頭(めず)役でも話題になったし… (2015年09月22日 23時03分55秒)
M.Tさん
こんにちわ。 いつもありがとうございます(_ _) 実写版鉄人28号は、出演役者は豪華なのに…豪華なのに…久々に見て「損をした」と感じた作品でした…(^^ゞ 実写版「宇宙戦艦〇マト」以上にお勧め出来ません。 山口勝平さんというと乱馬(男)というイメージです。 島本さんは、キテレツ大百科のお母さん役も確か演じられていましたね。 (2015年09月23日 11時43分25秒)
宇宙戦艦ヤ◯トの実写版ですか…
木村◯哉さん主演のアレですよね!? あのロケ地が渥美半島のどこかだったそうで(愛知県)、撮影時はいろいろ噂があったらしいですよ。(私は知らん!) もともと木村拓◯さんはサーフィンが趣味で、渥美半島の赤羽辺りでよく見かけられたとの噂も有ります。 映画は円盤にダビングしましたが、これも結局見ていない。 波動砲がどんな映像になっているか? これだけは興味あるかな?(^ ^) (2015年09月23日 22時40分49秒)
M.Tさん
こんにちわ。 いつもありがとうございます(_ _) 実写版「宇宙戦艦◯マト」については深く触れませんが、 私にとって一番の見所は、真田さん=柳葉 敏郎さんが「この人しかいない」というくらい、見事に当たり役だったという事です。 それ以外は…うーん… 森雪役の黒木メイサさんが戦闘機パイロット、佐渡先生ではなく女医だという時点で、「あぁ、ダメかも」みたいに思いました(^^ゞ ナレーションにささきいさおさん、そして伊武雅刀さんも声で出演されていました。 「ハリウッド目指す」という事でしたが…第一艦橋や戦闘機格納庫のセットが…うーん、という感じでした(^^ゞ その他にも…おっと、これ以上はやめておきます。 後は評判サイトで確認下さい(^^ゞ (2015年09月24日 15時19分03秒) |
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