週末に韓国から大変な火災事故が伝えられて、日本では考えられない. 楽しみにして韓国へ入って、何時間も立たないままに、無残な骸となって、長崎から同級生同士は母国へと、無言の帰還なるのは遺族の人だけでなく、言葉が出ない、36歳と云うと、働き盛りで家族の中心になる人たちでもあったと思われる。その設備や環境に驚かされる。現地に行った者しか分からないが、報道の映像からして、看板の文字からして日本人をタゲットにした、射撃場の形態がうかがえる。韓国は徴兵制で、一度は実弾を経験した者が若者達から大人まで経験してるから、そんなにお金出してまで、この様な場所を利用しないはずだ。弾薬庫が爆発したのか、その火災の原因が待たれる。韓国は良くビルの床が抜けて大勢の人が犠牲になることが多すぎる感じがする。建築基準や許可が日本からすると、不備が多いのか?、日本政府もがっちり追及してもらいたい、この際、言われぱなしの日本に、原因究明と正当な要求は必要だ。此の事故の朝には、韓国の受験生をバイクに乗せて送り届ける映像が流されていたが、国民性が今一分からない?
今年もわずか、皆が無事にクリスマス
を迎えられますように
早めの準備で、余裕の年越しを
今年は暖房器、薄型テレビもバッチリ
新しくしてみたいな!