マビノギ　めえめぇパニック　クールめぇの場合

【ジュニア】 おとーさん！クウルくん！ じゃあここからおんせんまできょうそうね！ 【コオシン】 ハハハ！ お父さん負けないよー(´∀｀)？ 【クウル】 やれやれ・・・ くだらないめぇ・・・ なんで俺がこんなことを・・・ （いや・・・クウルの奴・・・ 無言で自分でついてきてたよな・・・？） じゃあスタートね！ よーいどん！！ おー、やっぱりジュニアは（見た目馬なだけあって）速いなー でもお父さんもすぐ追いつくよー！ えー！ おとーさんよりぼくのほうがはやいよー！！ ふふふ・・・ それはどうかな・・・ 秘技！ ファイナルフラッシュムービング！！ 【ジュニア】 わーっ！ おとーさんはやい！！！ ﾀﾀﾀﾀﾀ ﾀﾀﾀﾀﾀ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・・・・ フン・・・ おまえら、 こんなことに熱くなってどうするんだめぇ。 あれ？ クウルの奴、止まっちゃった。 あれー？ クウルくーん！ いそがないとおいてっちゃうよー！ やれやれ・・・ 勘違いするなめぇ。 別に置いてかれてるわけじゃないめぇ。 めぇはまだ本気出してないだけめぇ。 えーー！ なんでほんきではしらないの！？ まけちゃうよー！ 『なんで本気で走らないのか・・・』 だと・・・？ フン・・・ それくらい自分で考えろめぇ。 （たぶん僕らに追いつけないからいじけたんだな・・・） あっ！ジュニア。 そろそろバルログ地帯だから気を付けてねー！ 【ジュニア】 うん！だいじょうぶ！ ぼくのすぴーどならっ(`・ω・´)！ 【コオシン】 良かった♪ 僕は倒しながら突き進むっ！！ 【クウル】 やれやれ。 こんな奴らにビビるなんて・・・情けない奴らだめぇ。 【ジュニア】 クウルくんあぶないよっ！！？ やれやれ、めぇを舐めないでもらえるかめぇ。 あのくらいの敵、クウルの敵じゃないめぇ。 う～ん・・・ あのくらいの敵は問題なくても、そのくらいの敵はヤバイんじゃないかな～？ クウルくんにげてーーーーーーーーーー！！！； 【クウル】 ！！？！？ ・・・ ・・・ ・・・ や・・やれやれ、ただのでかいだけのドラゴンじゃないかめぇ・・・ ここ今度はこんなデカイだけのやつにビビってるのかめぇ？ 全くお前達は俺がついてないと駄目だめぇな。 【コオシン】 いやいやクウル！？ さすがにそいつはヤバいから逃げてくれない！？ 僕でも助けられないよ！？ 【クウル】 なに慌ててんだめぇ。 別にお前にとってヤバい奴でも、俺にとっては大した相手じゃないめぇ。 怖いならお前は先に行って・・・・ メェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェ！！！！！ 【ジュニア】 クウルくぅぅぅぅぅーーーーーんっ！！；； 死因：落雷による感電死 し・・・死んでるっっ！！？ いや、殺したのあんただからねっ！？ 今回ずっと欲しかったクールめぇを、とある猫耳美少女（注：ニックではない）さんに交換して頂きました！！ 交換してくださった方、交換できなかったものの連絡くださった方々、本当に有難う御座いました(´▽｀)!!