かかかノの家 こおしんのブログ

2017/10/02(月)23:29

マビノギ 変態スキル昇段試験

マビノギ日記(460)

※注意事項: タイトルの通り、今回のネタはいつもより少しシモネタ多めとなります。 シモネタが苦手な方は 注意してご覧ください。 【昇段案内人】 昇段試験場へようこそ、コオシンさん。 昇段試験に関する情報を知りたい、または挑戦したい時は私に声をかけてください。 案内人さん。 ・・・ ・・・ 変態スキルの昇段試験に挑戦させてください。 昇段試験 ルール説明 【コオシン】 ここが試験会場か。 ん? 女性がいるな。 【試験監察官】 変態1段試験を受けるために来たのですね。準備はできましたか? では、簡単ではありますが説明しましょう。 この試験では変態の熟練度を測定します。 試験を受けている間、コオシンさんのテクニックと道具は調整されます。 【試験監察官】 試験はポイント形式となっており、 相手の性癖を分析し、いかに相手を満足させたかでポイントが加算されます。 制限時間終了時点で、ポイントが一定ランクを越えると試験に合格となります。 当試験は1stステージから4thステージ、そしてボーナスステージまでの5段階あり、 ステージ内にいる全ての相手を満足させ倒すことで、次のステージへ進むことができます。 【試験監察官】 何か質問はありますか? ・・・というかコオシンさん。 さっきからどこを見ているのでしょうか? いや、君の体を眺めていてね。 質問は特にないよ。 3サイズは上から、86・65・82だね。 背中にホクロが4つ、お尻に大きめのホクロが1つ。 体の前面はキレイなものだ。 性癖的には激しいのよりもゆっくりめのほうが好き。 今までの経験は・・・・・・おっとこれくらいにしておこう。 とにかく、質問は特にないから大丈夫。 【試験監察官】 そういう意味の質問ではないのですが・・・ ですがさすがですね。 この短時間見ただけで、私のスリーサイズに性癖。 服の上からホクロの位置まで特定するなんて。 コオシンさん。+2000ポイントです。 やはり試験はもう始まっていたか。 【試験監察官】 とか話しているうちに、いつの間にか髪と服を脱いでいますね。 素晴らしい。 コオシンさん。+1000ポイントです。 しかしすいませんが、公平を期すため、試験のときの服装は所定のものを着用してください。 コオシンさんの場合、ハゲていると強力すぎるため、髪も生やしておいてください。 昇段試験 1stステージ 【コオシン】 最初は緑グレムリンか・・・ こいつはおっさんの匂いフェチと見た・・・!! さぁ緑グレムリン。 僕の臭いをかげ!!! 【緑グレムリン】 あぁああああああああああ!!! 加齢臭!! しゅきしゅき!加齢臭しゅきっっ!!! 【コオシン】 受けろっ!! 僕の股バサミ!!! 【緑グレムリン】 うぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ・・・・ (この感触・・・たまらん・・・!!) 【コオシン】 お前も我が股間に沈むがいい! 【緑グレムリン】 ウッホおお!! 待ってました! 【コオシン】 そこのグレムリン・・・は性癖が違うな・・・? オラっ!!こういうのが好きなんだろ!!! 【緑グレムリン】 グッハァ!!! オレがドMだとなぜわかった!!? 有難う御座います!有難う御座います! 【コオシン】 お前らは足蹴にされるのが趣味だな!? ほれほれーー!! ご褒美だ!! 【緑グレムリン×2】 うっふぉい!! たまりませんっ!! 【緑グレムリン】 ビクンッビクッン・・・ こんなの・・・初めて・・・ 昇段試験 2ndステージ 【コオシン】 おまえは・・・電気攻めが好きと見た!!! 【グランビル】 あ゙ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば! シビビビビビビビビびりびり来ちゃう♥ たまんない!!! 【コオシン】 お前は熱いのが好きだな!? ほら、ロウソク攻めならぬファイアボルト攻めだ!!! 【グランビル】 あヴぉん!!! あっづいの!!!たまらないのっ!!! 【コオシン】 お前は・・・冷たいのが好きなのか! どうしようもないな・・・! そこで1人で氷漬けになっていろ!!! 【グランビル】 ヤダ態度も冷たい!!! でも感じちゃうっ!!! ビクンビクン 【コオシン】 お前は冷たいのと熱いの・・・ 両方ないと駄目なやつだな!!? それならコレだっ!!! 【グランビル】 な・・・なんだと・・・!? この私にそんな性癖、あるわけが・・・ ・・・ なっ・・・なんだこれは・・・!? あっつい・・・でもつんめたい・・・!!!!! ン゙っぎんもちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!! 【昇天したグランビル】 ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ もうダメ・・・死んじゃぅ・・・ 昇段試験 3rdステージ 【コオシン】 フライングソード・・・無機物だと・・・!? だけど僕にはわかる・・・わかるぞ・・・!! お前はこの角度から叩かれるのが好きなんだろ!!! 【フライングソード】 グァォーーン!!! その角度が響くんじゃァァァ!!! 響いちゃうんじゃァァァ!!!! 【コオシン】 そこのフライングソード!! お前は鍔迫り合いが好きだな!? ホラッ!どうだどうだ!!! 【フライングソード】 ああっっ!!! そんなにギリギリ刃を押し付けられたらっっ!! もうダメえっっっ!!! 【コオシン】 ほれほれ!! インプ!! どうだこの匂いは!! 【インプ】 うっへえ! くっせええーーー!!! 鼻が曲がりそうだぜ!! あ!最初から鼻曲がってたわ! 一言で言うと最高だね! 【コオシン】 このインプの性癖は・・・さっきのグランビルと同じ電気攻め・・・だと・・・!? 魔法が使えないこのステージで一体どうすれば・・・ ハッ!!! そうか!! この方法なら・・・! 【コオシン】 他のインプから受けたライトニングボルトの感電を、そのまま剣に乗せてお前に叩き込むっっ!!! 【インプ】 あぁっっ!! 正解!!! 正解だよぉぉっ!!! インプ 二重の意味で痺れちゃウ! 【昇天したフライングソード】 剣として生まれ・・・ 剣として生き・・・ 生涯剣であろうと誓ったのに・・・ 最後は・・・あのケダモノに蹂躙され・・・ 私もただのケダモノになってしまった・・・ 悔しい・・・ でも・・・ 悪くなか・・・った・・・ 【インプ】 イヒィン・・・ すごすぎるヨ・・・ すごい世界を見たヨ・・・ 昇段試験 4thステージ 【サハギンレンジャー】 キャっ!!! こんなピッタリくっついてきてなにする気!!? まさか・・・ 【コオシン】 う~ん。 生々しいいい感触と匂いだ。 でも・・・なにもしないよ? こういうのが好きなんだろ? 【サハギンレンジャー】イヤーーーーー!!! そこまで来たなら何かしてっっ!!! 何かしてよぉっっ!!! このまま何もしないで放置なんて・・・そんなの・・・そんなの・・・ たまらないじゃないっっっ!!!!! 【コオシン】 ほらっっ!!! ここがいいのか!? ここがいいんだろ!!! 【サハギンソルジャー】 ふごぁっ!!! やめてくれ・・・っっ・・・!! 刺激が強すぎりゅ・・・っっっ!!! 【コオシン】 ほらほらァッ!!! お前はここだな!!? 【サハギンレンジャー】 あぁっ!!! エラは駄目っっ!! くすぐられると弱いのぉっ!!! 【コオシン】 ふぅ・・・ちょっと休憩・・・ 【試験監督官】 ちょっと待ちなさい。 休憩と言いつつこっそり露出していますね? それはルール違反です。早くしまってください。 でも+5000ポイント! 【サハギンレンジャーA】 なっ・・・なんだ!? 俺達になにするつもりだ!? 【サハギンレンジャーB】 気を付けろ・・・!! コイツなにするかわかんねぇぞ!! 【コオシン】 フフ、君たち。 良い唇をしているじゃないか。 【コオシン】 そんな君達にはこうだっっっ!!! ムッチュウウウウウ!!!!! 【サハギンレンジャーA】 !!?!?!!? (3人で口吻だとっっ!!? そんなの聞いたことない・・・あれ・・・でも悪くない・・・!!) 【サハギンレンジャーB】 !!!!!!!!!! (そんな・・・なんで俺達別々じゃなく、同時にこんな技を・・・ もしかして・・・俺のサハギンソルジャーAへの気持ちにも気付いて・・・!? 有難う・・・;; 有難う変態さん・・・;;) 【コオシン】 ふふふ、お前は見られるのが好きなんだな。 ほーら、見ちゃうぞ~! 見えちゃうぞ~! 【覗かれているサハギンレンジャー】 いやっっ!!! 見られちゃう!! 見ないで!見ないで!! あぁっ!! でもこの覗かれそうなギリギリの瞬間が好きっっっ!!! 【奥にいるサハギンレンジャー】 (いいな・・・) 【コオシン】 オラオラーー!! おまえら!!2人まとめてーーー! 見えたっっ!!!!! 【サハギンソルジャー】 殴られて!! 【サハギンレンジャー】 覗かれて!!! 【サハギンソルジャー & サハギンレンジャー】たまらないっっっ!!!!! 【昇天したサハギンソルジャー】 ああ・・・ 空が青い・・・ 空見えないけど。 これが・・・生きるってことか。 【昇天したサハギンレンジャー】 あぁ・・・どうしよう・・・ なんだか・・・胸が・・・苦しいの・・ 陸上なのに・・・エラ呼吸が止まんない・・・ これが・・・恋・・・? 昇段試験 ボーナスステージ 【コオシン】 ようやくボーナスステージか。 だが・・・コイツらの性癖は・・・ 待てよ・・・? まさか・・・ 【コオシン】 こいつらの性癖は集団で乱暴すること・・・! つまりこのまま身を委ねているだけで・・・ポイントが貯まる!!! まさに! ボーナスステージじゃないか!!!!! 昇段式 【アイディン】 さすがだな。コオシン。 SSランクの基準ポイントさえブッチギリで超えての昇段試験合格。 見事としか言いようがない。 心なしか君の頭と股間が輝いて見えるよ。 君そこ本当の光の騎士だ。 【聴衆】 ワーワーさすがだぜーーー!!! 【アイデルン】 これが・・・神の姿か・・・ 【ベイリックシード】 婆さんご飯はまだかのう・・・? 【ドレン】 フフッ、 あなたのそのあまりの変態っぷりに、私も数十年ぶりに身体の奥底が熱く疼いてきてしまいました。 【アルジュル】 素晴らしい脱ぎっぷりだな! 私も見習ってもっと脱がなければ! 【タウネス】 なんという恐ろしい変態さだ。 その猛々しさと荒々しさは、どのジャイアントにも勝るだろう。 【ヒュー】 ヒュー! 【ハギ】 さっすがノゾミの仲間だな。 なかなかやるね。 【アンズ】 あ~ん、コオシンさんがすごくって、胸がブルブルしちゃうよ~♥ やったー! 有難う♪ よーし! 次の試験も頑張るぞ~♪ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ っていう夢を見たんだけどさ。 お父さん・・・ 恥ずかしいから他所で絶っ対!!その話しないでね。 最近仕事で疲れてるんです。

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