かかかノの家 こおしんのブログ

2024/06/01(土)07:26

マビノギ 神の騎士団 3章6話 守護者の道

マビノギ日記(467)

当ブログのストーリーはメインストリームの設定や登場人物について、独自の解釈を多く含みます。ご了承ください。 今までのお話 神の騎士団 1章1話 新たなる光 神の騎士団 1章2話 謎の女騎士 神の騎士団 1章3話 奴は 神の騎士団 1章4話 先覚者 神の騎士団 1章5話 入団 神の騎士団 1章6話 噂を辿って 神の騎士団 1章7話 真実と嘘 神の騎士団 1章8話 繰り返される戦闘 神の騎士団 1章9話 狙われたクイーン 神の騎士団 2章1話 墓場 神の騎士団 2章2話 黒い使徒 神の騎士団 2章3話 アヴァロンゲート 神の騎士団 2章4話 ピーネとカーズウィン 神の騎士団 2章5話 白き乙女達の共鳴 神の騎士団 2章6話 裏切り者 神の騎士団 2章7話 使徒化 神の騎士団 2章8話 告白 神の騎士団 2章9話 疑惑と真実 神の騎士団 2章10話 ただ、前に進むだけ 神の騎士団 3章1話 道を知っている者 神の騎士団 3章2話 未知への接近 神の騎士団 3章3話 侵された守護者 神の騎士団 3章4話 覚めて見る悪夢 神の騎士団 3章5話 聖所を守る門番 前回(3章5話)のあらすじ 先覚者を追うコオシン達だったが、彼らが逃げた絶壁の先にはユニコーンに乗って移動する必要があり、乗馬することができないジュニアを途中で帰すこととなった。 コオシンとカーズウィンは自分達2人だけ残ることを提案し、その間に使徒を元に戻す能力を持つ者との接触を試みる。 2人だけで絶壁の先に移動した彼らだが、そこには新たなゴーレム型の守護者、そしてブラックウィザードと2体の使徒が現れる。 ブラックウィザードから明かされる彼らの作戦、 それは使徒を元に戻す能力を持つ者がいるという情報を騎士団に与え、コオシンとカーズウィンだけを誘き寄せ 始末することだった。 度重なる連戦に続き 2体の使徒と戦うこととなり窮地かと思われたが、何故か全快以上に回復していたコオシンとカーズウィンの連携により、2体の使徒はあっさり倒される。 ブラックウィザードとの問答の中で、自らが全快以上に回復していた理由に気付くコオシン。 それは前回の戦いでアヴェリンが髪を切り、ハゲに大きく近づいたことが原因だった。 その後ジュニアを返した騎士団メンバーとコオシン達は合流し、物語は最後の地へ。 ここが聖所の中心・・・ しかし・・・ちゃんと立っている柱がないですね・・・。 かなり年月が経ったからでしょうか。 【アヴェリン】 見て!あそこに先覚者が! ブリルエンの前にあるのはまさか・・・初代団長の棺!? 【ルウェリン】 いけない。早く向かいましょう! キャハハハハッ! これはもう・・・本当に呆れるわ! キャハハハハッ!キャハハハハハハハッ! ブリルエン・・・なにを笑っているんだ? まさかもう・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・。 ふう・・・。 そんな・・・。 ひょっとしてアタシ、騙された? こんな事・・・想定外なんだけど。 コオシン・・・これもあんたの仕業・・・? コレも・・・ブラックウィザードが襲い掛かってきたのも・・・ あんたが現れてから計画は全部狂いっぱなし・・・ 次にあった時は絶対に許さないわ・・・!! 【アルター】 待て!初代団長の遺体を・・・ ・・・ ・・・え?これは・・・ 空っぽの・・・棺・・・。 どういうことでしょう? ブリルエンは遺体を持っていませんでしたが、他の先覚者が先に持ち去ったのでしょうか? しかしブリルエンは負傷していて、「ブラックウィザードが襲い掛かってきた」と言っていましたが・・・。 ほ(本当に仲間割れしたようだな・・・。) (作戦成功♪・・・なのはいいんだけど) じゃあ遺体はどこ行ったの・・・? またジュニアに探してもらわないといけない? ジュニアくんに初代団長の遺体を探知する手段があるのですか? まさか「初代団長の遺体レーダー」とか・・・そんな能力があるなんて言いませんよね? さすがにそんな能力は持ってないと思うけど、 でも初代団長が施した封印がどっかにあればそれを元に探せるんじゃないかな? 「封印の魔力の持ち主レーダー」っていうのがあるから。 ほら、アヴァロンゲートを開く方法を突き止めるときにジュニアが使ってた・・・ ・・・ ・・・ あれ・・・? なるほど。あの時の。 ・・・ ・・・ ん・・・? どうしたんですか?2人とも。 【ルウェリン】 私の記憶が確かであれば、 ジュニアくんは「アヴァロンゲートの封印の魔力の持ち主にトルヴィッシュさんが反応している」と言っていませんでしたか? あの時は単純に"アートンシミニ様の神聖力の持ち主"という意味だと思っていましたが、 コオシンさんの言う通り、ジュニアくんのレーダーがそれぞれ個人の神聖力まで探知するこができる能力だとすると・・・ ・・・ ・・・・・・ ふむ・・・ここまで早く辿り着くためとはいえ、ジュニアくんまで連れてきたのは失敗だったかもしれませんね。 トルヴィッシュさん・・・? なにを・・・ ・・・・・・・・・。 ですがここまできたらもう隠す必要もないでしょう。 ここの棺に遺体がないのも当然です。 最初からここに誰も眠ってなどいなかったのですから。 実は私が・・・ アルバン騎士団の初代団長です。 一体何の話ですか! トルヴィッシュ、冗談はやめてください! ハハハ、ハ、ハ、ハ・・・ トルヴィッシュさんったら じょ・・・冗談・・・。 マジで!!? ってことはトルヴィッシュ僕より年上なの!? 今まで最年長だと思って偉そうなこと言ってたらごめん! (コオシンさん、気にするところそこですか・・・。) 冗談ではありません。 アルバン騎士団の初代団長・・・ それが私です。 それが事実です。 私は・・・アートンシミニ様のご意志に従い・・・ 実に長い年月、力を尽くしてきました。 その終わりで見出した結論・・・ それは均衡による完成。 闇があるから光があるように、 脅威となる存在によってその輝きが増す守護の力。 今まで起きた多くの事はそのために定められた順序にすぎません。 私はこれから・・・ 長い旅路を終わらせます。 新しい始まりのために。 ・・・いったい何をするつもりだ。 遺体がないのをわかっていて なぜここまで来た? 【トルヴィッシュ】 それは・・・ 私自らが超越的な存在になる事。 そして・・・・・・・・・ 【トルヴィッシュ】 信じがたいと思いますが、開かれた扉から外部の存在を連れ込む事です。 ・・・・・・・・・?! トルヴィッシュさん、その姿はいったい・・・ それに・・・この神聖力・・・! (なんて凄まじい神聖力・・・!) ずっと俺たちを騙していたのか。 騙していたなんて。そんな寂しい事を言わないでください。 私は信じています。 自分が選んだ道が間違っていないと。 きっと理解しがたいでしょう。 ですが・・・ この道が間違っていないと この力が証明してくれます。 アートンシミニ様が私を制止しないという事が 最も大きな証拠なのです。 ・・・あの方も少しの犠牲はやむを得ないと思っているのでしょう。 先覚者たちによる多くの・・・ あの多くの犠牲もアートンシミニ様のご意志だと言っているんですか? ・・・アヴェリン。 その通りだ。 先覚者たちの計画はどちらにしろ成功しなかったでしょう。 彼らが知っていた方法は、最初から正しいものではありませんでした。 何を・・・言っているんですか・・・。 あの犠牲が必要・・・? アートンシミニ様のご意志・・・? トルヴィッシュ、あなたの今までの 人々の幸せを願う言葉も、 犠牲になった仲間を悼む言葉も、 全て・・・全て嘘だったとでも言うのですか・・・? 騎士の在り方を皆に示してくれていたあなたが・・・ 他にも自分にも厳しすぎると 頑固な私を諭してくれたあなたが・・・ 私をここまで推薦してくれたあなたが・・・ あなたが・・・あなたがいたからここまでやってこられたのに・・・ 今までの戦いはいったいなんだったのですか? その姿を見せるために、そんなことを言うために私たちをここまで連れてきたのですか?!! 嘘ではありませんよ。アヴェリン。 しかし・・・それでも 今まで起きた多くの事は・・・ この世界に必要な事だったと思います。 そしてその犠牲を無駄にしないためにも・・・ 私が知る、最も強大な力を持つ先覚者、 コオシンさんをこの場所(聖地)に連れてくる必要があったのです。 コオシンさんが・・・先覚者・・・? え・・・? そんな・・・まさか、だって・・・! ・・・・・・ッッ!! デタラメな方とは思っていましたが、まさかそんな・・・ ・・・? カーズウィンさん・・・? その反応・・・まさかずっと知っていたんですか?! ・・・・・・ え!!? いやいや待ってよ! 確かに僕、どうやってこの力を手に入れたのか自覚はないけど、まさか先覚者だなんて・・・! ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ って誤魔化しが効く雰囲気でもなさそうだね。 コオシンさんまでそんな・・・いつもの冗談ですよね!!? トルヴィッシュだけではなく・・・コオシンさんまで・・・ なんで・・・ なんで・・・? あなたも私たちを騙していたのですか!? アルター、 アヴェリン・・・・・・。 コオシンさん・・・私は・・あなたのことが嫌いでした・・・。 いつもヘラヘラしていて・・・いい加減で・・・ たまにいやらしい目で見てくるし・・・ アルターは私よりあなたの言うことを聞くし・・・ 敵とはいえ女性にあんな行為まで・・・。 でも、何度も助けられて・・・ 心配してくれて・・・ 弟の形見を手放すべきじゃないと言ってくれて・・・ そんなあなたを信じていたのに・・・信じていたのに・・・っ ずっと・・・ずっとあなたは私たちのことを・・・ッッ!!!! もう・・・・・・・・・なにを信じたら・・・ (いけない・・・! 髪飾りのことでショックを受けたばかりなのに、トルヴィッシュに加えてコオシンさんのことまで・・・ アヴェリンの心が・・・!) アヴェリン、落ち着いて! きっとなにか理由が・・・ ・・・ 信じてもらえないだろうけど、これだけは言っておくよ。 僕はあの先覚者達の仲間じゃないし、あいつらが仕えている異界の神とは無関係。 あの先覚者達のようにこの世界を害するつもりなんてないし、僕が関わる異界の神からそんな指示を受けたこともない。 確かに嘘はついていたけど、この世界にいる人達を守りたい気持ちはみんなと変わらないつもりだよ。 それでトルヴィッシュ、いったいいつから気付いていたの? 安心してください。 コオシンさんがこの世界を害する気がないことはよくわかっているつもりです。 あの先覚者たちとは無関係だということも。 いつから・・・ふむ。 なんと言えばいいのでしょう。 最初から・・・強いて言えばあなたがエリンに現れる前から、でしょうか。 最初から? じゃあ僕をアルバン騎士団に誘ったのも全てわかってて・・・ いやいやそれ以前に、僕がエリンに現れる前からってどういうこと? 僕が異界の神と関わったのはエリンに来てからだけど!! その昔、アヴァロンを守っていた時にネックレスを介して現代のある男と共鳴し、その後彼が手に入れた剣の刃を通じて私は未来を知ったのです。 放縦と不信感、争いに満ちた未来を・・・ そしてその時にコオシンさん、あなたのことも知りました。 過去に"未来(現代)を知った"ってこと・・・? そんな馬鹿な・・・ 現代のある男って誰? そいつから僕のことも聞いたの? はい。あなたのこともその人から聞きました。 【トルヴィッシュ】 現在のティルコネイル村長、ダンカンから。 ダンカン!!? え?え?え?なんでダンカンさん?!! ダンカンさんとなんかのネックレスで共鳴して昔のトルヴィッシュと会話をしてたってこと!!? (ネックレス・・・ダンカンさん・・・そういえばなんか覚えがあるような・・・) 彼から未来で起きた様々な出来事を聞いていくなかで、何度もあなたの名前が出てきました。 人々を救い・・・そして、我々騎士団とは似て非なる神聖スキルらしき技を使うことも。 それからずっと私は世の中を見守っていました。 あなたは"不死身のミレシアン"として世に現れ、 神々との戦いの最中その力を手に入れ、 その後いくつもの戦いでもその力を奮ってきた。 そんな噂をルーナサやアルターから聞き、また私自身の目で確認することで初めて確信したのです。 あなたが先覚者、それもとても強大な力を持つ者であるということを。 なるほどね・・・ いったいそんな僕をここに連れてきてどうしようっていうの? ここはなにか特別な場所みたいだけど。 この世界に属さない他の世界の存在を呼び寄せる事・・・。 資格を持っている者の意志によって行われれば 媒体自体はそんなに重要ではありません。 この聖所で、あなたほど強く異界と強く結びついている者を依代にすれば、 異界からとてつもなく強大な存在・・・神ですら呼び寄せることが可能でしょう。 また別の不思議な力を持つあなたの子供のジュニアくんや 神聖力を持つあなたの弟子のユウさんも同じく候補者となり得るかと思いましたが、 彼らの持つ力はあなたとは違ったようですね。 【コオシン】 うちの子達をその計画に利用する可能性もあったってことか・・・だから・・・ でも悪いけど僕はそんな計画に付き合う気・・ う(後ろだ!!!コオシン!! 空中から剣が!) な!?剣? まずシールドオブバーコー ガリガリガリガリガリッッ!!!!! 【コオシン】 みんぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!! 頭がぁぁああああああああああああ!!! 【アルター】 コ、コオシンさん!!!!!!!!!!!!!! 【ルウェリン】 あの剣はまさか・・・ なぜこの場所に!? まさかこの剣で貫けないとは。 その頭部自体が異界の神の強力な祝福を受けているようですね。 しかしそれも時間の問題です。 待っていろコオシン!今・・・ ・・・ ・・・・・・・・・!?! 神聖力が・・・! カ、カーズウィンもそうなの? あたし・・・なんだか力が使えな・・・。 【カーズウィン】 (神聖力が使えなくなったのもトルヴィッシュの力か? ・・・だが関係ない。 力が使えなくても、コオシンは俺が! 剣を引き剥が・・・ ・・・ 動かない・・・!?) 無駄です。下がりなさい、カーズウィン。 その剣から感じる力から、誰でも引き抜けるものではないとわかるでしょう。 それはアルバン騎士団団長の資格を持つものにしか扱えません。 やめてください、トルヴィッシュさん・・・! 僕は、僕は・・・ 僕にはよく分かりません。 アートンシミニ様のご意志が果たしてこんな事なのか・・・。 誰かを傷つけてまで 苦しませてまで・・・ なぜこんなことをしなければならないんですか! ・・・・・・・・・アルター、お前に理解してもらうつもりはない。 お前が理解するにはあまりにも大きすぎる・・・。 はい、その通りです。 トルヴィッシュさんの言う通り・・・ 僕が理解するには・・・とても難しい問題です。 僕の信仰が浅くて・・・ 僕が力足らずで間違った判断をしているのかもしれませんが それでも・・・ それでも僕は・・・・・・・・・!!! カンケイハ ムスバレタ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ なんだ・・・痛みが・・・消えた・・・? ここは・・・ 【コオシン】 フ・ライン・グ・ ハーゲ!!? 【フ・ライン・グ・ ハーゲ】 ヨクヤッタ コオシン オマエノ ハタラキニヨッテ、ワレト アートンシミニノカンケイハ ムスバレタ。 "関係は結ばれた"・・・? どういうこと・・・? 僕は無事なのか? 【フ・ライン・グ・ ハーゲ】 ワスレタノカ? マエニイッタ ハズダ。 オマエガ キシタチト キズナヲムスブコトデ、 ワレト アートンシミニノカンケイモ ムスバレル ト。 【フ・ライン・グ・ ハーゲ】 オマエハ フサフサブラウンヘアー ノ ワカイキシト ムフフナエンディングヲ ムカエタ。 ソレニヨッテ ワレト アートンシミニノ カンケイモ ムスバレタ。 ソシテ ソノキシガ アートンシミニノ シュクフクヲ チョクセツウケタ ソノケン(アートンシミの祝福を直接受けたその剣)ニ フレタコトデ  ソノキシト アートンシミニモ ツナガッタ。 コレデ ワレト アートンシミニハ モウラブラブ ダ。 アートンシミニとラブラブ!!?!? どのミレシアンも姿を見たことがない、 この世界の創造神が、こんな宙に浮いたハゲ頭とラブラブ!!? 嘘つけ!!! 正気か!!?! シツレイナ・・・・・・ ダガ カンシャスルゾ コオシン。 コレデモウ アートンシミニノ チカラデ オマエガ キズツケラレルコトハ ナイ。 サラバダ。 コオシン、無事か!! 目を覚ませ!! う・・・戻ってきたのか・・・ 頭に刺さってた剣は・・・ アルター・・・その手にあるのは・・・ 良かった!コオシンさん! 無事なんですね! 僕がこの剣に触れたら、まるで重さなどないかのように すっとコオシンさんの頭から抜けたんです。 アルターが私の剣を抜いた・・・? ・・・・・・。 信じられないことですが、あってはいけないことでもありません。 私の計画は実現します。 剣が使えないのならば、直接・・・ ・・・ ・・・ 力が・・・使えない・・・? 僕もよくわからないけど・・・ 多分もう無駄だよ。トルヴィッシュ。 アートンシミニから借りた力で、僕を傷つけることはもうできない。 あり得ない!そんな・・・! なぜ突然・・・! あなたはなぜそれを・・・? あなたは私を・・・私にどうして。 ・・・どうしてですか! 私が間違っていますか? アートンシミニ様のご意志を・・・それを間違って理解したのですか? あの長い月日の中で・・・私が感じたものは・・・。 私の・・・私の全ての選択は・・・!!!! アートンシミニの考えはよくわからないけど・・・ 君のやろうとしていたことは、本当にアートンシミニの意志なの? アートンシミニの意志でその力を使えていたんじゃなく、 お前の意志にアートンシミニが力を貸していただけじゃないのか? 僕が異界の神から借りた力を、自分の目的のために使えているのと同じように。 ・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・。 よく分かりません。 ・・・・・・・・・。 しかし・・・・・・・・・。 しかし・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・。 私には時間が・・・ 時間が必要です。 何を・・・考え直さなければならないか・・・ 分かった気がします。 そう・・・そうです。分かった気がします。 ・・・・・・・・・。 みんな、アヴェリン・・・申し訳ありませんでした。 私に・・・少し時間をください。 ・・・・・・ トルヴィッシュ・・・・・・。 エピローグへ、 もう少しだけ続く… ブログランキングに参加しています。 ↓お気に入りの↓ハゲ↓をクリック↓

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