キャラクター紹介 その他
◆かか鴉の身内【エリー】◆初登場:ブログ未登場◆プロフィール:ティルコネイルに住んでいた少女。故人。かか鴉の親友にして最初の飼い主。小さい頃にまだ幼かったかか鴉を拾い、共に姉妹のように育った。ある日ティルコネイルを訪れたコオシンと出会い、その後数年の間 かか鴉と3人(2人と1羽)でかけがえのない日々を過ごす。もう何十年も前に亡くなってはいるが、彼女の遺志は今でもかか鴉とコオシンにしっかりと受け継がれている。今では色こそ変わってしまっているが、コオシンがいつも着けている調教用手袋は 元々(当時は普通サイズのカラスだった)かか鴉用に 彼女がいつも身につけていたもの。【フランツォ】◆初登場:マビノギ 憧れ!家族のマイホーム◆プロフィール:ティルコネイルに住む老年の男性。エリーの実父にして、かか鴉の養父。かか鴉にとってはもちろん、コオシンにとっては義理の父親として、アイとジュニアにとっては祖父として、非常に大きな存在である。クズや変人問題児だらけの当ブログのキャラの中では珍しい人格者。というかもはや聖人の域かもしれない。かつて妻の出産の際に、妻と、産まれてくるはずだった次女を亡くし、その後 妻の残した最後の忘れ形見でもあるエリーも亡くし、一時期失意の底に沈み、神を呪うような気持ちに堕ちそうになったこともあったが、自分にはまだ、エリーの忘れ形見とも 自分のもう一人の娘とも呼べるかか鴉がいることに気付き、失意の底から立ち直る。アイとジュニアが産まれた際には、コオシンやかか鴉以上に喜んでいた。ブログには全く登場しないが、実際にはコオシンやかか鴉達と一緒に暮らしており、ブログで描かれる裏では頻繁にメンバー達と大きく関わっている。◆コオシンの身内【コオシンの弟妹】◆初登場:ブログ未登場◆プロフィール:コオシンの下の兄弟。13人もいる。弟が7人。妹が6人。コオシンがかか鴉と結婚するとき、弟達全員と3番目と5番目と6番目の妹達は賛成していたが、1番目と2番めと4番目の妹達は反対していた。あまりに人数が多いため、義姉にあたるかか鴉でさえ全員の名前を覚えていない。【ドランバルド・シュタインザーク】◆初登場:マビノギ 今月のジョニー◆プロフィール:コオシンの父方の従兄弟。フラメンコ・シュタインザークとジャクリーン・村田の父親。コオシンがかか鴉と結婚するとき、鳥類と結婚するなどとんでもないと親戚一同の中で一番強く反対し、親戚の集まっている場でコオシンを殴った。【フラメンコ・シュタインザーク】◆初登場:マビノギ 今月のジョニー◆プロフィール:ドランバルド・シュタインザークの長男。ジャクリーン・村田の兄。エリカ・シュタインザークとケンタ・シュタインザークの父親。元ヤンキーで、15歳の時に恋人を妊娠させ、16歳でエリカが産まれると同時に 今の妻となるその恋人と結婚している。いわゆるできちゃった婚。【ジャクリーン・村田】◆初登場:マビノギ 今月のジョニー◆プロフィール:ドランバルド・シュタインザークの長女。フラメンコ・シュタインザークの妹。口周りの産毛が濃い。既婚者で、シュタインザークから苗字が変わっている。【エリカ・シュタインザーク & ケンタ・シュタインザーク】◆初登場:マビノギ 今月のジョニー◆プロフィール:フラメンコ・シュタインザークの長女のエリカ(画像右側)と、フラメンコ・シュタインザークの長男のケンタ(画像左側)。8歳差の仲良し姉弟。祖父であるドランバルドの遺伝子の影響か、エリカは女の子でありながら頭がハゲており、いつも帽子で隠している。◆ソラの身内【ラシドレ】◆初登場:マビノギ 恋咲島の管理人が変わった理由◆プロフィール:ソラの父。婿養子。【ミファ】◆初登場:マビノギ 恋咲島の管理人が変わった理由◆プロフィール:ソラの母。ベンゲルの娘。ベンゲルから髪型と髪質を受け継いでおり、ソラの髪型と髪質も彼女譲り。おっとりとした性格。◆ノゾミの身内【ノゾミの母】※画像はイメージです。◆初登場:ブログ未登場◆プロフィール:ノゾミの母親。故人。ノゾミの父親である夫の借金を返すため日々働き詰め、ついには過労に倒れそのまま亡くなる。裁縫が得意で、ゴミ捨て場にあるボロ布や雑巾から、お嬢様に憧れるノゾミのためにお嬢様風の豪華な衣装を作り上げた。ノゾミに対し、常日頃から『これから先、どんなに貧乏が辛くても、決して人から簡単に施しを受けてはいけませんよ。』と貧乏人の誇りについて説き、その精神はノゾミに強く受け継がれている。若い頃はかなりの美人だったようだが、夫に苦労をかけられているうちにどんどん老け込み、顔色も悪くなり、亡くなる晩年の容姿は、ノゾミとソラがアラクネを 蘇った彼女だと勘違いするほどに、老婆のモンスターのように酷く老け込んでしまっていた。【ノゾミの父】◆初登場:ブログ未登場◆プロフィール:ノゾミの父親。とんでもないドクズで、お金と女にダラしなく、昔から借金を作っては遊び回っていた。ノゾミとノゾミの母が貧乏であるそもそもの原因。ノゾミの母の生前から浮気を繰り返しあちこちを遊び歩いていたが、ノゾミの母が亡くなる前に、他所に作っていた他の女性のところに行ってしまい 今では行方知れず。当然ながらノゾミからは強く恨まれている。◆その他【チュウ太】◆初登場:マビノギ 極めよ!チュウ太!ペスト神拳達人への道◆プロフィール:マスター・チュウの弟子。師匠からペスト神拳を教わってはいるが、実力はまだまだ。語尾に『~~っす』とつけるのが癖。【あたしキティ】(CV:林原めぐみ)◆初登場:マビノギ ジャイアント改変アップデート◆本当の初登場:マビノギ 2013年 怖い話イベント◆プロフィール:エターナルゼロと共に現れた謎のジャイアント・・・のように見えるが、実のところその正体は不明で、ジャイアントでもない別の生き物かもしれない謎の存在。「あたしキティ」と喋るため名前は「キティ」だと推測されるが、逆に「あたしキティ」意外の言葉を発さずまともにコミュニケーションが取れないためそれも推測の域を出ない。ペッカダンジョンで怖い話をしていると、どこからともなく現れるとか現れないとか?某有名なサン○リオのキャラクターと同じ名前のため、なにか深い関係があるのではないかと噂されている。いやもはや深い関係どころか本猫かもしれない。声優さんも同じらしいし。見た目もそっくりだし。【エターナルゼロ】(CV:檜山修之)◆初登場:マビノギ ジャイアント改変アップデート◆プロフィール:コオシンの友人。銀河の彼方からエリンの平和を守りに来た男らしい。かなりの熱血漢でいつも熱くなにかを叫んでいるが、相手に言葉の意図を伝えることよりも熱く叫ぶことのほうが優先されてしまっているため、コミュニケーションが取れないこともしばしば。初登場時は熱い男らしくいつも裸でいることが多かったが、ある日とても熱いエモーションの服を見つけたため、それ以降はその服を気に入り常に身に着けている。(視力への影響的な意味で)迷惑なことに点滅染色アンプルがお気に入り。【お婆ちゃん】◆初登場:マビノギ 恋咲島 恋する老婆と男達の狂宴◆プロフィール:お婆ちゃん。老齢の女性ということではなく、名前そのものが「お婆ちゃん」。彼女の親がどういうつもりで我が子にこの名前を付けたのかはエリン七不思議の1つである。常に男子(おのこ)との熱い恋を求め彷徨う恐ろしき老婆。熟れ過ぎた身体を持て余し、常に欲求不満でムラムラしている恐ろしき老婆。男子(おのこ)と目があっただけで恋に落ちてしまう恐ろしき老婆。腰痛持ちでありながら、残像が見えるほどの高速でダンスを踊れる恐ろしき老婆。男子(おのこ)を誘惑するため、時にはセクシーで過激な衣装も着こなす恐ろしき老婆。死んでも即座に転生して復活できる恐ろしき老婆である。