3.11
★ご来訪ありがとうございます★彡 ☆スマホ及びタブレットの方で見辛い時はパソコン版に切り替えてご覧下さい☆彡 ☆サイドのブログパーツはHPに移動しております☆彡3月11日(月)2011年(平成23年)3月11日(金曜日)14時46分18秒(日本時間)宮城県牡鹿半島の東南東沖130km(北緯38度06.2分、東経142度51.6分、深さ24km)を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生した。マグニチュード9.0発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震となった。(Wikipedia より)8年前の今日の出来事である。ハジ→『3.11。』3.11、検索は応援になる 『search for 3.11』プロジェクトいま応援できること -3.11企画-2019年3月11日にヤフーで「3.11」を検索すると、ヤフーから10円が復興支援のために寄付されます。継続的な被災地支援と、いつどこで起こるかわからない災害に備えて、#いまわたしができること を、一緒に考えてみませんか。#検索は応援になる #searchfor311 https://t.co/9tEz1agkIn— 案山子 (@mitinoku_agri) 2019年3月8日絆 - In eternal remembrance of March 11, 2011.-息子の会社では、前もってアナウンスが流れ機械なんかを停止させ、安全を確認した上で自分の持ち場で一斉に黙とうしたそうだ。因みに、カミさんの会社では一切そう言う事はなかったとの事。私自身も、その時間は昼寝していた。置かれた環境や立場がみな同じではない。ひとりひとり、それぞれの生活がある訳だし良いも悪いもないと思う。(翌年の秋に訪れた気仙沼の様子)いつ何時、そう言う災難が自分に襲って来るやもしれないしそうなれば、立場は逆になる訳で・・・やはり、自分の生活は守って行かなければならないのは確かな事。それに、当事者の思いとか苦しみ辛さなんかは同じような思いをした者じゃなければ分かり得ない事だと思う。(2階の窓ガラスが割れています)自分に出来る事って、やはり忘れない事。そっと寄り添う事位しか出来ないと思います。(2017年9月9日 全国和牛能力共進会 夢メッセ)震災から6年後に宮城の『夢メッセ』で行われた和牛の祭典。建物の中の柱には当時の津波の高さが印してありました。この建物は、当時何度も映像で流れていましたね。この印を目の当たりにした時は、暫くそこに立ち止まり複雑な心境になった事を覚えております。残された者は、犠牲になった大切な人の分まで生きなきゃ前向きに生きてゆくしかないと思います。所詮、他人事になってしまいますが私は、そう思います。宮城のこの和牛の祭典に行った時に凄くその前向きさを感じました。へばまた今夜も素敵な夢を☆彡案山子 ご訪問ありがとうございました <(_ _*)>