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4年ほど前、民間の雅楽クラブのリーダーに仕事で接する機会があり、気がつけば篳篥(ひちりき)を買い、クラブに入会して越天楽を吹いていた(笑)学生時代チューバを吹いていたし、社会人になってトランペットの指導をしていたので肺活量には自信があったが、この篳篥の舌(ぜつ)というマウスピースにあたる部分が曲者でなかなか調整が難しい。最近よく東儀さんの演奏を聞くにつけ、心機一転もう一度篳篥に挑戦しようと思っているのだが、きっと近所から苦情が殺到するだろなぁ。それにしても着メロで越天楽入れている人はあまりいないだろう(笑)
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最終更新日
2004.01.05 21:16:59
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