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カテゴリ:民主党
みんな・渡辺代表「姑息、語るに落ちた話」と批判 「民主党の体質」とも
2012.2.24 14:48 サンケイ みんなの党の渡辺喜美代表は24日の記者会見で、民主党の前原誠司政調会長が産経新聞の報道内容を理由に本紙記者の記者会見出席を拒否した問題に関し「野田佳彦首相もぶら下がり取材に応じていない。政調会長もそういう姑息なことをやる。民主党の体質でしょうね。語るに落ちた話だ」と批判した。 小川法相「好ましくない」 古川国家戦略相「私は産経いても結構」 2012.2.24 11:23 サンケイ 民主党の前原誠司政調会長が産経新聞の報道内容を理由に本紙記者の記者会見出席を拒否した問題に関し、小川敏夫法相は24日午前、閣議後の記者会見で「一般論としては、報道が気に入らないから記者会見に来るなということは好ましくない」と述べた。 ただ、多くの閣僚は記者会見で「私が発言する立場にはない」(玄葉光一郎外相)、「事実関係を詳細に承知しておらずコメントを控える」(松原仁拉致問題担当相)などと、言及を避けた。 藤村修官房長官に代わって記者会見した斎藤勁官房副長官は、「政府としてコメントすることには慎重にならざるをえない」としながらも、前原氏の心境を「政調会長として(報道の)表現についての思いがあって、閣僚を経験されているから色々なことが脳裏に浮かんだと思う」と推し量った。 古川元久国家戦略担当相は「私は産経新聞も(記者会見の場に)いていただいて結構です。ご安心ください」と語った。 一方、公明党の井上義久幹事長は記者会見で「基本的にオープンにして行うのが記者会見ではないか。取材拒否はあまり良識的とはいえない」と述べた。その上で、「ぜひ良識的な報道をしてもらいたい」と加えた。 松本国対委員長代理「やむを得ない措置」と擁護 2012.2.24 12:10 サンケイ 民主党の松本剛明国対委員長代理は24日、前原誠司政調会長が報道内容を理由に記者会見での本紙記者の出席を拒否したことについて「メディアはチェックをされず、責任を問われることがない中で発信側には一定のささやかな権利は許される。やむをえない措置だった」と述べ、前原氏の対応を擁護した。国会内で記者団の質問に答えた。 大阪府の松井知事「一瞬で前言翻すから言われてもしょうがない」 2012.2.24 10:37 サンケイ 民主党の前原誠司政調会長の言動を産経新聞が「言うだけ番長」と報じたことに対し、前原氏が本紙の取材を拒否したことについて、大阪府の松井一郎知事は24日、記者団に「一瞬で前言を翻すからそう言われてもしようがない。腹が立つこともあるだろうが、取材を全面拒否するのはやり過ぎでおかしい」と述べた。 また、松井氏は前原氏の言動について、「言うなら、やればいい、やらないことは言わないのが一番だ」と批判する一方、橋下徹大阪市長が日ごろからツイッター(短文投稿サイト)を利用して意見を述べていることに触れ、「言いたいことがあるなら橋下さんのようにツイッターで反撃して、言い返せばいい」と話した。 「言うだけ番長」は「言葉ばかりで結果が伴わない人」の意味 2012.2.24 01:25 サンケイ 産経新聞は民主党の前原誠司政調会長の言動に関し、「言葉ばかりで、結果が伴わない人」との意味を、漫画「夕やけ番長」(梶原一騎氏原作)をもじって、「言うだけ番長」と表現してきた。前原氏が民主党代表を務めていた平成18年に起きた「偽メール事件」も念頭にある。 本紙が前原氏を「言うだけ番長」と表現した記事は、東京本社発行の最終版で計16回。最初は平成23年9月15日付朝刊の記事。「背景には『言うだけ番長』と言われる前原氏への不信もある。就任早々に米国で武器輸出三原則見直しなどを打ち出したことを受け、党内に『前原氏の独断専行を許すな』との声が強まった」と表現した。 同9月30日付の記事では、東日本大震災の復興財源をめぐり、税外収入を政府案より2兆円積み増すと表明した前原氏について「目標額を達成できなければ前原氏の『言うだけ番長』という不名誉な称号は不動のものとなりかねない」とした。2兆円の積み増しは将来の計画にとどまっている。 また、前原氏が国交相時代に建設凍結を表明した八ツ場(やんば)ダム(群馬県)の建設再開決定を報じた同12月24日付では、前原氏が直前まで再開反対を訴えつつ最終的に受け入れたことを指摘したうえで、「もはや『言うだけ番長』と揶揄(やゆ)されても反論できまい」とした。 産経新聞以外では、夕刊フジや一部の週刊誌、地方紙が前原氏を「言うだけ番長」と表現している。
最終更新日
2012.02.24 17:40:32
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