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カテゴリ:資料
中国へ先端技術の輸出防ぐ「現代版ココム」、日米両国が検討に「時代遅れ」と中国メディア
Record China 2022年1月15日(土) 6時30分 日本と米国が検討中とされる先端技術の中国への輸出を防ぐためのハイテク輸出規制の枠組み「現代版ココム」構築を中国メディアが取り上げた。この中では「これはもはや時代遅れ」と批判。「米国が冷戦思考を捨てることで、中米双方は正しい軌道に戻ることができる」と主張した。 ココム(対共産圏輸出統制委員会、日米英仏など17カ国加盟)は1949年、西側諸国が旧ソ連など共産権諸国の軍事力強化につながる技術の流出を防ぐために設立され、戦略物品などの輸出を規制した。52年にはココムのアジアにおける下部組織「チンコム」(対中国輸出統制委員会)が設立され、日米などの5カ国が参加国になった。チンコムは57年、ココムに一本化。ソ連解体と東欧の民主化により、ココムは94年に解散した。 中国網はココムなどの役割について「世界の技術進歩と資本流動を妨げ、西側諸国のハイテク製品の貿易をめぐる対立を絶えず激化させた」「東側・西側の正常な貿易を妨害する米国の『冷戦ツール』になり、しかも米国が西側陣営の競争者をたたくための有力な武器になった」と指摘。「中国との貿易を促進するため、『中国への差別』を緩和するよう最も早く求めたのは英国と日本だ」と続けた。 さらに「経済グローバル化は貿易規制が時代遅れであることを浮き彫りにした。ココムの歴史はハイテク輸出規制がある国の科学技術発展のペースをある程度落とすことしかできず、これらの国の科学技術の進歩と技術の高度化を根本的に阻止できないことを証明した」と言及。「ココムの禁輸期間中に中国が発展させた宇宙技術と核兵器はその最良の証明だ」とも述べた。 現代版ココムに関して中国網は「米日などの輸出規制の政治利用は中国企業の合法的な権益を損ねるばかりか、同じく米日企業の利益を損ねる。潜在的な利益の損失はその研究開発の継続性を弱め、技術イノベーションの能力を落とす」と強調。「長期的に見ると米日などの企業の競争力を大きく下げる」とした。 その上で「米日などの国は価値観で区別し、輸出規制面で閉鎖的で排他的な小グループを形成しているが、これは真の多国間主義ではない」と非難。「中国のハイテク企業に対する西側の圧力は中国の技術進歩のペースを落とさないばかりか、むしろ中国の科学技術者の奮起し励む精神を刺激する。西側諸国の輸出規制が中国の技術イノベーションを促し、むしろこれらの国に対して関連政策の緩和もしくは放棄を迫ることは歴史の経験によって証明されている」と論評した。(編集/日向) ※「52年にはココムのアジアにおける下部組織「チンコム」(対中国輸出統制委員会)が設立され、日米などの5カ国が参加国になった。チンコムは57年、ココムに一本化」 ・・・「一本化」ね(笑)、 「世界の技術進歩と資本流動を妨げ、西側諸国のハイテク製品の貿易をめぐる対立を絶えず激化させた」 「東側・西側の正常な貿易を妨害する米国の『冷戦ツール』になり、しかも米国が西側陣営の競争者をたたくための有力な武器になった」 「経済グローバル化は貿易規制が時代遅れであることを浮き彫りにした。ココムの歴史はハイテク輸出規制がある国の科学技術発展のペースをある程度落とすことしかできず、これらの国の科学技術の進歩と技術の高度化を根本的に阻止できないことを証明した」 「ココムの禁輸期間中に中国が発展させた宇宙技術と核兵器はその最良の証明だ」 「米日などの輸出規制の政治利用は中国企業の合法的な権益を損ねるばかりか、同じく米日企業の利益を損ねる。潜在的な利益の損失はその研究開発の継続性を弱め、技術イノベーションの能力を落とす」 「長期的に見ると米日などの企業の競争力を大きく下げる」 「米日などの国は価値観で区別し、輸出規制面で閉鎖的で排他的な小グループを形成しているが、これは真の多国間主義ではない」 「中国のハイテク企業に対する西側の圧力は中国の技術進歩のペースを落とさないばかりか、むしろ中国の科学技術者の奮起し励む精神を刺激する。西側諸国の輸出規制が中国の技術イノベーションを促し、むしろこれらの国に対して関連政策の緩和もしくは放棄を迫ることは歴史の経験によって証明されている」 ・・・「現代版ココム」って知らんけど、情報保護と言えば例の学術会議の新規会員でキョヒッたのはガースーだからやったのかと思うが、ホワイトと関連して安倍ガースーラインだからできたと言えるのかなと深読み、ただしホワイトも学術会議も元ネタは「アメリカ」かなと思う、前から言ってるが現在の自由社会の窮状はそのアメリカのクリントンが元凶じゃないの?、政治の領域だから失政でも犯罪にならないとしてもアメリカならスパイはローヤだろ、無期懲役にすべきじゃないの?、原告は日本政府だが(笑)、 ・・・冗談でなくマジにアメリカの「罪」を追究すべきだ、要するにアメリカは日本を戦後一貫して日本をアメリカに復讐しようとする敵対国家、敵対民族であって、悪玉であるという前提で対応してきた、アメリカは無抵抗の日本民間人数百万を殺しておきながらその日本を悪玉として戦後何かにつけて日本を軍事的にも戦略的にも敵と扱ってきたのである、それが現在も変化したかどうかは知らんが、構造としてアメリカは中国の「日本悪玉論」に賛同してアメリカは中国と結託して日本を滅ぼした、しかしながら最近になってアメリカも中国の餌食にされようとしているのがわかって「こりゃたいへん」となって悪玉であるはずの日本を今度は味方にしようとしている、前にも書いたがアメリカはイ・ヨンスなる自称慰安婦サギをはたらく詐欺師老婆にだまされて日本非難をする国会決議をしたんだよね、アメリカは安保条約さえただの紙切れに過ぎないという宣言をしたのに、ここへ来てコリャ大変とあわてて日本を担ぎ出した、日本は世界的に愚かな国家だがアメリカも負けずにバカ国家なのである、全然とちゅうだけど長いのでまたね、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.15 17:24:47
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