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2022.06.30
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カテゴリ:反日・歴史認識
尹大統領「岸田首相、両国関係を発展させるパートナーとして確信」

中央日報/中央日報日本語版2022.06.30 06:43

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が岸田文雄首相に対して「両国関係を発展させるパートナーだと確信する」と述べた。また「北核が高度化するほど韓米日安保協力が強化されるだろう」と明らかにした。

北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席中の尹大統領は29日午後1時(以下、現地時間)、スペイン・マドリードで朴振(パク・ジン)外交部長官が同席した中で開かれた記者会見で「インド太平洋地域とNATO間の緊密な相互協力が重要な時になった」とし「自由と人権、法治を重視する規範に立脚した秩序が尊重される、そのような協力をNATO諸国とインド太平洋諸国が共に連帯して作っていかなければならない」と述べた。

4年9カ月ぶりに開かれた韓日米首脳会談に関連し、尹大統領は「韓米日間で北核危機に関連し、安保協力を強化しなければならないという共感はある」とし「安保協力は北核が高度化されるほどますます強化されるだろう」という期待と展望を示した。

前日初めて会った岸田首相については「昨日、国王夕食会で少しだけ話を交わし、今日は相当な時間をアジア太平洋4カ国会議に割いたが、私が受けた印象は岸田首相と韓日の懸案に対応していき、両国の共同利益のために関係を発展させることができる、そのようなパートナーになれると確信したこと」と肯定的な印象を持ったことを伝えた。

政治への参加を宣言してから1年という時間をスペインで迎えた尹大統領は「昨年のちょうど今日、政治を始めることになった理由について、自由民主主義と法が支配する社会を作ると申し上げた」とし「今日このNATOでの主題も結局は自由と法が支配する世界秩序を作り、平和繁栄を実現しようということなので、互いに国内外問題が違わないと考える」と述べた。




韓米日の安保協力 「きょうで修復」=韓国大統領室

2022.06.30 09:39

【マドリード聯合ニュース】韓国の大統領室関係者はスペイン・マドリードで29日に北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に合わせて開かれた韓米日首脳会談について、「会談では安全保障を巡る議論に集中した」として、「韓米日の安保協力がきょうで修復された」と評価した。3カ国首脳会談の開催は4年9カ月ぶりだった。

 韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と米国のバイデン大統領、日本の岸田文雄首相は会談で、北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応し、3カ国の連携を強化することで一致した。米ホワイトハウスは「歴史的な3カ国首脳会談」と評価した。

 同関係者は岸田首相が冒頭発言で、北朝鮮の核実験が行われる場合は3カ国が共同訓練を含めて対応したいと言及したことに関し、「数日内に韓米日の軍事訓練につながるというより、米国の戦略資産(の展開)、韓米の措置、国連安全保障理事会の決議案が優先的なメニュー」と説明。「長期的に韓米日の安保協力は日本の集団的自衛権行使など(のため)漸進的に検討しなければならない」とし、「ほぼ5年ぶりに会った3カ国首脳がいきなり軍事協力を議論するのは行き過ぎではないかと思う」と述べた。





※「同関係者は岸田首相が冒頭発言で、北朝鮮の核実験が行われる場合は3カ国が共同訓練を含めて対応したいと言及したことに関し、 〜 「ほぼ5年ぶりに会った3カ国首脳がいきなり軍事協力を議論するのは行き過ぎではないかと思う」」

・・・だから言ったでしょ、韓国は日本とは共同訓練、軍事的な協力などはしないしできない、キンペーと将軍様に怒られる(笑)、




【社説】北核脅威の共同対応を明確にした韓日米首脳

中央日報/中央日報日本語版2022.06.30 13:18

韓日米首脳が4年9カ月ぶりに会った。2017年9月の国連総会以来となる。NATO(北大西洋条約機構)首脳会議に出席中の韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が昨日、岸田文雄首相と米国のジョー・バイデン大統領とスペイン・マドリードで3国首脳会談を行って北核対応共助体制強化をはじめ東アジアの安全保障と経済協力について話し合った。わずか25分間という短い会談だったが、3国首脳がますます高度化している北核問題の対応のため再び額を突き合わせたということに意味がある。

今年に入ってすでに18回のミサイル発射に加えて7回目の核実験準備まで終えた北朝鮮の挑発に韓日米がともに脅威を受けている点で3国首脳による会談それ自体が重要だ。会談でバイデン大統領は「米日韓三角協力は我々の共通の目標達成において大変重要」と述べた。尹大統領は「北朝鮮の核・ミサイルが高度化して国際情勢が大きく不安定になった状況で、韓米日協力の重要性がさらに高まった」としながら「今日を契機に韓米日が世界平和と安定のための中心軸として位置づくように願う」と述べた。

韓日首脳会談はなかったが、尹大統領と岸田首相の対面で、深刻化した韓日葛藤を解消する契機も用意した。この日の会談で尹大統領は岸田首相に「韓日懸案に対応していきながら両国関係を発展させることができるパートナーになれると私は確信した」と述べた。前日、岸田首相は「日韓関係がより健全な関係に発展できるよう努力しよう」と話した。

だが、韓日関係正常化のためには具体的な努力がなければならない。結者解之(自分で起こした問題は自分で解決する)次元で韓国政府が先に解決策を模索しなければならず、日本ももっと積極的に取り組んでいかなくてはならない。新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の影響ではあるが厳しいビザ発行で両国間のビジネスは大きな困難に陥っている。両側国民の間にある感情の谷も深まっている。手を付けやすい事案から一つずつ解決していく姿勢が重要だ。

今回のNATO首脳会議は急変する国際情勢に能動的に対処する意味がある。新型コロナパンデミック以降の高いインフレとロシアのウクライナ侵攻に伴う油類や穀物などの国際サプライチェーン(供給網)の毀損、中国の台頭に伴う国際秩序の変更を試みる可能性などは北核脅威とあわせて韓半島(朝鮮半島)を襲う複合な危機だ。地球上で発生する多くの事案がどこか一つの国に限定されずにあらゆる国に影響を与える。

尹大統領が昨日のNATO首脳会議の演説で「自由と平和は国際社会の連帯によってのみ保障される」と述べたように今までになく国際協力が求められている時期だ。韓国が地球の反対側にあるNATOの戦略的パートナーに招待されたことだけをみてもそうだ。中国とロシアに対しても敵対視するよりは常識と規範に合わせて行動して、国際的な危機状況を共に克服する必要がある。



※「結者解之(自分で起こした問題は自分で解決する)次元で韓国政府が先に解決策を模索しなければならず、日本ももっと積極的に取り組んでいかなくてはならない」

・・・???、「日本ももっと積極的」???、いやいやいや、前段で「韓国が解決策を模索」って言ってるが?、徴用工判決も慰安婦判決も日本が頼んだわけじゃないよね、韓国が勝手に騒いでる、なんで日本を持ち出すのか?、




尹大統領「韓国はNATOと国際社会の安保脅威に共同で対処」


 韓国、日本、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国首脳が29日にスペインのマドリードで会談した。NATO(北大西洋条約機構)首脳会議でアジア・太平洋地域のパートナー国として招待されたこれら4カ国の首脳が一堂に会することで、中国に対するアジア・太平洋地域での新たな枠組みが形成されるとの見方も出ている。

 尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領をはじめ日本の岸田文雄首相、オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相はこの日、マドリード市内のホテルで首脳会談を行い、アジア・太平洋地域の懸案について意見を交わした。尹大統領は「4カ国はグローバルな安全保障上の脅威に対処するためNATOとのパートナー関係を樹立し協力を続けてきた」「韓国も2006年にグローバル・パートナー国となり、その後NATOと共に国際社会が直面する安全保障上の脅威に共同で対処してきた」と述べた。尹大統領はさらに「今日の会談を通じてインド・太平洋地域はもちろん、世界の平和と繁栄に向けわれわれ4カ国の役割と寄与について良い意見交換の機会になることを期待する」との考えも示した。

 岸田首相は「ロシアによるウクライナ侵略は国際社会として容認できない事態だ」「アジア・太平洋のパートナー4カ国が価値観を共有するNATOとさまざまな形で連携し、国際社会の平和と安定に寄与すべきだ」などとした上で「インド・太平洋ビジョン実現の協力に向けた意見交換をしたい」と述べた。

 韓国、日本、オーストラリア、ニュージーランドは米国の主要な同盟国という共通点がある。日本とオーストラリアは米国中心のアジア・太平洋安保協議体「クアッド(米国、日本、オーストラリア、インド)のメンバーでもある。尹大統領はNATO首脳会議出席に先立ち行われた略式会見で「インド・太平洋とNATOの間で何らかの緊密な相互協力がより重要な時になった」「自由と人権、法治を重視し、規範に基づいた秩序が尊重される協力関係をNATOとインド・太平洋諸国が共に連携して築きあげる必要がある。その次元において今回のNATO首脳会議出席には意味がある」との考えを示した。

 尹大統領はこの日行ったNATO首脳会議での演説で「自由と平和は国際社会との連携によってのみ保障される」と訴えた。尹大統領は前日に「マドリードは韓国のインド・太平洋戦略とグローバル安保・平和構想がNATOの『2022新戦略概念』と一致する地点だ」と発言した。

 4カ国首脳は会談後、NATOのストルテンベルグ事務総長と記念撮影を行った。その後は米国など30のNATO加盟国首脳らが集まる拡大首脳会議にも共に出席した。

キム・ドンハ記者

朝鮮日報/記事入力 : 2022/06/30 12:14



※「岸田首相は「ロシアによるウクライナ侵略は国際社会として容認できない事態だ」「アジア・太平洋のパートナー4カ国が価値観を共有するNATOとさまざまな形で連携し、国際社会の平和と安定に寄与すべきだ」などとした上で「インド・太平洋ビジョン実現の協力に向けた意見交換をしたい」」
「尹大統領は 〜 インド・太平洋とNATOの間で何らかの緊密な相互協力がより重要な時になった」「自由と人権、法治を重視し、規範に基づいた秩序が尊重される協力関係をNATOとインド・太平洋諸国が共に連携して築きあげる必要がある。その次元において今回のNATO首脳会議出席には意味がある」

・・・岸田がいくらオハナバタケでもロシア、ウクライナと個別の国名を出しているが、ユンは自由だ法治だ、と学生の宿題のような曖昧に言ってごまかしてる、これは上記聯合の記事でも韓国政府側で「具体的な協力はしない」と聞こえる意思表示もあるし、ユンの出席も「妻同伴」にしてパーティー気分を演出して、「仲良しクラブに顔だけ出した」テイにしたわけだろう、キンペーと将軍様に気を遣ったわけで、まさにツートラックであろう、てかコウモリの面目躍如(笑)、



韓米日首脳、5年ぶりに三角協力を復活

尹大統領がNATOで3カ国首脳会談「北朝鮮による核の挑発に強く対応」


 尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は29日(現地時間)、NATO(北大西洋条約機構)首脳会議に出席するため訪問中のスペインのマドリードで米国のバイデン大統領、日本の岸田文雄首相と共に韓米日3カ国首脳会談を行った。韓米日首脳会談の開催は4年9カ月ぶりだ。韓米日首脳は会談で、高度化する北朝鮮の核・ミサイル能力について「韓半島はもちろん、国際社会にとっても深刻な脅威」との認識で一致し、これに対応するため3カ国の協力を強化することにした。とりわけ米国が北朝鮮の核・ミサイル開発の資金源遮断の必要性を強く訴えたため、3カ国による北朝鮮の資金源締め上げに向けた協力が本格化するとの見通しも出ている。

 会談で尹大統領は「北朝鮮の核とミサイルの脅威が高度化し、国際情勢の不安定さが高まる状況で韓国・米国・日本による協力の重要性がさらに高まっている」「3カ国の協力が世界の平和と安定に向けた重要な中心軸として定着することを期待する」と述べた。バイデン大統領は「韓米日三角協力は韓半島の完全な非核化、自由で開かれたインド・太平洋地域など、われわれの共通目標達成に非常に重要だ」と指摘した。岸田首相は「韓米日首脳会談が今回開催されたことは非常に時宜にかなっている。北朝鮮による弾道ミサイル発射に対する協力を強化したい」との考えを示した。尹大統領は「北朝鮮の挑発には原則に従い強く対応すべきだ」として「北朝鮮を対話のテーブルに復帰させるための3カ国の緊密な協力」を提案した。

 この日、尹大統領はフランス、オランダ、ポーランド、デンマークの首脳と首脳会談を行った。フランスとは原発や宇宙産業での協力、オランダとは半導体サプライチェーン、ポーランドとは防衛装備品輸出問題などについて意見を交わした。尹大統領はさらに欧州連合(EU)、カナダ、ルーマニアの首脳とも略式会談を行った。30日にはチェコ、英国と首脳会談を行う予定だ。NATO首脳会議の期間中、北米と欧州の首脳9人と会談し、半導体、防衛装備品、原発などの分野で本格的なセールス外交に乗り出したようだ。中国中心だったこれまでの輸出市場を欧州に広げる構想を具体化したと解釈できる。大統領に随行している大統領秘書室の崔相穆(チェ・サンモク)経済首席秘書官は「過去20年にわたり続いた中国を通じた好調な輸出の時代は終わりつつある」「中国の代案として市場の多角化が必要だ」とコメントした。

マドリード=崔慶韻(チェ・ギョンウン)記者

朝鮮日報/記事入力 : 2022/06/30 11:21



※「尹大統領は「北朝鮮の核とミサイルの脅威が高度化し、国際情勢の不安定さが高まる状況で韓国・米国・日本による協力の重要性がさらに高まっている」「3カ国の協力が世界の平和と安定に向けた重要な中心軸として定着することを期待する」と述べた」

・・・聯合の記事、「政府関係者談・「ほぼ5年ぶりに会った3カ国首脳がいきなり軍事協力を議論するのは行き過ぎではないかと思う」」ってことだが?、ユンとしてはキンペー将軍様相手なら、「日本抜き」でやりたいよね(笑)、現実にアメリカがいるから日本を入れなきゃならんわけで、現実に韓国単体では日本とは安保で意思疎通はないよ、





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最終更新日  2022.06.30 15:01:27



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