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2024/04/30(火)14:08

台湾人が明かした「日本旅行で困ること」に賛同の声―台湾メディア

対日ネタ(4428)

台湾人が明かした「日本旅行で困ること」に賛同の声―台湾メディア Record China 2024年4月30日(火) 7時0分 台湾メディアTVBS新聞網は、台湾のネットユーザーが日本で「粗食」にありつくのが大変だったとSNSに書き込み、議論を呼んだことを報じた。 記事は、「美食で有名な台湾は粗食者にも優しい食環境によって世界的に高い評価を得ている」とした上で、ある台湾のネットユーザーが先日フェイスブック上で「幼い頃から粗食を食べて育ったが、近ごろ日本を旅してみて、台湾は本当に暮らしやすいことに気付いた。日本では粗食の割合が高いことは高いが、選択肢は決して多くない。しかも海産物も粗食観念に含まれていて、避けたくても避けられない」と書き込んだことを伝えた。 記事によると、このユーザーは「台湾は粗食がおいしいだけでなく選択肢も多い」と述べ、スーパーやコンビニエンスストアでは粗食の新製品が定期的に発売されるほか、セールも頻繁に開催されると紹介した。 この書き込みを見た他のネットユーザーからは「台湾の粗食はとても進化している。子どもの時に食べた粗食はまずかった」「台湾では粗食者が少なくとも300万人と世界の中でも多い。日本より便利なのは当然」「台湾のセブンイレブンは毎年4月22日のアースデイに新商品の販売や割引セールをしてくれる」といった賛同コメントが寄せられ、最近発売された新商品を評価するユーザーも見られたと記事は伝えている。(翻訳・編集/川尻) ※「台湾のネットユーザーが日本で「粗食」にありつくのが大変だった」 「幼い頃から粗食を食べて育ったが、近ごろ日本を旅してみて、台湾は本当に暮らしやすいことに気付いた。日本では粗食の割合が高いことは高いが、選択肢は決して多くない。しかも海産物も粗食観念に含まれていて、避けたくても避けられない」 ・・・???、「粗食」の意味が日本と違うようなので、はっきりしないが、にしても以前、当欄で言った、中国人の言う「朝粥」問題と同じに思える、中国人が日本観光に来て「日本には朝粥がない」と言って憤慨するという報道があった、これもそれと同様だ、台湾人が外国である日本に来て、なぜ自国と同じ環境でないのかという憤り、では外国に来て自国と同じ環境で暮らせるという前提はなんなのか?、前提として、外国に来て自国と同じ環境で暮らせる、暮らすことが当然だと考えるならなぜ外国に行くのか?、毎度言うが、外国を旅行するというのは自国と違う環境、風俗を経験して楽しむという目的があるのではないか?、なのに「自国と違う」と言って憤る、自国と違うことで憤慨するなら、なぜ外国に行くのか?、

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