東亜日報・「漫画界の『カンヌ国際映画祭』のような世界的祭りを作る」
「今秋、漫画界の『カンヌ国際映画祭』のような世界的祭りを作る」Posted January. 24, 2024 08:28, Updated January. 24, 2024 08:28東亜日報政府は、ネットフリックスに匹敵する漫画・ウェブトゥーン分野のプラットフォームを育成するため、支援を強化することにした。また、2027年までに計4兆ウォン規模で漫画・ウェブトゥーン産業を育成し、今秋、漫画界の「カンヌ国際映画祭」のような世界的な祭りを新設するという青写真を出した。文化体育観光部(文体部)の柳仁村(ユ・インチョン)長官は23日、ソウル鍾路区(チョンノグ)のアートコリアラボでこのような内容を盛り込んだ「漫画・ウェブトゥーン産業の発展方向性」について発表した。文体部は2023のウェブトゥーンの実態調査で、「海外進出時に最も支援が必要な事項」として、「通訳および翻訳支援」が挙げられたことを勘案し、今年の関連予算を10億ウォン(昨年は6億ウォン)に拡大したと明らかにした。漫画・ウェブトゥーンの製作支援に32億6000万ウォン、漫画・ウェブトゥーンの知識財産(IP)のマーケットに18億ウォン、国家代表のウェブトゥーン企業の育成に15億ウォンを策定した。また、今年は官民合同の6000億ウォン規模のベビーファンドを活用して、漫画・ウェブトゥーン企業のIP事業化を支援する。この他、文体部は創作・産業・翻訳人材の育成事業を各々推進し、2027年までにそれぞれの育成事業を統合した「漫画・ウェブトゥーン人材アカデミー」(仮称)の設立を推進する。今年は、企画・製作PDなどの産業人材育成課程を新設し、2025年からIP創作人材を毎年30人余りずつ輩出する教育課程も作る。来年は、ウェブトゥーンに特化した翻訳家を育成する「翻訳支援センター」(仮称)も設立する。金正恩 ※「金正恩」・・・???、記者は「金正恩」?、将軍様か?、いいのか?、ミサイル飛んで来るぞ(笑)、「「海外進出時に最も支援が必要な事項」として、「通訳および翻訳支援」が挙げられたことを勘案し、今年の関連予算を10億ウォン(昨年は6億ウォン)に拡大したと明らかにした」・・・韓国は韓ドラ、KPOPを国策事業として輸出商品にしているのだが、ウェブトゥーンとやらもそこに加えるのか?、ウェブトゥーンとかは見たことないので、内容の是非は言わないが、しかし、外貨かせぎの輸出商品であるからには、ロクでもないものであることは見るまでもないだろう、それを有りがたがる日本人がいると言うのは日本人の感性の劣化と言うしかない、・・・当方、ツネヅネ韓国にエンタメは存在しないと言ってる、韓国の国策であるエンタメはエンタメではない、ウェブトゥーン同様、日本でも韓ドラ、KPOPを喜ぶと言う人間がいることは日本人の感性の劣化というしかない、国策はいけないなどということではない、エンタメの価値観を国家の意図に従ったものにするという理不尽を許すべきでないと言ってるのだ、そこに政治的プロパガンダがないからわかりにくいことになってるだろうが、それがそもそもプロパガンダだ、政治的主張を入れないという「規定」こそプロパガンダであろうよ、日本では江戸時代に幕府批判のエンタメで罰を受けた事を見ればわかる、韓国のエンタメは体制批判がないのは奇妙にも全体主義国家中国と同じである、そういうエンタメはそもそも意味がないどころか、人間性を喪失している、・・・だからね、またしてもの逆説で、韓国政府がエンタメを支援するのは輸出商品にするという「表向き」の意味の他に、国家がメディアを掌握するという意味がある、そういう意味でも「政府掌握」のエンタメが無意味である事がわかろうというもの、韓ドラなど見たことないので偉そうには言えないが、東南アジアなどから韓国に来る人たちには「韓国は想像と違った」という感想があるのを見たことがある、何でも韓ドラは財閥の令嬢とエリート社員のお伽話しだそうで、現実の韓国社会とは違うというのだ、わかる気がする、韓国にはホームレスや失業者はいないというのが韓ドラの舞台なのではないか?、そういうことだよ、・・・途中だけどまたね、