株は安いときに買う
ここ2日で株式投資の本を2冊読みました。まず、どんな本を買っても株は安いときに買って、高いときにうると書いてあります。当たり前のことです。ではまず、安いときはいったいどんなときでしょうか。単純に言うと新聞の株価欄の銘柄の安値がほとんど黒くなっているときとだれか言っていたときがあります。確かにこれはほわかりやすいと思いますが、買いどきかというと明日もみんな真っ黒かもしれません。しかし、これが3日続く確率は減ってくるのです。要するに安いときはある程度わかって、との価格に対してどのくらいのリスクを覚悟できるかの気持ちだと思います。また、思いどおりいかなかった場合の損きりも必要だと思ったりしています。しかし、実行しないことにはリターンも得られませんよね。