＜6/17土ずる覚書日記＞意識改造!?

今日も主人は朝から会社へ。 もう何週間休日出勤が続いているのでしょうか（--;） それでも一時期よりは随分落ち着いて 今日の休出も、 帰りはテニスに間に合いそう･･･。 ギリギリ間に合って 家族４人揃って車に乗り込み いつものショッピングモールへ。 今日のレッスンでの私の目標は 体全体の力を抜く事。 そして ”ゲームでの一球”を意識して 練習に取り組む事 です。 これは”今回”に限った事でなく 実はずっと意識し続けなくては いけない事なんでしょうね～ ”体の力を抜いて”と言うのは、 実は今週火曜日のスキルレッスンで 久し振りにピン使いの作品に取り組んだので。。。 テニスエルボーで痛めている右肘。 工具でピン曲げすることにより ジンジンピリピリ時々ズッキーン･･･と言った痛みが 再発してしまいましたの もちろんそれだけではなく。 体に力が入っていては ボールのコントロールも利かないのだけれど。 ”ゲームの一球を意識した練習”と言うのは。 練習中とゲーム中での私のプレイが レベル的に余りにもギャップありすぎ！と言う事で^^; 特に相手がコーチのﾎﾞﾚｰvsｽﾄﾛｰｸなどの練習では かなり強気に打ち込めるので ”ＳＡ☆ＳＳＥさんはハードヒッター”（爆）と 呼ばれたりもするのに これがゲーム形式となると 途端に弱気になって ラケットを振りぬけず。。。 結果、ボールをまともに返球できない。 ありえない凡ミスを連続しちゃう事も ゲーム中のストロークが実は･･･恐怖 私はそれを 「気が弱くて優柔不断やからな～--；」 なんて主人に話していたのですが ある日主人が、 「それは気が弱いとかそう言う問題じゃなくて。 練習の質が悪いんや」とバッサリ。 何だかこの一言で。 「うん。確かに。」と納得しましたわ。 当然の事だけど、 練習の時の”その一球”を ゲームの中での”この一球”を考えてみれば 無闇やたらとハードに打ち込む事も無いし いい加減に適当なコース選びもしない。 ゲームに対応する為の練習なのか。 練習の為の練習なのか。 （うん？わかって頂けるかしら＞＜；） 上手く言えないけれど。 練習の為の練習なら いつまでたってもゲームでしっかり打てないのは確か！ ハードに打ち込む事（によって楽しむ）よりも ゲームで通用するテニスを習得する為に！ 意識改造よ～～～～～