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1月28日(日)。
隣町の有名な寺院へゴー。 最初は2月3日の節分に行こうと思っていたのだけど 混雑回避で、1週間前倒し。 でも、かなり混雑してました。 本日の主役は、daiamama、19歳(笑)。 奥の部屋で受付をすると 住所と名前の書いた護摩木を渡してくれます。 それを持って、本堂へ。 中では お坊さんが名前を読み上げながら 護摩木を焚きあげるようです。 大勢のお坊さんが祈願をしてくれるので すごい雰囲気だったそうです。 写真撮りたかったけど、 さすがに断念した模様(笑)。 最後に「喝」を入れられたのが 結構痛かったらしい。 その役(叩く方)、 オイラがやりたかったってのは内緒(笑)。 本堂から出てくる頃には お札と肌守りが用意されているので それをもらった後、 1.境内で草履を購入 ※入り口付近では600円だが、 奥では500円で買える。要注意! 2.鐘付き堂へ行って、鐘をつく ※足元に注目。草履はいています。 daiaさまも見守っています。 ↓ 3.線香をあげる 4.草履を脱いで、焼く ※写真中央の草履が daiamamaの厄が染み込んだ草履! ↓ これにて、厄落としのイベント終了。 帰りに、厄除けもなかと daiaさま、nonnoさま用に 屋台の東京ケーキを購入。 御祈祷料、草履代を含めて 締めて7,000円での厄除け となりました。 これが、高かったのか安かったのかは 来年、明らかに!?(笑) こちらの寺院のある地元は 瓦の産地で有名なので 厄除け瓦 なんてのも売っています。 ホントは、欲しかったのだけど 1年後奉納するのはもったいないので やめました。 ちなみに、隣のラーメン屋さんでは 厄除けラーメン、厄除けうどん ってのを、売っていた。 なんちゅう、便乗・・・(苦笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 30, 2007 12:17:36 AM
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