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タイトルは過激ですがうちのことではありません(o_ _)o))
じぃちゃん&ばぁちゃんのことです(^▽^;) 夜10時過ぎあたしの携帯にじぃちゃんから電話。 今日はとぉちゃんの試合を見に行ったので既にあたしは眠っていた。 『こんな遅くにめずらしいなぁ…』と思いながら電話に出てみると、 じぃちゃん 「かぁちゃんが出て行った…」 『あ~?(; ̄Д ̄)なんじゃと?』 以前両親が夫婦喧嘩をしたときもじぃちゃんはあたしに電話してきた。 その時はあたしが味方に付いたので今回も味方につけようと思ったのか…? でもあたしは眠くてしょうがなかったのでほぉっておこうと決めた。 あたし 「(* ̄- ̄)ふ~ん。何があったと?」 じぃちゃん 「干し柿のことで喧嘩した」 ハァ~?なんとおっしゃいました?干し柿のことで喧嘩した? くだらん!(-_-メ;)テメ・・・そんなことであたしの睡眠を妨げる気? あたし 「で?…((o(-゛-;)」 じぃちゃん 「うん。出て行った。」 あたし 「(* ̄- ̄)ふ~ん。でも知らんよ。もう寝るけん。」 …ブチッ。 そのままほぉっておいて寝てしまおうと思ったけれど、何だか気になって…でもばぁちゃんに電話する気にならずばぁちゃんの行きそうな所を考えて、妹の所に電話した。 すると妹の所には行っておらず、その後弟の所に電話すると 「ばぁさんから電話あったよ!今から家に帰るって!」とのこと。 一応弟に様子を見てもらうように頼んで電話を切った。 そのすぐ後にばぁちゃんから電話。 あたし 「喧嘩したって?」 ばぁちゃん 「うん」 あたし 「何で?」 ばぁちゃん 「干し柿を玄関に吊るして作れって言うけん、みっともないって言ったら『勝手にしろ!』って言って柿を投げてじぃちゃんが出て行った。で、じぃちゃんがいつまで経っても帰ってこんけん探しに行ったら会社におって『そんなに一緒に居たくないなら出て行く!』って言って出てきた。」 あたし 「もうくだらんことで喧嘩せんで家に帰りなっせ。」 ばぁちゃん 「もう家の横だけど…。あんただったら柿を投げて出て行かれたらどうする?」 あたし 「は~?っていうかうちの旦那が柿を投げて出て行ったらもう旦那はうちに戻ってこれんと思うよ。」 ばぁちゃん 「あ~、そうたいね!」 って、オイッ!そこ認めないで欲しいんだけど( ̄Д ̄;; ばぁちゃん 「あ~ばかばかしい!もう帰るね!じゃね!」 おぉーo(* ̄○ ̄)ゝーーーーーーいっ!起こされたあたしはどぉすんの!“(*`ε´*)ノ彡☆バンバン!! もう、ネタに使ってやるぅ ̄m ̄ とぉちゃんに喧嘩のこと言ったら、「めずらしいね?」だって。 「うちは喧嘩にならないもんね!」って言ったら「うん!俺が我慢するけん(^ー^* )♪」…あたしってそんなに鬼嫁?( ̄Д ̄;; それはそうと明日には仲直りしてるかな? 仲直りしてくれないと誰が娘と遊んでくれるのよぉ~!←かぁちゃんが遊べば良いって言われそう(^▽^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月21日 21時45分25秒
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