あおいcyannとタッグを組めば鬼に金棒
昨日、宮崎あおいin『蝶々さん』で『蝶々さん~最後の武士の娘~』の事を放送していましたがその中のNHKの解説にマダム・バタフライ/蝶々夫人で世界にデビューしたと念を押していました。これは何を意味しているのでしょう? ヒョッとしたら?NHKの後押しがあれば世界は開かれます。アメリカ、ヨーロッパ、アジアと全世界に張り巡らされた情報力、これは民放には真似できないところかなぁそして各国の政府機関とのコネクション、アメリカの政府の重鎮でもNHKの取材には応じます。世界の深層部と深く関わっているのは番組の深さと幅を考えれば至極妥当なことでしょうね。映像技術でも世界に肩を並べ秀でています。そう言う意味では視聴料も高くはないのかなぁ以前のことですが、『篤姫』の放送当時、ブームが巻き起こり視聴率が鰻登りに上がりました。これに伴い視聴料の納付率が上がったことは容易に想像できます。『篤姫』の最低視聴率 20.3%(第1回)、最高視聴率 29.2%(第48回)その差は何と8.9%のUPです。これが視聴料の納付率のUPにつながったすれば、 46,000,000件×8.9%×1,345円=5,506,430,000(55億円)/月5,506,430,000(55億)×12ヶ月=66,077,160,000(660億円)(契約対象 46,000,000 地上契約 1,345/月と想定)NHKの収入が年間660億円伸びたのかなぁ?あおいcyannとタッグを組めば鬼に金棒よいしょ、ヨイショ ふぅ、これで良いwann ここなら誰? テレビの前に犬小屋を運んだのは?まさか君なの?いや、そのワン 僕が・・・ひょっとして来週からの『蝶々さん~最後の武士の娘~』を観るため?そ、そうワン 僕の席wann何言ってるの、そこは私の特等席じゃない、邪魔 早くどけなさいダメwann 僕の席バシッ11月19日・26日(土)の夜には、テレビの前でこんな風景が日本国中で繰り広げられる事でしょう。『篤姫』以来でしょうね、楽しみですね。僕の指定席を返せwan-----n君とタッグを組めば「犬も歩けば棒に当たる」Weblio辞書 The dog that trots about finds a bone.エキサイト翻訳 Dog that trots about finds a boneYahoo!翻訳 You just never know what's going to happenGoogle 翻訳 Hit the bar if you walk a dogふぅ、あおいcyannが英語を勉強したから私も・・・ 英語は難しい、何のこっちゃ