なにはともあれ

最近、ものすごい勢いで幻想水滸伝4の二次創作小説「クォ・ヴァディス」を書いてます。
１２年も前のゲームだし、しかもクソゲーで有名なこの作品、果たして需要があるのかどうかも不明ですが（笑）、私は大好きなゲームなので、筆が止まらないんですよね。
実際、クォ・ヴァディスのおかげかユリ・サカザキのおかげか、WEB拍手が増えているのは素直にうれしいです。
さて、その「クォ・ヴァディス」、サイト上では第17話の途中、第103回まで上げているはずですが、現在手元では第19話完結（第116回）まで終了。次回の更新では第二十話、第120回くらいまではアップしたいと思います。
よく考えたらこの小説、今年に入って第77回から40枚近く書いてるんだよね。今年に入って格段にスピードが上がったのは、自分でも理由がよくわかりませんが、まあエニシンOK！
もし幻水4好きな方がいらっしゃったら、拍手くれるとうれしいです。正直にやる気が出ます。
さあ、いよいよクライマックス間近。マクスウェルは悲劇を乗り越え復活できるのか？　「八房の紋章」の眷属紋章を宿してしまったポーラの運命は？　そして、ラインバッハ二世の真の目的とは？
こう、ご期待！

……自分でえらいハードル上げちゃったけど大丈夫かいな、これ……。