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根拠は無いです。つまり、感情論100パーセントです。
すみません。でも、妙に納得いかないんだよねぇ。 なので、原作にハマりつつある私が、独断と偏見で かんがえてみました。ポンプ車、ぶっこわせ!! 原作に忠実にしつつ、男女平等を考える要素を 取り入れてみました。 まひるには悪いけれど、彼女を悩ませますよ。 市民ホールで火災が発生。レスキューが突入し 要救助者を抱えて、外に出ようとすると、 なんと炎で道が塞がれてしまった。 背負っているタンクの酸素も残りすくなくて・・・ その時、大吾は考えた。 ポンプ車で、壁に穴を開けて道を作る。 そして、ポンプ車は全損するものの死者は一人も出ない。 しかし、ポンプ車全損の責任は、機関員のまひるが とることになり、彼女は謹慎処分に。しかも、彼女自身は 男女の差について悩んでいたから、さらに落ち込む。 そして、大吾も「まひるを傷つけたのは俺だ」と悩み レスキュー試験どころではないくらい凹む。 最後は、立ち直って試験を受けますが、こんな あらすじは、いかがでしょうか? やはり、殉職は悲しい。そして、私自身が女性の社会学を かじっっていることもあるので、原作にない女性隊員が ドラマにいることが、興味深いのです。 だから、まひるの悩む姿は、もう少し深く 描いてほしかった。 なぜ、ドラマでは女性隊員が必要だったのか? 理由は以前、日記に書きましたが、とても注目 すべき点かと思います。 でも、テレビドラマを取り上げたりすると バカにしてくる先生もいるんですよねぇ、厳しいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年03月10日 14時50分14秒
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