2006/09/17(日)21:14
バトンに書いた一目惚れかもしれない話
中学時代まで溯る、約30秒の恋物語を・・・
ネガティブな日記を書いてしまったので、
気分を変えて、本当にブログの中の人の小ネタを一つ。
それは、中学2年生のときのスキー教室。
当時からウインタースポーツがダメだった。
もちろん、転びまくり。
ゲレンデの柵に何回、ぶつかって来たか(笑)
と、林間コースなるゆるやかなコースを滑走中。
(といっても、転げry)
転びました、おもいっきり転びました。
と、「大丈夫?」と、優しい声が。
目の前には、優しそうで爽やかなお兄さん。
出会いキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
胸がキュンキュンしているなか・・・
「え、いいや、その・・・」と雪まみれ私。
「あ、ありがとうございます」と言おうとしたときでした。
「パパ~」
「おう、来たか~」
息子キタ━━━━('A`)━━━━!!!!
と、凹むヒマも無く「お姉ちゃん、大丈夫?」と
お子さんにも心配してもらう始末。
「じゃ、気をつけてね~」と軽やかに立ち去る親子。
また、私はゲレンデを転げry
狭山スキー場でも、スキーは勘弁してください_| ̄|○