Perfume のヌーアルバム（のっち読み）



聴いちゃいましたよー。

今回、曲としてまだ耳にしてなかったのが、

以下の楽曲。

1.Take off

6. Kiss and Music

7. Zero Gravity

8. I still love U

9. The best thing

10. Speed of Sound

これらの曲を聴いてみた第一印象。

手元にあるレバーを

手前に引きたい気分です。

要するに、う～ん

っていうのが、第一印象です。

正直な感想。

もちろん、個人的な見解ですよ。

なんでかというと。

ベベベべなテクノチューンでなくなっちゃってる

のを感じるから。

フロアでかけられそうな曲は、

edge くらいかも。

アルバム４曲目は、edge なののですが、

アルバム全体から edge が抜け落ちちゃったような...。

前作、「GAME」の時には感じられた edge 感が。

（ややこしい！）

普通のポップス寄りな曲調になってるのを感じた。

今回のニューアルバム。

重ねて言いますが、もちろん個人的感想です。

すべての曲を、ベベベベなテクノにするのは、

中田氏にとって簡単なことでしょう。

敢えてこういう曲調にしている。

っていうことですよね。思うに。

Perfume は、直角二等辺三角形という鋭角な角度から

新しい地平線に降りたったのでしょう。

（うまくないし！）

この変化が、良いのか、それともその逆なのかは、

正直わかりません。

これからも Perfume からは、目が離せません。

相変わらずの、中田マジックですから。

でもねー、ライブでは、映える曲ばかりだと思いますよー。

ライブパフォーマンスを観ながらの今回の楽曲は、

また違った印象があるような気がする。

重ね重ね、書きますが、これらの感想は、

もちろん個人的な見解です。

物の見方、受け取り方は、人それぞれですもんね。

個人的には、Zero Gravity が好きです。

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