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2010.11.30
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週刊文春12月2日号

近田春夫さんが連載してる

「近田春夫の考えるヒット」

Perfume のヌーシングル

「ねぇ」

について書いてましたよ~。

「人工的なのにひとの心を打つ

 Perfume のノドに感嘆!!」

ちなにみ、近田春夫さんといえば、

もともとの「ジェニーはご機嫌ななめ」を

作曲した人です。(ジューシィ・フルーツ)

近田さんは、中田ヤスタカさんの

作曲能力よりも作詞の能力をベタ褒め

してたのを思い出します。

(過去日記参照)

で、今回もベタ褒めです。

中田氏のこと。

嬉しいですねぇ~。

今回は、Perfume のエフェクト処理された

声について、今の思いを述べてます。

ちょっと抜粋。

 Perfume には歌手として普遍的な物差しで測りうる部分での優位性がある。

 要するに(ああ見えて)普通に、何度でも聴いてみたくなる ”いいノドをしたアーティスト” と

 いえるのだ。

 ただその賞賛が本人たちに向けられるのがはたして正しいのかどうか。

 この ”いいノド” は中田ヤスタカがいなければ絶対に成立しない ”いいノド” なのもたしかなのである。

 問題はそこだ。

なるほどー。

さすが、近田さん、タモリ倶楽部の

空耳アワード審査員だけある...。

(それ関係ないでしょ!)

で、今回も中田氏の作詞の能力を

ベタ褒め。

 そんなこんなで中田ヤスタカを改めてすごい!

 と思ってしまう『ねぇ』だったのだが...

うん、音楽業界の重鎮に今でも Perfume、そして中田さんを

好評価されていることを嬉しく思うわけです。

近田氏が触れていた "Perfume のノド" については、

自分もまた書いてみたいと思う今日この頃。

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Last updated  2010.12.01 06:36:59
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