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カテゴリ:いじめ問題
<連載記事>
①いじめ問題に立ち向かう!吉本騒動にみる組織改革は身近な問題だった! ② いじめ問題に立ち向かう!子供の暴力が許される!?許容範囲って? ③ いじめ問題に立ち向かう!施設の不誠実な対応にがっかり!実態とは?! ④ いじめ問題に立ち向かう!日本の機関とその対応実態とは?!現実問題が浮き彫りに! ⑤ いじめ問題に立ち向かう!被害者を救うための優先順位とは!? ⑥ いじめ問題に立ち向かう!施設の対応実態と2次被害の怖さとは!? ⑦ いじめ問題に立ち向かう!弁護士へ相談方法と実態とは ⑧ いじめ問題に立ち向かう!法はどれほど被害者を守れるのか!? ===== 子供の「いじめ問題」は、なかなか気がついてあげにくいですし 気がついてからも解決させることが難しく 昨今、世間でも問題になっているような2次被害、3時被害となるケースが 多いのが現状です。 同じような問題にお悩みの方へ、少しでも解決へのヒントや、勇気となればと 一緒に立ち向かう思いで事実を包み隠さず書いていきたいと思います。 ===== 2020年を迎え、いよいよ東京オリンピックの年ですね^^ 歴史的な年となることでしょう! さて、しばらく更新できていませんでしたが、前回までは訴訟を決意表明してから 数多くの現実の壁にぶち当たりながら、有能な弁護士の方と巡り合い話し合いをしていた というところまでお伝えしていましたね。 もう、それもかれこれ8月下旬のことでしたね、結構時間がかかりました。 実は、娘の精神状態を安定させるための休養期間もありましたし 妻のストレス緩和させる期間でもありました。 年末年始という行事もありましたので昨年内は慎重に生活をしておりました。 その間に、私は本件を進めていくにあたって、やはり弁護士費用というのは 無料相談など窓口は広くなった世の中ですが、実際にそれ相当に必要となりますので 今回は【法テラス】という機関への援助を依頼し少しでの負担を軽減することにいたしました。 昨年末の3か月間でしてきたことを紹介していこうと思います。 諦めない勇気が子供を守る!被害場所:イングリッシュスクール(以後、施設)リトミック教室 被害者:娘(6歳) 加害者:Aくん(5歳) ■法テラスの援助を受ける方法 総合法律支援法に基づき、独立行政法人の枠組みに従って、日本国政府が設立した法務省所管の法人で、総合法律支援に関する事業を迅速かつ適切に行うことを目的として2006年4月に設立され、同年10月2日から業務を開始している法人です。
愛称は法テラスで、「法で社会を明るく照らす」「陽当たりの良いテラスのように皆様が安心できる場所にする」という思いが込められている。 日本司法支援センター本部 〒164-8721 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー8階 電話:050-3383-5333 Email: koe@houterasu.or.jp https://www.houterasu.or.jp/index.html
■弁護士は巡り合い今の弁護士へたどり着くまでに、複数名に相談連絡をしました。
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Last updated
2020.01.09 13:44:27
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