まだネットワークが不十分なので、定期的な日記が書けないでいます。
日本に帰国して、まったりと過ごしています、今日この頃であります。
先日、ちょっと英国で見過ごしていた映画を見たくて、レンタルビデオ屋に行ってきました。
ビデオ屋に行ってびっくり。
店内の新しいビデオコーナーの半分以上が、韓国ドラマか韓国映画で占められていた。
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こういうやつとか
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こういうやつとか、だと思う。
世間じゃ、韓流かなんだかよくわかんないけど、韓国ものがはやっているらしいんですが。
そんな事は、俺は知ったこっちゃないのです。
日本のドラマさえもほとんど知らない俺が、韓国ドラマなぞ、興味もわくわけもなく。
なぜあんなに人気があるのか?
非常に不思議に感じてしまいました。
そういや、以前の日記でちょっと韓国が嫌いになったようなことを書いたっけかな。
いや、嫌いになったといっても、基本的にそんなに嫌いじゃないし、どっちかっていうと好きなほうなんだな。
ただ、半日を繰り広げる韓国(人)に対して、そんなの好きになる感情を抱けるわけはあるまいし。
そういや、「嫌韓流」という漫画も読んでみたけど。
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マンガ嫌韓流
まぁ、いまさらこの漫画を読んで、目新しい発見があったわけでもなく。
まぁ、ありきたりのことしか書いていないなぁっていうのが感想でした。
韓国とか中国って言う国は、どこか仮想敵国を作っといて、敵視政策をしないとなかなか国の中がまとまんないんでしょう。
本来、敵視政策するんなら、欧米諸国がおあつらえむきなんだけれども。
そこまでできない、ちょっと腰引けなお国たちなので。
まぁ、近くていじめがいのある日本を相手にしているんでしょう。
でも、そもそも政府がそんなことをしているだけで。
ちゃんとした韓国の人や、中国の人はそんなのにつられていないのは、民間レベルでわかると思うんだな。
そんなのに釣られる連中は、たいてい無知できちんとした情報を得ていない、かわいそうな、強いて言えば、こんな日記に「あらし」の書き込みするような連中とどうレベルのやつらだけなのだ。
そんなのは、決して相手にされないです。
まぁ、嫌韓流だろうが、韓流だろうが、俺にはどうでもいいことだけど。
ちょっと気になったのは、ビデオ屋でそんだけ幅を利かせている韓国ドラマたち。
それもあまり借りられていなかったような・・・。
本当に韓流ブームとかってあるの?
とりあえず、そんな俺が借りたビデオは。
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ヘルボーイ♪
でも、いまいち面白くなかったな・・・・。