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すっきり日記

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2005年02月の記事

全14件 (14件中 1-14件目)

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うまい寿司！

今日は友人のご実家がおすし屋さんなので、是非一度いかせて！という話から、３人＋そこの娘で、昼からカウンターで、お寿司をいただいた。白子ポン酢、もずく、こぶじめの鯛、ぼたんえび、あんきも、関さば、天然ほたて、あなご、まぐろ赤身、大トロ、赤貝、お椀、デザートまで。きゃー！、もう、叫んでしまうほど、豪華メニュー！最近回る寿司しか行っていないので、本物の寿司の味を忘れていたよ～！ほんとにおいしかった。とても、本当の金額は払えない！と思ったので、些少ですが…と差し出したが、どうしても受け取ってもらえず、帰る３人であった。帰り道にお菓子やさんがあったので、ひなまつりケーキの差し入れをして、気持ちだけはしてきた。というわけで、値段はわからないけど、本当においしい！場所は、武蔵新城駅徒歩３分。『笹寿司』だよ！帰りの電車で、友人と『夢』の話になり、そういえば、私はこんなリストも作ったんだ～と、たまたま持っていた『１００のリスト』を広げてみたら、ちゃ～んと『うまいすし、食べたい』と書いてあった。１個　クリア！行く途中で、友人に、パパへどうやって気持ちを伝えたらいいのかアドバイスをもらう。★「今晩、話をしたいから、時間を頂戴ね」といっておく。　（心の準備をさせておくこと）★「これから言うことは、未来のために言うから怒らないで聞いてね」という。　　（二人の関係をよくするためにいうのだというのをわかってもらう）　（けんかになりたくない）★話す前に、自分の話したいことを書いて整理しておく。　（何を話したいのか自分でまとめておく）内容はこれから。決戦はいつ？乞うご期待。

2005.02.28

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「殺す」のセリフ

今日、学校で、何ヶ月も練習した劇の発表会があった。４年生の劇だ。夜、同級生の母から「今日の劇、どう思った？」電話があった。どうやら、彼女は、劇の中のセリフが気になったらしい。「殺すぞ。」とか、（死んでしまった人について）「役に立たないから、まっいいか…。」というものだ。彼女は、「子供がセリフを作ったのはわかる。子供だから、責める気はない。が、それを指導している先生は、他のクラス、他の学年、おかあさんまで招待していったいどうしてこんなものを見せるのか？」「命を大切にと、教えて欲しいのに。」と怒っている。帰宅後に、自分の子供に感想を聞かれ、「不愉快だった。」と伝えたそうだ。クラスみんなで、何日もかけて、バックから、音楽から、照明まで、子供たちで作った劇なのに。そもそも、劇のシチュエーションは、新撰組なので、チャンバラ→どちらかの死　というのは、当然の結果と私は思う。確かに、今ここで、“「必要ないから殺した。」と、４年生の子供が言ったんだよ”と書いたら、それを読んだ人は、「そりゃ、いけないよ！」「とめるべきだよ！」と言うだろう。表面的には、まったくその通り。だけど、中身は違うと思う。子供たちは、劇でみんなを笑わせたかったし、楽しませたかった。「殺す」という言葉が、過激で、手っ取り早い手段だったんだと、私は思う。そんな、うわっつらだけとらえて、やってはいけないことを、増やすのはやめようよ。そんなことをしていくと、子供たちの本当の姿が見えなくなってしまうよ。本当の姿が、見えているときが一番安心なんだから。もっと、子供たちの本当の力を信じようよ！何を心配しているの！？彼女は、明日の懇親会（クラス母飲み会）で、みんなにこの話を話すようです。私は、個人的に先生と話せば？と言ったのですが、「他にも同じ考えの人がいれば、嬉しいから。」とおっしゃる。私に電話してきたのも、同じに考えているのじゃないかと思ったかららしい。自分はこう思う！と先生に意見を伝えるだけで、十分じゃないか！どうして、徒党を組みたがる？？？

2005.02.25

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芸術…

芸術って…まず、好き嫌いではないらしい。私は自分が好きなもの、自分が美しいと思うものの追求かと思っていたのですが、どうやら違う…らしい。嫌いでも、すばらしいものがあるんだって！へぇ～～～。でも、きらいなものは、作れないと思うんだけど。美しいものは、奥深い色、感動させるもの、作品の中の、何かひとつなくなっても、つまらなくなってしまう完成されたもの、師匠のお話はそんなだったかな。あまりに漠然としていてよくわからない。とにかく、一流といわれる芸術を、よく見なさいと言われた。目を肥やすこと、それがまず私の仕事。ずーっと以前に、美術展に行ったときに、３０前後のアベックがいて、その女の人がある絵に見入っていたの。宗教画だったと思う。男の人が、「どうしたの？」と聞くと、女の人が、「動けないの…。」と言ったの。どうやら、絵に感動して、動けなくなったらしい。私は、絵とその女の人を交互に見てしまった。一体、なにもの？？？そんなことがあるの？？？それ以来、私には、『芸術』って、どんな気持ち？とよくわからないものに、なったのだ。憶測ばかりじゃ、しょうがない。自分で感じたままにしか、感じられないのだけれど。どうにも、人の気持ちが気にかかる性分なんだね。どんな気持ちなんだろう？？と気になっちゃうんだよ。まずは、自分が感動したいと思う今日この頃です。今日は、新しい中鉢に挑戦しました。まだ、途中なので明日もちょこっと行ってやってきます。今回は、『かたち』にこだわってみようと思っています。普通の中鉢なんだけど、ほっこりする、使いやすいかたちに。納得するまで、やります！

2005.02.24

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芸術音痴

２月２日以来、ひっさしぶりに陶芸に行った。前回に作ったぐい呑みが、どうなってるか心配でしたが、固めだったけど、削って作業できる程度でした。…無駄にならなくてよかった。久しぶりに、作業をしましたが、楽しい～という気持ちを、実感できました。行くまでは、億劫な気持ちがあったので、“私…実は、楽しくないの？”“ちょっとの時間でも行きたいって思わないの？”なんて自問していましたが、大丈夫。楽しい。やっていくうちに、楽しくなくなることもあると思うけど、嫌ならやめればいいし、続けられればラッキー。芸術って何ですか～？美しいって、どんなもの～？なんて、根本的なことから、師匠に聞いたりして。今まで全く、芸術を深めたことがないこの私＝芸術音痴がどんなことになるのか、自分でもわかりませ～ん！明日も行くぞ！

2005.02.23

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やり遂げる仕事

今日は、市役所に講習会の後援をもらいに行った。後援をもらうと、公報に載せてもらえるのだ！公報は、掲載料ただなのに、見てる人がすごく多いので、ゼッタイお得な宣伝なのだ！で、市役所に行って、所定の窓口へ。持っていった書類では、受け付けられず、所定の書式に書く。が、ＮＰＯ団体の規約が、必要と言われる。そんなもの、家にはあるが、市役所にはない…あきらめて帰るか、と思ったら、思いついた！隣のＮＰＯセンターに提出した書類があるかも！だったら、コピーさせてもらったら？行ってみる。あったよ、あった！２枚あったから、コピーもせずにもらっちゃった！どうやら、この書類に関しては市役所がメインではないらしく、説明もあやふや…学習センターまで徒歩５分で行ってみる。ちょうど、昼休み。時間を待ちながら、書類の整備＆掲載原稿書き。１時に行ってみると、担当者を呼んでくれて、忙しいけれども、見ましょうと言ってくれました。結局、受付オッケー！お仕事完了！行き詰るたびに何度も、こりゃだめだ、一度家に帰ってまた出直そうと思ったけど、何とかふんばって、やってみてよかった。あのまま帰ったら、気持ちはどんより。また、市役所に行くのはいやだもの。心はすっきりクリア、透明よ！

2005.02.22

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雛人形タイムカプセル

日曜日の夜になって、旦那が雛人形を出し始めた。毎年、出すのも片付けるのも旦那の仕事。片付けるのなんて、「早く片付けないと行き遅れる！」と信じてるのか、どんなに遅く帰ってきても３日の夜には片付ける！すごいよ～。今年も白手袋をして、着々と並べていく。傍らで、長女が一緒にしまってあった小引き出しを開けた。「あ～、ハートの種を入れたんだった。」と言う。聞いてみると、去年の宝物を、この小引き出しにしまっておいたのだそうだ。ハートの種っていうのは、学校でもらった『ふうせんかずら』の種のこと。本当に、種にハートがついているから、とってもかわいい。１年ぶりの再会。…ちょっと、思い出した。山田邦子が、ハワイにリゾートマンションを持っているそうな。で、ハワイから日本へ帰る日、出発間際に、電球が切れた。でも、飛行機の時間はせまっているし、直してる時間はない。で、手紙を書いて置いといたんだって、次に来たときの、自分のために。「こんにちは、電球切れてるから、なおすように。」って。…で、考えた。今度の雛まつり３月３日には、来年の自分への手紙を書こう！そして、お雛さまと一緒に片付けてしまうのだ。その手紙を読むときは、来年の２月。題して、『雛人形タイムカプセル』！１年後に読む自分へのお手紙。なんて書こうかな～？今、こんなこと考えてるよとか、どんな気持ちでいるとか、パパや子供たちをどう思っているとか…ヘタしたら、遺言になるかもしれないから、まずいことは書けない。人生明日に何があるかは、わからないもんね。子供たちも誘おうっと。

2005.02.20

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続々夢を叶える会合

今日、夢を叶えるワークショップの何回目かの続々会合があったのだ！内容は、夫婦関係？いやいや、本題は、自分は一体誰の支配を受けているか？の話だった。自分に関して言うと、一番大きな『支配』と感じているものが、旦那だったので、夫婦関係に話が集中してしまったのだが、人によって、その支配を感じるものはいろいろ違うと思う。私が『支配されている』と感じる感情は、実は私だけが勝手に感じていること。家をきれいにしておかないと、旦那の機嫌が悪くなる。↓帰ってくるまでにきれいにしておかなければならない。↓面倒なのでやりたくない。↓けど、やらないと家の仕事をきちんとしていない主婦になる。↓お金も稼いでないし。家事は私の仕事だし。旦那には気持ちよく過ごしてほしいし。今は休みたいし。片付けは明日の朝にしたいし。↓あ～もやもや！そう私が感じていることに関して、旦那とはなんの話し合いをしたわけではない。旦那はきっとこう思っているだろうという想像と、私の「主婦はこうあるべきなんだという姿」が私にそう考えさせるだけなのだ。理想？という幻に踊らされる日常。現実ではない。実はこの理想も私個人の真の理想ではなく、世の中ではこんな理想なんじゃな～い？という幻。自分に正直に。自分をかわいがって。旦那にきちんとその時の気持ちを伝えること。話し合うこと。旦那抜きでは、夢の実現はあり得ません。

2005.02.18

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あ～はまった。

昨日から、密室脱出サイトにはまってしまった…。ねむい…きりがない…今日は、小学校の音楽会がありました。クラスごとに１曲合唱、１曲合奏の計２曲をやります。毎年、見に行くのですが、何度見てもとてもいいのです。子供たちが一生懸命、声を出したり、音を聴かせようとしている姿がとてもいいのです。近頃、高学年になるほど、恥ずかしがって、わざと聞こえないような声で歌ったりしている姿とか、運動会でも恥ずかしがって真剣に踊らない演目とか、見たりすると、淋しく思えていたのですが、この音楽会はいい！へたでも調子っぱずれでも、思い切った声はいい！自信をもった音はいい！久しぶりに、音楽で鳥肌が立ちました。一生懸命って音に乗り移るよね～。

2005.02.17

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いろんなサイトがあるもんだ～

昨日、図書館で雑誌を３０分ほど読みました。雑誌を読むのも、結構前向きな気持ちが必要だったりする…それはともかく～。まず、見るのはいつも『田舎暮らしの本』。中にはいろいろな人の夢が詰まってる。宝島社から出ているのですが、１冊１５００円もする！一口に田舎暮らしといっても、いろいろなスタイルや生活がある。畑で自給自足、アトリエで作陶、ペンション経営…目的もなく、新しい土地で生活を始めるわけではない。どんな生活を求めるか、どんな生き方を選ぶか、みんなの選択が、心地よいので、よく読みます。中には、この雑誌を読み始めて７年になるが、未だに決心つかず…という投書もあり、未来の自分を見るようで、ちょっと怖かったりもします。yahooの出してる雑誌も見ました。いろいろ面白いサイトを紹介していて、動物の肉球を集めているサイト、密室からの脱出ゲームのサイト、（実は夕べはまってしまいました…）衝撃映像を集めたサイトなんかもあった。昔は変人と言われ、こそこそ隠れて集めていたものも、今ではサイトで、堂々と、『どーだー！俺はこんなものを集めて、こんなにフェチなんだぞ～』と自慢できる。こんな人がいるんだぁと楽しくなる。好きこそものの上手なれ。好き！楽しい！をどんどん作るっていいよね。

2005.02.16

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面白いギフト

今日、ネットでいろいろ探し物をしていたら、大丸百貨店（って古い言い方…）で、面白いギフトがあったよ～。相手にこのギフトを贈ると、相手は、５０００円コースなら月１冊、１００００円コースなら月２冊を選んで、リストの中から欲しい雑誌を毎月受け取れるというギフト。受け取れる回数は、多分雑誌の１回分の値段によって、違うんだ。家庭画報とサライじゃ、値段は違うから、家庭画報なら４回、サライなら９回届くらしい。主婦には雑誌も無駄遣いのような気がして、なかなか買えないから、私にはとても嬉しいギフトだと思った。病気で入院してる人や、出産直後で出歩けない人、介護中の人にもいいかもね～！http://www.daimaru.co.jp/zapre/アイデァギフトだなあと思った。こんなことがあればいいのに～っと、思っただけなら、思っただけで終わってしまうのだけど、それを現実に変えていこうとするかどうかの違いは大きい。日常にヒントはたくさんある。日常の必要を、形にすればきっと芽が出るような気がする。全然必要じゃないんだけど、こないだから思っていること…誰かに言いたくて。細川ふみえのおっぱいが見えそうで見えないバスロマンの宣伝ですが、近頃やっと、水面から乳首が見えてしまわないか、じっとその場所を見つめなくても、過ごせるようになった。

2005.02.15

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茅ケ崎の家具やさん

今日、茅ケ崎の家具屋さんへ行った。こたつの天板と、子供の学習机が欲しかったから、目を肥やすために、ちょっといい家具を見に行ったの。こたつの天板の話も、最初、電話で聞いた値段は、１５万円！！ぎょっ！？無理だわ…と思っていたのですが、木の種類、作り方などちょっと相談してみると、そう無理ではなさそうな値段に変化して…さらに足をつければ、冬以外の座卓としてもとてもステキなものにできそう！反対していた旦那も、木が好きなので現物の美しい木目を見ると、ちょっと気持ちが傾いてきたみたい！なにより、お店の人の心が気持ちよかったのよ。以前のお客さんで、勉強机を２つ兄弟で作った人がいたんですって。（うちとおんなじ）同じものを２つ。お客さんには内緒で、長い１枚板の天板をわざわざ使って、それを切って２つの机にして、並べると木目がそろうようにしたんですって。お客さんには当日まで内緒でよ！お客さんは、そりゃ、喜んだでしょう！そんな仕事をしてくれる家具やさんだったら、一生つきあいたいね！とパパと話した。何か１つ作ったら、生活の変化に合わせて加工してくれるって。コタツの天板も、座卓にしたり、テーブルにしたり、してくれるって。木を大切に使って、生活に合わせて変化できる家具なら一生もの、高くはないよね。

2005.02.13

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同窓会

先日の東海道線の偶然の再会をきっかけに水泳部の同窓会が、昨晩ありました。病み上がりもなんのその！ゼッタイ行ってやる～！と、がんばって段取りしたのに、なんと娘が、朝から熱？？？？熱の娘は実家には、預けられない！さ～～～～っ（血の気が引く音）あきらめて、午前中に病気の娘を連れて、取材へ足を運び。熱のコを病院に連れて行き、下の娘の授業参観に足を運び。戻って、夕食の準備と原稿を書き。地道～に、仕事をこなしておりましたら、パパが帰ってこれる！！そりゃもう、全速力で残りの仕事を片付け、18時半始まりなのに、18時45分に家を出て、麻布十番まで！突撃！19時45分には着いたよ。（意外と近いねぇ！）一人は、私どころじゃなく、高崎から出てきてくれてたりして…。行ってみたら、6人くらいの少人数の同窓会と思いきや、12人も集まり、先輩、後輩、知った顔、知らない顔が混ざって、楽しかった！こちらは、知らなくても、相手は知ってたり。こちらが覚えてることを、相手は忘れてたり、違って覚えてたり、20年も経つと、いろんなことが記憶から消えてるよね～。でも、変わらなかったなあ、みんな。楽しかったぁ～追伸＞＞出会った当人の彼は、インフルエンザで、来れなかったんだ。私もぎりぎり行けるかどうかだったし、言いだしっぺは来れない何かがあるのかなあ…？

2005.02.11

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復活！

こもれびプールに行ってから、どうも体が重い…これは久しぶりに泳いだから、筋肉痛だろうと思っていたら、インフルエンザだった！うちの家族は、誰一人としてインフルエンザにかかったことがないも～ん！と、予防接種も無視。返り討ちにあいました。Ｂ型って、熱もあがらないタイプのもの。寒気はするのに、熱は38度くらいからあがらない。（普通なら、この寒気だと39度くらいまではいく）夜中にびっしょり汗をかいても、次の日はまた寒気がする。（普通なら、汗をかいたら、もう快方へ向かうはず）と、何かおかしい…いつもと違う…と思っていたら、インフルエンザでした。3日におかしくなって、5日から抗生物質をのみ始め、土日は全くダウン！月曜日から徐々によくなっていきました。が、治りが遅い！病気の最中には、そうは思わなかったけど、治りながら、感じたのは、そうとう深いところをやられたなあってこと。未だに本調子に戻らない。ビールがおいしくないから、すぐわかる！病気ってこんな感覚なんだ～とそんじょそこらの病気では味わえない体感覚を体験ました！自分の体が自分のものじゃないみたいな感覚かなぁ。

2005.02.10

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お金がかかるなら先に言ってよ！

今日は、電話回線を別の光ファイバーに変える工事だったのだ。契約時には、今の光ファイバーと昔のと1ヶ月間は併用しようと思ってたから、プロバイダー契約も重複させたのだ！でも、昨日電話で「併用できない！」と聞いて、まだ、お引越しの連絡も、準備もできてない！と返事をすると、２回線引けるかもしれないから見せてください。とのこと。9時に家に来て、回線の具合をひとしきり調べて、「引けたので、2回線にしました」と工事終了後に言うのさ。「で、1ヵ月後にまた1本に戻すにはお金がかかるの？」と聞くと、なんと5700円くらいかかるとのたまう！お金がかかるなら、工事する前に言うべきでしょ！すったもんだの末（あくまでも冷静な話し合いですが）、結局、もとの通りに戻して、また作戦の建て直しということに。ん？前にもあったな、こんなシチュエーション。今の光ファイバーにするときの設定に来た、おじさん。パソコンの前に座りながら、ちょこちょこ設定をやって、「あ～これこれができてなかったのでやっときました。」「で、いくらかかります。」って！お金がかかるなら、先にいうべきでしょ！このときもそういって、もとの設定に戻してもらった。怒って帰っていったけど、その後、自分でできたも～ん！こんなの、お年寄りやよくわからない人が、言われたら、どうせわからないから…とあきらめてお金を払う人って多いんじゃないかな？でも、5000円を稼ぐのだって、結構たいへんだよ～。サラリーマンで、毎月一定額をもらっている人にはわからないでしょうが。ヤフオクで100円で古本を売っている私にとっては、5000円は大金！でも、よかった、勇気をだして。けちな台詞を言葉にしよう！だって、ほんとうにけちなんだもん！

2005.02.01

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