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早くすっきりしたくてこの題にしました。
クルマで音楽(ウォンウィンツァンさん)を がんがんにかけながら、走行していた時のこと。 最初は、一番大切なものって何だろう… なんて考えていて、やっぱり子供だな~ なんて思っていたの。 こんなにかわいく思っているのだから、 もっとやさしくしてあげよう! いくらやさしくしても、足りないくらい。 と、思ったら、急に自分の母の気持ちに すりかわっちゃった。 母が今の自分の気持ちだったんだって思えたの。 そしたら、今度は自分が子供に戻って、 小学校2年の時に、母が腎盂炎で入院したときの 気持ちが思い出されちゃって…。 あの頃は、純粋に大好きで、とてもさびしかったから。 横浜新道を、泣きながら運転したのです。 大好きな気持ちは変わっていないのに、どうして、 もういいやとか、もう大人だからとか、 蓋をしてきてしまったのでしょう。 帰りも、同じことを考え、また涙しながら 帰りました(アブね~!) ウォンウィンツァンの音楽も、そのモードに 入りやすいのかも知れませんね。 年末に、安田成美がお母さんとまわりながら、 「だいすき。だいすき。」っというCMが ありましたが、あれを見たときに、 うらやましい気持ちと、あきらめの気持ちとを 感じたことを思い出します。 途中、友人から、なんてことのないメール。 『今日はいい事あるってよ~』と。 とても、気持ちがあたたかくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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