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2006.04.05
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カテゴリ:神社史跡
見晴台からの眺めがすばらしい

源平合戦(1185~1189年)で活躍した武将、佐々木盛綱が近江国八王子宮を勧請したのが始まり。 
後に新田義貞が鎌倉攻め(1333年)の戦勝を祈願したと伝えられる。
1868年(明治元年)の神仏分離で小動神社と名を改め、1873年(明治6年)に村社と定められ村の氏神となった。
境内の奥にある見晴台は天気が良ければ富士山まで見渡せる。

祭神:建速須佐之男命
   :建御名方神
   :日本武命
祭礼:祈年祭4月第2日曜日
   :天王祭7月7日近い日曜日
   :諏訪祭8月20日近い日曜日
   :新嘗祭12月第2土曜日
花見:桜、あじさい
写真:見晴台からの眺めがいい。天王祭は江ノ電越しの御神輿が撮れます。

交通:江ノ電・腰越駅徒歩約5分
駐車:なし、数台とめられるスペースあり
住所:腰越2-9-12
拝観:無料、自由拝観
電話:0467-31-4566

参考HP:神奈川県神社庁 御由緒詳細はこちら

小動神社地図



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最終更新日  2008.10.17 09:00:53
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