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テーマ:全国の寺社史跡の紹介(162)
カテゴリ:神社史跡
鶴岡八幡宮の末社である今宮は新宮とも書きます。 今宮は『吾妻鏡』『新編相模國風土記稿』『新編鎌倉志』等によれば、寶治元年(1247)4月25日、承久の乱により隠岐島へと流された後鳥羽天皇の御霊を宥めるために、鶴岡の乾の山麓に日夾一宇の御社を建立したとあります。また社後には、根1つから6本に分かれた大杉があり、此に天狗が住んでいたという、言い伝えもあります。 祭神:後鳥羽・土御門・順徳の三天皇 祭礼:6月7日 今宮例祭 交通:JR横須賀線・鎌倉駅東口徒歩約17分 バス:鎌倉駅東口バス2番乗場・上大岡,大船,本郷台駅・八幡宮裏下車徒歩3分 駐車:鶴岡八幡宮有料駐車場利用 住所:雪の下2丁目 今宮地図 鶴岡八幡宮境内案内地図 鶴岡八幡宮ホームページ 鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.22 07:21:13
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