カテゴリ:旅行のお話
☆・・大聖堂の説明がなかったよね・・☆
イギリスで最初に観光したところとして既にこのブログで紹介した「カンタベリー大聖堂」
写真とその説明だけで大聖堂自体の説明がなかった・・・と反省しました
今さらなれど・・少し説明させていただきます (といっても観光マガジンの受け売りだけど)
カンタベリー大聖堂は、聖アウグスティヌスによって597年に修道院として建立された。
イギリス国教会の総本山。
ゴシック建築の大聖堂は1070年から建造が始まり、15世紀末にベル・ハリー・タワーが完成した。
トリニティ・チャペルには聖堂内で刺殺された大司教トマス・ペケットの聖廟や、その生涯と死後の奇跡を描いたステンドグラスがある。
イギリスの教会の総本山なんですね~ 古い・・というのはよくわかった 街が城壁に囲まれているっていうのも古い証拠だよね でも・・現役なんですよ~ すごいよね ベル・ハリー・タワーっていうのが真ん中あたりにあるとがった塔のことだろうと思う 300年から400年もかかって建設されたということですか? それもすごい 300年といえばほぼ江戸時代だよ・・何世代も引継いて完成したんですね
ステンドグラスはいっぱいあった その中の一つが解説にあるトマス・ペケットさんの生涯を描いていたんだね ガイドさんとまわれば良かった でも・・日本語スタッフはいなかったのだろうと思う ステンドグラスは双眼鏡なんかで一つ一つゆっくりと眺めればいいんだろうね そうはいっても観光で訪れた場合は時間的に無理・・だね
せめて現地のガイドさんと回れるくらいの英語のリスニングは身につけなきゃね・・
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Last updated
September 15, 2018 06:38:52 PM
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