「新リア王 下」

高村 薫さん
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
息子たちに乗り越えられた父はひとり魂の荒野を目指す―21世紀初頭に小説が行き着いた、政治と宗教の極北。
先週の3連休でかたずけようと思ったのにやっぱり読めなかった。
上巻は「罰ゲーム」のようだったが下巻は、展開もあり上巻でいずれと
言っていた話しも出てきてなんとか眠くならずに読むことが出来た。
最終的にどんな話しだったと聞かれると説明できないが一言で表すと
「父子ケンカのお話し」だろうか?本妻との間に出来た息子2人と
弟嫁との間に出来た息子。上巻は、外の息子と父親との会話が中心。
下巻は、本妻との息子が父親に造反した顛末が中心。
親でもないし、息子でもないし、政治にも宗教にも興味のないおいらには
のめり込むことのできないお話しでした。