「震度０」　横山　秀夫

「震度０」横山秀夫さん 【内容情報】（「BOOK」データベースより） 阪神大震災の前日、Ｎ県警警務課長・不破義仁が姿を消した。県警の内部事情に通じ、人望も厚い不破が、なぜいなくなったのか？本部長をはじめ、キャリア組、準キャリア組、叩き上げ、それぞれの県警幹部たちの思惑が複雑に交差する…。組織と個人の本質を鋭くえぐる本格警察サスペンス。 事件というより内部闘争？紛争？ 警察って朝早いのねぇ～。おいらには、絶対勤まらねぇ～。 早々に登場人物全員が出てきて誰が誰かわからないし、覚えれないし 登場人物の紹介を見ながら、誰だっけ？って確認しながら読んだ。 最後には、そういうオチかい。で、結局勝ったのは、誰だ？ ～～～久々の引きこもり～～～ 目が覚めてテレビをつけると「笑っていいとも」だった。 天気も悪いし、寒いしということで引きこもりをした。 外出しないと決まれば着替えもなし、洗顔もなし、寝起きのまんま。 一日中、ゲームしたり、本を読んだり、テレビを見たり･･･ 今日一日で５００歩も歩いていない気がする。 前は、１ケ月に１回くらいこんな日があったのだが 土曜日に病院へ行くようになってからやってなかった。 たまには、いいか･･･