はぁ~やっと終わった…上巻が…
11月15日に図書館休館日があるからと6冊借りた。返却日は、昨日。
返せたのは、3冊。残り3冊は、予約が無かったので延長しました。

「太陽を曳く馬(上)」 高村 薫さん
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
福澤彰之の息子・秋道は画家になり、赤い色面一つに行き着いて人を殺した。一方、一人の僧侶が謎の死を遂げ、合田雄一郎は21世紀の理由なき生死の淵に立つ。-人はなぜ描き、なぜ殺すのか。9.11の夜、合田雄一郎の彷徨が始まる。
合田雄一郎がミレニアムを挟んで挑む二つの事件。動機と死体の接点は一体どこに?血塗れの惨劇と僧侶の轢死には、しかし共通項が……。三部作完結!
この本、「晴子情歌」「新リア王」の続きだそうです。
「福澤彰之」の名前をみた時は、「え…

」だったのですが
この3部作、ホント、「読む修行」のような本でございました。
いや、私には、苦行

かな。
11月24日から読み始めて、3週間もかかってしまった。
途中、漫画雑誌や別の本に2~3日、読んでない日もあったのですが
「永遠のゼロ」を超えそうな日数でございます。
仕事が忙しい時期というのもあるのですが、寝る前の読書、2頁読んで
果ててしまうことも多かったです。
特に前半、旧かな遣いや難しい漢字の手紙でお~「晴子情歌」「新リア王」だぁ~
読めませ~んと思いながらも流れで考えれば「体」だよなぁ~と読んでました。
このまま下巻に突入するのも辛いので、別の本を挟もうと思います。
高村さんのファンの方の感想を読んでみると絶賛されてました。
「レディー・ジョーカー」とかが好きな人(私を含む)には、
ちょっと辛い本でございます。
絵画にも仏教にも興味ないしな…