図書館で借りた本です。
ネットの東洋経済で見かけて ちょっと小難しい感じがするけど
読んでみようかなと思って予約しました。
「作家は時代の神経である コロナ禍のクロニクル2020→2021」 高村 薫

内容紹介(「BOOK」データベースより)
コロナ時代に顕在化した政治的無責任、社会基盤の崩壊、人心の動揺…。「時代の神経」である作家の感応力が、深く見つめる。リアルでありながら、理想を手放さない稀有な思考。危機の時代の羅針盤。
目次(「BOOK」データベースより)
1(南極で過去最高気温 石炭火力依存への警告/コロナ、景気判断… 統治の著しい形骸化 ほか)/2(末法の世に生きる 公共の言葉の復権を/感染症が生む不確実性 生活経済の見つめ直しを ほか)/3(戦争体験を風化に任せる 私たちは烏合の衆なのか/未曽有の大失業時代 みんなで暮らしを回そう ほか)/4(米国の負のエネルギー 日本は社会的活力喪失か/民主主義が死んで繁栄が続く これでいいのか ほか)/5(何もかも三流の国で より良く生きる方法/世代交代できない社会に 活力も未来もない ほか)
一週間に1つ その時の時事について書かれたエッセイだそうです。
(週刊誌で掲載されたものをまとめた本だそうです。)
軽くないエッセイ…前の半眼訥々の時よりは、読みやすくなってました。
(エッセイではなく 時評 だそうです。)
前半の話題の中心は、コロナ。
今でも どうしようもない コロナ中心のエッセイです。
どちらかといえば 政府、内閣の施策批判やもっとコレやれよ!という内容かな。
2,3回分読むと自然に眠くなり 寝る前の読み物としては良いかもです。
(昼間に読んでも眠くなりました…)
これって 後で読むとダメ出しばかりだなぁ。
コロナの話題が多いのですが それ以外では、ネットでみた記事 鶏と卵の話や
同性婚の話なんかもありました。
同性婚は、たぶん、私には関係ないのですが 夫婦別姓については もし万が一
結婚したくなった時 選択できるといいなぁと思います。(多分ないけど)
夫婦別姓なんて かなり前から湧いては消え湧いては消えを繰り返してます。
同じ姓じゃないと家族として うんぬん というとってつけたような理由で反対。
世の中、同じ姓じゃなくても仲良し家族は、いっぱいいるし 現段階だと娘が嫁に行くと
違う姓になるのがほとんど。そうなった時 仲悪くなっているのか?
確かに同じ姓だと 説明しなくてもよくて便利なんだけどね。
最後に憲法改正の話しが載ってました。
何をどう変えるのか 全然 説明もなくやろうとするのはおかしいと思う。
今でも 言い回しとか受け取り方を都合のいいようにやっているのに…
改正すればいいものもあると思うし、変えちゃいけないのもあると思う。
どうなるんだろうね?