2025春アニメ4本目です。
ABEMA様で配信されていたので観ました。

『ある魔女が死ぬまで』
ジャンル:ファンタジー
原作小説:既刊3巻(2025年3月現在)
関連漫画:ある魔女が死ぬまで 終わりの言葉と始まりの涙 既刊4巻(2025年4月現在)
アニメ :2025年4月 - 6月 全12話
「お前、あと一年で死ぬよ」
十七歳の誕生日を迎えた見習い魔女のメグ・ラズベリーは、魔法の師匠であり、魔法界トップの七賢人に名を連ねる『永年の魔女』・ファウストから、突如として余命一年であることを告げられる。
メグは『死の宣告』の呪いにかかっていたのだ。呪いによる死を免れる方法はただ一つ。手にした者に不死をもたらす、『命の種』を生み出すこと。そして、『命の種』の材料となるのは、感情の欠片――人が喜んだ時に流す、嬉し涙。
「それで、一体どれくらい涙を集めればいいんですか?」
「千人分だ」
「……はい?」
こうして、メグは嬉し涙を集めるため、様々な人たちと関わっていく。幼馴染みで大親友のフィーネ。ファウストと同じ七賢人の一人――『英知の魔女』・祈。メグと同い年にして七賢人に名を連ねる天才少女、『祝福の魔女』・ソフィ。
これは、余命一年を宣告された未熟な魔女、メグ・ラズベリーが起こす、奇跡の物語。
私も死ぬのなら余命一年くらいで教えて欲しいなぁ。でも17歳で余命一年は早すぎるな。
アニメでは、余命宣告から半年間が描かれていました。
使い魔が可愛い。俺にもくれ~~~~。
原作の巻数もまだ少ないので続きは、あってもう~んと先の話かな。