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井の中の亀

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カテゴリ:昔の話
このあたり、夜まで天気がもつでしょうか?
織姫と彦星は逢えるかなあ。
お笑いネタで・・・
 1年ぶりに逢う織姫と彦星。1年ぶりに逢った二人は・・・
 織姫 「げっ!髪がないじゃん!」
 彦星 「なんだよ?太って誰だかわからないよ!」

・・・・・・・・・・。

遠距離恋愛の方(あるいは近くでも)、1年も会わないのはやめましょうね。


タイトルとは全く関係ないけど、あることを思い出したのでその話。
高校3年の受験を控えた時期、私はさっさと専門学校を決めてしまい
受験には無縁な顔をしていた・・・・
担任の先生に
  「○○、悪いけど卒業文集作ってよ!」
と言われて、クラスの文集を作る(編集?)はめに・・・

一冊はふつうに文集として文を書いてもらい、もう一冊は各人の紹介みたいな
ものにした。紹介は適当に組んだ二人でお互いのことを書いてもらうという
紹介文といわゆる好きな食べ物だとか、10年後何してるとか書いてもらう
自己紹介的なもの。

ここの項目に【尊敬する人】というのをいれてしまって、特に尊敬する人が
いなかったわたしは、『武家の女人』と書いた覚えがある。
そんなばかな書き方は、わたしだけだったけどひとりの男子が
 「わかるわかる!」 と言ってくれていた。ちなみに彼は『坂本龍馬』と
書いていた・・・・。

今日書きたかったのは、この自己紹介の最後の項目に
【最後に一言】 という項目をつけたのだが、そこに書いた自分の一言。

長くなりそうなので明日につづきます~<(_ _)>(たいした話じゃないのにね)







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Last updated  2005/07/07 12:58:29 PM
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