テーマ:暮らしを楽しむ(388459)
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私の母は、かなりの天然○○。
父が入院したとき、 母は、ずっと付き添っていました。 食事の時間になり、 看護婦さんがお茶を配りにいらしたときのこと。 看護婦さん「お茶如何ですか?」 母「お茶と他には何がありますか?」 看護婦さんは困ったように、「後はお白湯ですが・・」 母「なあんだ。お茶如何ですかっていうから、他にもいろいろあるのかと思っちゃうじゃない」 (オイオイ、そんなこと思う人なんていないよ。増して口に出す人は・・) 母「じゃあ、お茶ください」 看護婦さん「あのー、患者さんだけなんですが・・・」 母「えっ?そうなの」 (この話、聞かされた私もかなりびっくり!!) どうやら、母は、機内食と勘違いしているようデスね。 この話、今ごろナースセンターで語り草になっているかも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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