やはり写真は厭だなぁ
こんばんは、ジャッキーです。
写真を撮られるのは、やはり好きになれません。シャッターが押される直前までは、カメラ目線で居たのですよ。でも、お父さんの事だから、ストロボを焚くのは間違いが無いので、僕は咄嗟に顔を背けました。思った通りに、ストロボが焚かれ、顔を背けたのが正解でした。
今日は昨日の夜に、お兄さんからのスカイプ電話が掛かって来るかと思って待って居たので、眠くて仕方がありませんでした。それにお昼前にはお風呂にも入ったので、昼間はお昼寝ばかりしていました。お昼によく寝る事が出来たので、これで今日の夜も、お兄さんからの電話が掛かってきても、待っている事が出来ます。
お兄さんはまた学会での発表が在るのかも知れません。それで、忙しくて僕に電話を掛けられないのだと思います。今度はいつになったら帰って来れるのでしょうか?大学院は夏休みが在っても、実際には無いに等しいのですから、お兄さんは帰って来られるのが、いつになるかが判らないみたいです。しかし、少しでも早く、それから帰って来たら、少しでも長く居て欲しいと思っています。
今日も夜遅くまで電話を待っていたら、今朝の様に散歩には、どちらかと言うと行きたくなくなります。ですから、お兄さんが早く電話を掛けてくれたら、僕は早く寝られるので都合が良いのですが・・・・。
代筆者:お父さん