無理矢理寝さされている僕
お父さんの陰謀
お早う御座います、ジャッキーです。
今朝は晴れていて暖かく気持ちよく起きれました。と、書いているのに・・・・この写真は!!お父さんの陰謀です!
僕が起きようとすると、頭を撫でて呉れます。それで気持ちよくなって、もう一度横になると、身体の上にタオルを掛けて呉れました。素直な僕は、そのまま横になっていると、ピカッとストロボが・・・・。
この様にお父さんの陰謀にはめられてしまう僕なのです。
お母さんとお父さんは一昨日から、三階の寝室から二階のこの部屋に移り、寝るようになりました。ですから、僕も寝場所が変わってしまったのです。僕のベッドは大きめの肘掛けと長い背もたれの有る椅子の座面に置かれています。僕のベッドから下りると、お父さんのベッドに下りられるようにセッティングされていますので、少々暴れても落ちる事は有りません。
寒くなったと感じたら、お父さんの布団に潜り込むのですが、一階と三階に挟まれたこの部屋は暖かいので自分のベッドで充分寝られます。昨日の朝に気分良く起きれたのは、そう云う訳があったのです。
お父さんに抱かれて寝て居ると、暖かいと云うより暑くなってしまう事が多いので、僕は夜中に何回も布団から抜け出し、クールマットで身体を冷やさなければなりません。
でもこの様に一人で寝て、暑くもなく寒くもなければ、ぐっすりと眠る事が出来るのです。お父さんと一緒に寝るのも良いですが、お互いが寝不足になってしまう可能性が有るので、この様にお父さんはしたようです。
代筆者:お父さん
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