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ブログ05

ブログ05

これが男と女の世界

セックスをしたら、絶対に負け、何故なら、凹は凸より損だから、上をやると障害者

きっと、全てを温かい、暖かい心で、見守っている神がいらっしゃると私は思います

平成20年9月9日(火)精神科医提出の文書 http://plaza.rakuten.co.jp/kami369/12000
※「読め」というインスピレーションを与えられた方がいたら、読めるように、UP致しました。ブログと致して、公開致すパワーが無かったという事です。
ヒト&細胞&ウイルス&鉱物&大気圏&地球の大気 http://plaza.rakuten.co.jp/kami369/13000
※私に支払い致されている世界です。頑張って、鉢植えの植物を購入できるように成りたいと思います。H20.9.11.木 1:34。

http://plaza.rakuten.co.jp/sakurasaku1111/diary/200809090000/
Re:癒し(09/09) 温もり トノ01さん
 赤子であった者の面倒を見て下さった方がいたから、その者は生きてこられた。赤子を抱けば、赤子に触れれば、赤子はその者に支払いができる。若い肉体エネルギーを与える事ができる。それすらも無かった場合、飲食物が勝負と。飲食物を得られなければ死んでいた。だから、その者が生きてこられたという事は、その者が飲食物を得られたという事です。その得られた飲食物に、神の愛がこもっているのです。私はそう思います。だから、その者がその神様の愛を感じられる位にまで成長できれば、必ず、神様に感謝できる、即ち、幽界以上の世界に行かれると思います。(数億年の地獄での愛を通過致して、透明な水晶のような心に成る方々もいらっしゃるそうです。私は苦痛ではなくて、愛と表現致しました。きっと、全ては神の愛なのだと思っているから。言い切れる境地にまでは、まだ成れていませんが。でも全てを温かい、暖かい心で、見守っている神が必ず、いらっしゃると私は思っています。)
 少なくても、私一人だけは、こういう心境で、この世に、存在致し続けているのです。だから、きっと、ナシアス様の御先祖様、守護霊様も、ナシアス様を見守っていて下さっているに違いないと私は思います。(文鮮明は自分の親・先祖をサタン、悪魔呼ばわりし続けていますが。そして、自分が真の人類の父であると。? 浮気・不倫を致して、神様との信頼関係を切って、それで、父親の心情が支払いされるわけないのに。自分が得をする事をしたらもう二度とやれない妻子の下の地位なのに。私には彼は逆の事をしているように思えるのです。)
 いつもブログを読ませて頂いて、学ばせて頂いているので、非常に駄目人間ではあるのですが、私の事も書かせて頂きました。1ミクロンでも御返しができれば、神様に感謝です。
(2008年09月11日 03時54分42秒)

http://plaza.rakuten.co.jp/sakurasaku1111/diary/200809100000/
Re:人生脚本(09/10) トノ01さん
何か文句でもあんのか。ボケ!

 先ずは対等な関係に戻ると。しかーし、親は、先祖は、神は、自分よりも遥かに上の存在に決まっているのです。これが当たり前の関係なのです。だから、注がれた「愛」に対して、「美」を返せばいい関係に決まっているのだ。(愛を注がれないのに、美を返す必要は全く無い。これが普通の状態です。私は借金が有ったから、この当然の人間関係もやれなくなっていたのではないかと思っています。借金が無くなっていくと、人間は強い自分、自信の有る自分に戻っていく、神様の御許に戻っていかれるからという気が致します。)
(2008年09月11日 04時20分15秒)

セックスをしたら、絶対に負け、何故なら、凹は凸より損だから、上をやると障害者:

 私は26歳の時に、数回のキスと、数回のおっぱいの視聴と接触を致してしまった。当時、私は、社交ダンスを楽しんでいた。その支払いをさせられてしまったのである。女を踏んでいると、踏み返される。社交ダンスすら、対等な関係ではなかったのである。これがサタンの勘定なのだ。ほんの数週間の喜びのあと、ずっと4歳年上の彼女を背負わされ続けた。たったあれだけの関係なのに、関係はすっかり逆転してしまったのだ。4歳も年下の社会的にも未熟な私の女をやるようになってしまったのだ。勿論、潜在能力的には、私の方が上であるだろう。客観的能力と致しては。しかし、当時の私は、娘だった。娘でなければ、社交ダンスなどやるわけない。男は女の肉体に触れる事はできない。女は男の肉体を犯すので。即ち、女の肉体に触れる事ができるのは、娘だけなのだ。

 しかし、私は、彼女を背負い続けた。そしたら、26歳の2月の下旬に、右眼を、網膜剥離にされてしまった。右眼の視界が歪んだ。それでも私は1週間以上、仕事を続けていた。しかし、平成1年2月28日、何故か、医者に行って、即、入院となった。(視力右裸眼0.02矯正0.3 左裸眼0.03矯正1.2)。もう少し、遅ければ、私は隻眼にされていた。そして、私は平成1年3月25日まで、入院した。

 その時、サタンは、彼女を試練したのである。彼女を堕落アダムが試練したのだ。そして、見事に彼女は失敗した。私は入院しているベッドで、彼女が結婚する事を聞かされてしまったのだ。その時の彼女の目は、悪魔の目となっていた。神の摂理を失敗致して、見事に悪魔の支配下に堕ちてしまっていたのだ。その彼女の失敗を償う為に、私は永遠に童貞でい続けなければならなくなった。私の女は永遠にいなくなってしまったのです。私はここまで神の摂理の責任を背負っている。この私の境地、見えませんか。もし見えれば、私が何者か、解る筈である。見えなければ、全く、解らないでしょう。

 その後、私は友情の試練にも勝利致した。ルーシェルを復帰致したのである。その事については、機会が有ればまた書きます。ルーシェルとの友情の試練に勝利致して、ルーシェルを復帰致した。

 愛と誠の誠は、数々の試練を勝利致して、最後は、極悪党であった首相と闘って、勝利致した。そして、愛と初めての口づけを交わした。しかし、その前に、彼は、刺されていたのだ。だから、彼は、最初で最後の口づけの後、絶命致した。これが男の世界。母親である太陽よりも上の世界なのだ。これが北斗の拳のケンシロウの世界なのだ。愛の世界なのだ。

 このくらい、為に働いていないと、女のハートに触れる事はできない。即ち、キスを致す事はできない。女に対して、与えた愛、気持ちが有ったから、その分、キスを交わす事によって、彼女のハートに触れるという支払いをされる事ができたのだ。即ち、女に対して、与えた愛、気持ち、貸しが無ければ、キスという現実行為をいくら致しても無駄という事です。何も支払いされない。当たり前です。何も支払い致していないのだから。これが女の肉体に触れる目的。神から、自らが成した御仕事の支払いをされる為に、女の肉体に触れるのです。これが女の存在理由なのだ。女と男とは異なる存在なのです。存在目的が違っている。この事に関しても、機会が有れば、また書きます。

 話を戻します。凸である男は、凹である女の下の地位を致し続けて、初めて、女と対等な関係なのです。これをやらないと、凹である女が納得するわけない。女の気持ちの底の底の底まで感じられなければいけない。(私の言葉:いいか、自分の妻の中には、全ての自分の部下が存在致しているのだ。人類の中で一番下の女だけではない。動物も植物も鉱物も大気も存在致している。その最底辺にいる存在に対しても愛を抱けているように成れる事が、生きている意味、目的なのだ。これが凹である女の深奥なのだ。理解せよ。)

 今日の支払いは、ここまでみたいです。ここまでに致します。


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