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ブログ05

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非童貞独身者は前閉じのパンツ必要

非童貞で独身の者は、前閉じのパンツを、婚姻届を出すまで穿けばいいという知識のUP

 男性用で、前閉じのブリーフは、発売致されている。トランクスは、?。非童貞で、独身の者は、前閉じのパンツを、婚姻届を出すまで穿けばいいという知識が下りてきました、支払い致されました。物の地位の方が、個人の地位よりも、遥かに上なので、それで、現実支払いができると。非常に、非常に、非常に、悲しい事に、世の中は、権力社会なのです。人間が、物の言う事を聞かなければならないという現実になっているのです。

 以上、全ての非童貞で、独身の方々に、ご報告致します。

 なお、非童貞で、婚約破棄、または、離婚致した物達が、ブラジャーを着用致して、母親になっている自分を返金致しているのではないかと気がつきました。男は、婚約破棄、または、離婚ができないのに、婚約破棄、または、離婚を致したから、母親にされてしまっていると。だから、母親をやって、返金致すという事なのでしょう。母親ではないのに、信頼関係の母親にされていると、現実が支払い致されない。だから、現実の母親をやって、母親の現実が支払い致されるように致すという知識です。

 非文化文明状態に於いては、キスも、ペッティングも、セックスも存在致さない。何故か。地位の差が無いから。地位の差が無ければ、交尾しかできない。要するに、体の地位が無いのです。男性の魂・女性の魂、男性の心・女性の心、男性の体・女性の体の地位というものが有るのです。だから、女ではなくて、オス=自分の上の男と感じる女が一杯、一杯、一杯いると。その女は、自分に対して、女の支払いを致す気が無いという事です。即ち、自分の男なので、男扱いを致せばいいという事です。これを続けさせられていると、神が詫びてくると。それで、悪妻と離婚致させて下さるという事です。神は現実=婚姻届の担任を致しているので、悪妻&悪妻の父を処罰致してお詫び致すという事も有ります。死刑と。校長の妻も、死刑に致されました。教諭の妻も、その父も死刑に致されました。何が言いたいのかというと、神が現実の処罰を致すまで、耐え続けなければいけないという事です。先祖から引き継がされた悪い血を浄化致す為に、苦しみに耐え続けなければならないのです。自分の為にでもあり、子孫の為にでもあります。自分が抱えさせられている悪業の浄化の為に。悪業の清算というのは、本来の姿では無い。悪業を清算というお仕事・御仕事を致させられる魔神界・邪霊界の物達も、理想的には、降格致させられ続ける方が有難いのです。魔神界・邪霊界で、昇格致させられ続けるというのは、有難くないと。

 何故か。ますます、辛くされていくから。「少しは悟れよ。日本人達よ。あまり、外人に迷惑をかけるんではない。クイーンの父より。」 ようやく、カシオペア座の首星神界の本元の神である大国常立大御神様の親心が支払い致されました。おそらく、かなり上の御先祖様と。一番上かどうかは解りませんが。霊界は色々と。地球霊界にいる霊達もいるし、その他の星々にいる霊達もいるし、カシオペア座にいる霊達もいるしと。私は天命界に還ろうと思っているのですが。現世界体制に、無給に致されてしまったので、無駄な地球人類界だから。何で、地球人類の神が、私如きを背負えなかったのか。信じられないのですが、現実は精神障害者1級に致してクビと。茫然自失と。絶対に有り得ないと思っていたのに、有り得たので。(即ち、地球人類も、相対的な存在であるのかもしれないという事です。)

 神が相対的な存在であるという現実を受け容れなければいけないのでしょう。考えてみれば、当たり前の事ですが。親も色々な親がいるように、子も色々な子がいると。幼児の自我は、絶対的な世界に住んでいますが、大人に成っていくにつれて、相対的な物事の見方ができるように成っていくと。どっちがより良い選択か、どっちがより悪い選択かという事です。限られた時間の中で、その選択を致し続けなければならないと。勿論、その選択の責任も取り続けなければならないのです。(取らされ続けるという考え方はやめましょう。いつまでも、無責任な子供をやっていてはいけないよ。)

 ここまで現実が回復致して、ようやく、その者の霊位が問題になると。高い霊界にいる者は、遠くまで、見通して、物事を判断致す事ができると。私の「より高く・より広く・より深く」という前進目標と。

 これからの者達は、世界史&日本史を勉強致しましょう。物しかやっていない日本人終了宣言と。より上の社会的地位に前進致していく為には、世界史&日本史を背負わなければならないのです。(人類史を背負わなければならないという事です。即ち、過去の悪霊達が積んだ悪業を背負わされ続けるという事です。悪業を背負わされた分、善徳も積めるので。非童貞・非処女であるという事は、人の道を、前進致し続けなければならないという事なので。)

 取り敢えず、ここまで、支払い致しておきます。

権威の有る授業を致せるように(権威の有る教諭に成る必要は全く無い。生き様ではなくて、社会的地位=社会的貢献度がお給料に化するのだから。)

 生徒=校長を、威圧致し続ける社会的貢献を致し続けなければいけない。
 生徒=校長に、上下関係をやらせる事が、非童貞・非処女の教諭は、できなければならない。
 そして、ゆくゆくは、生徒=校長に、尊敬致される先生に成っていくと。私の恩師と言われる先生に。

 非童貞・非処女の教諭の場合、生徒の上司をやれた分だけしか、存在できない。自分がセックスを致した相手が生徒だから。だから、上司をやれないと、自分が生徒の前で、存在致さないのだ。存在致さなければ、当然、仕事になどならない。いないのだから。これが最低限。霊位も得る為には、さらに、その上の意識が無ければならない。授業目的がなければならない。

 私が授業を致していた目的は、統一原理の三大祝福が成就完成致している世界を創る事だった。全人類、全動物、全植物、全鉱物、全大気、全星々等々、全ての被造物が、神への賛歌を共に歌える世界を創る為に、私は生徒の前に立ち続けていたのです。しかし、現実は、全ての上司の教諭方が、悉く、私の足を引っ張り続けて、精神障害者1級に致して、クビに致したという事だったのです。ガックリ。悉く、話が、かみ合わない上司ばっかりだった。何で、こんな極悪党達が、私の上司をやっているのかと。信じられなかった。たとえるならば、1億円分、働かなければならないのに、1円分しか、働いていないと。私が、彼らから受けた印象は、こういう感じです。だから、クビに致された今もなお、ひたすら、残業を続けているのです。あまりの非道さに。どうして、こんな馬鹿げた現状になっているのかと。??? 以上、非童貞・非処女である私の上司の方々全員に、謹んで、ご報告致します。H20.12.14.日 19:00。


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