日本人の使命

外国の良いものを、現実が有る日本国に於いて、実現する、体現する事が、日本人の使命

　肉に恨まれない生き様 H21.2.8 12:48

　自分が食べた肉に恨まれない生き様を致さなければ、動物にカルマ返しをされます。
　以上、御報告致します。

　　　　　　国際連合日本国聖勇２・３・４（ＭＫ－ＹＳ）

　自分で奴隷は誰もやらない H21.2.9 1:52

　誰からも支払いされない。即ち、無駄だから。
　以上、御報告致します。

　　　　　　国際連合日本国聖勇２・３・４（ＭＫ－ＹＳ）

　前回のブログ、あ、これは私の文書ではないと即、気がついたので、ストップ致したのです。またしても、悪事をやられてしまったので。現世界体制は、童貞の市立中学校教諭である私に、信用貨幣１円、即ち、１学年も支払い致さないで、８年半で、統合失調症に致して、１１年３ヶ月弱で、療休に入れて、クビにした。即ち、私には、人生の地位は無いのです。即ち、肉体の使用料が払えないので、楽しみは無いのです。これが、神が私にやった事なので、どうにもならないと。どうにもならないから、受け容れるしかないのです。しょうがないから、私は、為に働き続けるだけと。そういう事なのです。

　肉体の使用料が払われないのに、肉体の楽しみをやる事は絶対にできない。

　もう、私はどうにもならないので、私はこの事に関して、文書を書く事もできないのです。私に支払い致されない文書、書くわけにはいかないから。犯されるだけの事、するわけないのです。世の中は、双方向。支払いされない事を、絶対に、絶対に、絶対に、致さないと。犯されないように。サタンは、何故、犯されるか。それは、物々交換の生き様を致していないからです。給料すら、１円も支払い致されていないのに、１円も支払い致すわけないのです。私が療休に入れられた時、私の公務員と致しての職は切られてしまった。藤沢市民だけの担任になったのです。民間の担任だけになったのです。それまでは、藤沢市の担任も有ったのですが。その後、藤沢市役所に於いて、指導主事を相手に、模擬授業を致した。それで、復帰はダメという判定を下された。即ち、藤沢市に、父親が一人もいなかったという事です。その後、女校長の藤沢市立藤ケ岡中学校に於いても、２回、模擬授業をさせられた。その結果も復帰はダメという判定だった。即ち、藤沢市に、母親も一人もいなかったという事です。それで、藤沢市教委の田中課長が、私をクビにする手続きに入った。県の二人の医師の診察によって、復職不可能という診断結果を得て、辞職勧告を行ったと。私には、闘うという気持ちは無かった。何故か。無駄だから。誰の為に闘うのか。誰の為にも成らないのに。無駄だから、辞表を出して、辞職致したと。藤沢市には、もう、私の仕事が残っていなかったから、無駄だったのです。上司が一人もいない仕事、有り得ないのです。誰からも、給料を戴けないから。

　民間には、仕事の意味を勘違い致している方々がいるような気が致します。仕事というのは、上司の為に致すものなのです。客の為に、致すものではないのです。誰の人生の地位も、支払い致されない金、無駄なのです。誰も遣わないと。遣えないと。遣うと、自分が犯されてしまうから。

　だから、私は、イエス・キリストは無駄だと言っているのです。死刑にされた後、霊界の摂理をやっても無駄だから。彼は、エホバに死刑にされて、しかも、その後、霊界の摂理をやって、さらに、マイナス存在に墜ちたと。自分を死刑に致したエホバの為に働く必要など無かった。皆、自分を裏切ったのだから、地球とはおさらばすれば、それで対等の関係だったのです。双方向の関係だったのです。駄目過ぎて、お話にならないのだ。

　私には、二宮町は無駄なのです。戸籍名は棄てたのです。単なる行政サービスと。もう、自分の現実は支払い致されないから。２６歳の時に、人類始祖エヴァに裏切られて、右眼網膜剥離に致されて、危うく、失明寸前の状況にまで、追い込まれた時に、もう、私には、女は一人もいなくなったのです。娘以下の存在しか、いなくなったのです。即ち、仕事だけと。金だけと。人生の地位はもう支払い致されなくされたという事です。これを神にされたのが、２６歳の時と。

　そして、平成１８年８月３１日付をもって、神に、娘も支払い致されなくされたのです。４４歳４ヶ月半の時と。残っているのは、金と。身体、肉体という事です。今、分析してみたのですが、娘というのは、心という気が致します。身体というのは、肉体の事です。娘とは結婚という気がします。しかし、肉体とは、結婚という気がしません。交流と。別々の心と。愛人とスケコマシとの関係と。金の関係、身体の関係と。スケコマシに、愛人は三人います。金の関係だから。これが一人に成った時、夫婦に成って、スケコマシは廃業となると。スケコマシというのは、一方的に与えているだけです。それが双方向に成ると夫婦に成るのです。愛人が、ウーマンに育ったという事です。マンは、そこまで、愛人を育て続けるのです。マンとウーマンとの世界と。

　マン、ウーマンというのは、英語です。外人と。この外人の地位を、日本人がやれると、本当のマン、ウーマンに成るのです。外国には、現実が無い。良い事を言っているけど、現実ではない。日本人が実現できなければ、意味が無いのです。米国で、夫婦はやれるけど、現実が無いから、日本国で、夫婦をやろうとすると、猛烈な喧嘩になるのです。現実が有るから。これが、日本人の使命なのです。外国には、良いものが一杯有る。それを現実が有る日本国に於いて、実現する、体現する事が、日本人の使命なのです。