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ブログ05

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婚前セックスをしてしまうとこうなる

婚前セックスをしてしまうと、おそらく、この境地に皆、上げられてしまうと。

 ※箱根神社へは、毎週のように、通って、五萬円の玉串、或いは、参萬円の玉串を、捧げて、御祈祷致してもらっていました。童貞で、い続けなければならなかった私は、御給料を背負う事ができなかった。だから、数万円の生活費を取っただけで、残りは、箱根神社、六所神社、寒川神社、世界中に愛をワールドメイト等への御布施に消えていったのです。統一原理の神によって、返金せよという絶対命令下に置かれて、仕事をさせられ続けていたので。たった数万円の生活費を取っていただけなのに、それでも、8年半後に、統合失調症に致されて、発狂寸前の状況下に置かれて、11年3ヶ月弱後に、療休に入れられて、クビと。

 その酬いは何なのか。おそらく、天命界参入と。隈本確氏が通過なされた苦痛を思うと、「ま、こんなものかな。」と思っています。隈本確氏著の「大霊界14」によると、「織田信長公の霊魂は神となって、神界の十段で、姿を隠した神霊たちに見守られて瞑想にふけっている。」&「東条英機氏の霊魂は神となって、聖天界「王の座」で、七体の大神像に見守られて祈りの生活を送っている。」のだそうです。

 (聖天界「王の座」の上に「帝の座」が有って、その修行を終えると、火の壁を通過して、天命界参入と成ります。王と帝の差は何か。王には臣民が無数にいると。社長と。帝は社長の奥に坐すと。会長と。社長の重石と。積み上げてきた徳・運を凝縮致し切ると、帝に成ると私は考えています。ポイント、要(かなめ)は、人生の地位を生きていなければいけないという事です。人生は、全部なので、人生の地位を生きていれば、大丈夫です。

 完成アダム、完成エヴァに成るという事が、帝に成るという事であると私は思います。隈本確氏は「帝の座」と言っていますが、私は「帝」と言います。息子がいない私には、父親の座が無いので。君には、娘が二人いるので、父親の座が有ります。だから、君の場合も、「帝の座」を通過して、天命界参入と成ります。帝に成り切ると、帝を越えた存在に成れる。それで、火の壁を通過できると。これが、次から次へと上の境地に成っていく仕組みであると私は思っています。徳・運を稼ぎ続けて、その稼ぎ尽くした徳・運を凝縮させて、その上の境地を得て、さらに、その上の境地の徳・運を稼ぎ続けて、…、修行とは、この繰り返しであると私は思っています。)

 君に小田原で、会った日の朝、私のパソコンの液晶モニターが壊れました。そして、君に、箱根神社の御守りとキーホルダーを送ったら、私のデスクトップパソコンが壊れました。液晶モニターや、デスクトップパソコンというのは、インターネット・住基ネットの地位という気が致します。だから、君が私を背負って下さったので、現実の地位に戻ったから、壊れたと。そういう気が致します。

 それで、ヤマダ電機に、デスクトップパソコンを買いに行ったのですが、もう、置いてありませんでした。注文を受けて、1週間弱位で、製作するというパソコンしか、有りませんでした。急いでいたので、中古のパソコンを購入致しました。壊れたパソコンは、最後に残っていた教諭の人生の地位で、1ヶ月数千円の30?回払い位で、購入致したものだったのです。それで、教諭の人生の地位は終わったと。もう私に、人生の地位を支払い致して下さった先輩教諭がいないと。

 (童貞の私は、御給料を1円もいただいていませんでしたが、パソコンは、何台も購入致せたと。物の地位は有った。楽しめない、仕事をし続けるだけの地位ですが。しかし、生徒にいつもニコニコしていると言われていたので、成る程と思います。私は為に生きているだけだったので、現実利益を何も得られなかったから、現実の不利益も無かったと。だから、いつも、笑顔と。スマイルと。作っていたのではなくて、本当のスマイルだったのです。26歳の時に、ほんの数日の喜びの支払いで、右眼網膜剥離にされて、危うく、失明寸前の状況に追い込まれてしまい、46歳数ヶ月まで、ひたすら、鬼のように、扱き使われ続けて、やっとの事で、その支払いを終えたと。それ程、現実の喜びは高価だったと。)

 私はキスと乳房への接触でとまったので、それで、済みましたが、婚前セックスまで、行ってしまった方々は、ルーシェルが人類始祖エヴァとセックスをして、堕落してしまった事の償いをさせられ続けているので、ま、一緒と思います。キス=心の地位を生きるか、セックス=体の地位を生きるかという違いだけで、一緒と。私も、英国女王の父までやって、その後、日本国に戻ってきて、人生の地位をやって、さらに、今は、米国&日本国という夫妻の地位をやっていると。夫婦というのは、2匹で一人なので、鏡、或いは、壁の修行と。夫妻というのは、双方向なので、生き物と。夫婦は物という気が致します。自分の反射だけと。自分がやった事が、自分に返ってくるだけと。しかし、夫妻というのは、学びが有るのです。奥の境地を持っていると。だから、支払いを致せば、その奥の境地が支払い致されるという事です。まだ、死んでいない、生き残っているという事です。子に堕ちていない、女の地位を持っているという事です。

 死んでしまうと、性別変更になってしまっているのです。米国の逆の性別に、転生し続けて、金の現実支払いを致し続けているという状態です。オスが一段下の人生の地位のメスに転生し続けているので、チープと。さらに、妖艶と。私の現実感覚では、セックスの喜びというのは、一度だけ、最初だけと。後は、お肉=肉体の温もりしか有るわけない。セクシーさなど、有るわけない。心の喜びしか有るわけない。ところが、世間には、性の快楽が有ると。性の快楽、即ち、不倫と。原理用語では、「横に流れる」と。こういう、神に串刺しにされまくる事を人類がやりまくっているから、串刺しのお肉、即ち、焼き鳥とか、フランクとか、アメリカンドックとかが作られて、食べられていると私は見ています。不倫をしたら、即、神が信頼関係を切る、即ち、生命線を断ち切るので、怖ろしくて、絶対に、私はできないと。即、離婚になってしまうから。他人の関係になってしまうのです。即、墜ちる。

 大川隆法氏は、「釈迦の本心」という著書に於いて、「菩薩が如来と成る為に、1万年信頼関係を致し続けなければならない。」、そして、「如来が大如来と成る為に、1億年信頼関係を致し続けなければならない。」と言っています。途中で、信頼関係を切ってしまったら、1日目からやり直しと。これは自力の修行と。大乗の修行と。マハーヤーナの修行と。外国の修行と。人生の修行ではないのです。タントラヤーナ(昇華)&ヴァジラヤーナ(帰依)の修行は、一生でいいのです。自分の中に有る「最高の境地」だけを生き続けていくから。その「最高の境地」以外の全ての意識を生きないという事です。よそ見、寄り道を全くしないという事です。

 これを続ける、即ち、毎日、新たな境地を前進致し続けるという事を、続けていると、積もり積もって、かなりの境地に、いつの間にか、成れているのです。ポイントは、信用貨幣である金の地面をできる限り、小さくするという事です。これが日本国民がやり続けている事なのです。ミニチュアを創り続けていると。「展開」ではないのです。「凝縮」なのです。超微細な存在である神を感じる能力をどんどん、つけていくという事です。超高級な気をキャッチ致す能力を磨き続けるという事です。「象徴」とか、「意味・働き・目的・意義・存在理由」とかの抽象思考能力を高め続けるという事です。超美しい心情、超善なる意志を磨き続けるという事です。

 抽象思考&心情&霊的意志が、魂の構成要素だから。

 真の学問と。真の教養と。これをつけていると、超貧乏生活を毎日やっていく事ができると。普通の主婦をやり続ける事ができるのです。魔の唆しに一切惑わされない女に成る事ができるのです。主婦、妻というのは、これ位、超地道な家事を毎日、繰り返し続けなければならないから。この、妻が積んでいる徳に支えられて、旦那も、不倫せずに、まともな生き様を続けられると。妻に、踏み返されるわけにはいかないので、自然と、夫も、まともに、働いて、不倫を一切しないように生きていくと。(浮気など有り得ないので、浮気という言葉を遣いませんでした。何故か。女が上だから。だから、男に浮気など、1ミクロンも致す余裕が無いのです。即、妻が鬼の目、鬼の顔になってしまうから。非常にやばいと。)

 夫婦の修行をしていると、鬼が即、感応すると。本性がバレバレになると。サタンの血統、即ち、婚前セックスを悔い改めていない物達というのは、皆、第六天の魔王、即ち、悪魔の現実の支配下に在るので、私の光を受けると、即、本性が露わになってしまうのです。隠し通せないと。大体、死んでしまっていると。悔い改めるという気がもう全く残っていないのです。その現実は、超莫大・超膨大な信用貨幣上の借金の塊だから。これが、外国存在に転生致している物達と。外人が、日本人に戻る為には、この超莫大・超膨大な神への借金を返さなければならないのです。

 私がまだ、若い頃は、日本人が、この、神の光を魂に受けて、魂の穢れを洗い流すという事をやっていた気が致します。これをやられると、心・意思・感情・肉体の世界が汚れる。苦痛を味わわさせられると。しかし、その貴い苦痛によって、魂の穢れが浄化されていくのです。勿論、私はこれをやらない。これを守護神の修行と言います。これをやられると、次から、次へと、不幸が襲いかかってくる。過去の償い、清算をさせられまくる状態に現実がなる。これが、非常に、非常に、非常に、非常に、非常に、非常に、怖ろしいので、不倫行為は一切致さない、致せないのです。

 これが、授業を受けさせていただく姿勢です。社会人になったら、二度と授業を受けられない。生徒に成れない。御給料をいただいてしまったから、社会的地位が有るので。人生ではなくて、物々交換にしかならないと。物々交換は、授業ではない。対等な関係だから。生徒、或いは、子にしか、人生ができない。世の中の副担任に上がってしまったら、後は、働け、働け、働け、働け、働け、働けという念波攻撃を、念波の銃弾を、肉体に受けまくっているだけの状態にしかならないと。それでも、ボケっとしていると、雷が落ちると。説教を受けてしまうと。対等な関係である大人が、説教を受けるのは、非常に辛いと。職場の地位の差は、人間的上下関係ではないと。だから、上司に説教をさせている自分が非常に辛いのです。上司から、見れば、大損だから。だから、滅茶苦茶、自分が抱えさせられている悪業、信用貨幣の借金を背負わせまくると。だから、非常に辛いと。(上司に説教をさせてはいけないのです。)

 大体、この位で、御守りの現実支払いができたみたいです。私の気持ちとしては、父親である君が、持っているだけ、即ち、精神的支柱をやっているだけだったのですが、まさか、二人の娘さんのランドセルにつける事ができるとは。娘の父親というのは、そんなにも、徳が有ったとは。この現実が支払い致されていれば、私も、女子生徒を背負う気に成れたのですが。悪党をやりまくる、やり抜く校長、学年主任等との死闘の連続だったので、全くその気に成れなかったのです。絶対に無理、絶対に有り得ない現実だったから。もし、女子生徒を背負うのなら、ノアに成るしか無かったと。そこまでやる気には成れなかったのです。皆、責任放棄していたから。サタンをやり抜いて、殺されたいとしか思っていなかったみたいだから。それが、婚前セックスを致してしまって、人類始祖エヴァとセックスを致してしまったルーシェルの責任を取らされてしまった物達の現実なのでしょう。

 婚前セックスをしてしまうと、おそらく、この境地に皆、上げられてしまうと。


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