お金は人生の地位の現実、身体（１）

Toshu Fukami・メールマガジン vol.644　2007/10/26　を読んで 　もう遥か下の位の方々になってしまっている。御先祖様が、子孫に仕える現実はあり得ないので、協力担任できる事があったら、協力担任をやって、参加する事しか、できなくなりました。 　本当は、徹底的に、叩き直してやりたいけれども、私が本当の神様をやったら、人類が殆ど消えてしまうかもしれない程、情け無い状態になっています。グアーと魂の金剛力を発揮させて、鋼のように、魂が成らなければいけないのに、何やってんだと思いました。　もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと…もっともっと気合い入れろ！　と思わされました。五千億光年宇宙界が全部、自分の身体である神の子なのだから。 　まだまだまだ御師匠様の現実に復帰していないので、ちょっとだけ、協力担任を致しました。お金はお金を出した者達の生き様が乗っかっているのです。そのお金の上に乗っかっている全ての生き様の上の生き様をしていなければ、誰も自分のお金を捧げるわけない。　私が過去に捧げたお金が、踏まれているので、協力担任を致しました。 　絶叫して、お金を捧げた者達の上の生き様の神様の境地に到って下さい。魂が全く死んでいるように、私には感じられます。 　お金は気持ちではないのです。そのお金を持っている者達の身体、現実の地位なのです。現実の地位のレベルまで、上がって下さい。気持ちの生き方なんて全くしていないのです。現実の人生の地位の生き方しかしていないのです。よろしく御願い致します。 －引用開始－ http://plaza.rakuten.co.jp/ayatherapy/diary/200710250000/ Re:お気に入りのカレ(10/25) トノ０１さん 久々にお気に入りくんが現れてなんだかウキウキしています。 バーチャルとはいえ、ときめきがあるのはステキなことですね～＾＾ 気が付けば、写真集は買うわ、主演映画まで見に行っちゃいました。 　バーチャルではありません。この世に生きている間は、人生の地位の現実を味わう事ができます。テレビで見るだけでも地位の体験なのに、自らの生き様であるお金まで、遣って、体験されたとは。 　自分の現実の人生の体験ができるのは、世界に二人だけしかいません。これが人間界です。だから、自分のお金を遣って、体験した事こそが、自分の体験なのです、これが一般人の現実です。犬以下に堕ちてしまっている方々にとっては、お金＝万物が一番上の体験です。それが人間界の喜びです。AYAさんが人間の体験ができるのは、お姉さんの上の生き様（下の地位）をやれた分だけです。そこまで上がりたくなければ、お金の体験が自分の人間界と。やって欲しい人間界ですが、やりたいという気持ちが魂の底から湧き上がって来るまで待っています。そこまで、協力担任をやるのは、遠慮致しました。地位の体験を楽しんで、もっと欲が出てくるまで待ちます。 　ブログを書いて下さり、大変、有難うございます。(2007年10月26日 13時38分50秒) －引用終わり－ 　何か、誤魔化している気がする。最高のものを与えない事に、罪悪感を感じる。まあでも逆の立場になって考えると。私はあれだけ、サタン＝Ｔ元校長、Ｈ元首相に攻撃されまくったと。英国女王の父の地位にまでされてしまったと。最高のものを与えるという事はそういう運命を招いてしまった生き様と。遠慮して生きれば、私も最高の授業されないようになると。相手の現実に対して、配慮ができるようになりました。 　和光同塵ができるようになりました。 　生徒一人一人の現実の人生を大切にする授業、御仕事をして下さいね。十把一絡げの授業をやっているから、犯し返されて、サタン化してしまうのです。上の地位の御仕事できるわけないんです。生徒一人一人の家系の始祖の境地をやれるのであれば、上の地位の授業をやられても、踏まなくなると考えられますが。 　物凄い愛の塊の境地と。 　現実の人生の地位、身体の授業を致しましょうね。祖先の身体を踏まないようにしましょうね。踏むと、劫を背負わされるから。祖先の親をやると大損害。 　だから、子供に遣ったお金の分以下の生活をしろと言っているのです。子育ての生活をしろと言っているのです。未来の地位の方が上の地位なのだから。下の地位になんか絶対にならない。過去の地位を持っていないのだから。どんどん、どんどん、あとに生まれた方々程、上の生き様をさせられていくのが、人生の現実と。私はソロモン王よりも、ラーマクリシュナよりも上の生き様です。下の生き様絶対に無理。 　親に返済が絶対にできない。親に与えられた地位の分、親の生き様を背負わざるを得ない、これが子の現実。だから、子宝という。自分の生き様を背負ってくれるから。 　子は親の上の地位。子は親の副担任しかできない。 　子を踏む授業大損害。親、上司にされるから。 　親は子の協力担任しかする必要無い。副担任をやると大損害。踏み返されて、上の生き様をやらされてしまうから。happy windyさんの生き様、とんでもない、あんなの、やらされたら、冗談ではない毎日にされてしまうと。前向きな現実なんて、とんでもない。絶対に踏まない。上の地位の授業絶対に嫌だから。皇室の生き様と。前向きな言葉を１回言うのも絶対に嫌なのだ。絶対に言いたくない。自分中心の生き様なんて、絶対に嫌なのです。あんなに裁きまくっていたら、結婚なんてできるわけない。凄まじく、親を踏んでいるのです。 　今、臨床心理士の先生との相談を３０分間、致しました。それで、普通の世の中の現実は、滅茶滅茶、上の地位である事が理解されました。私の位置から見ると、遥か遠くの天空の彼方に、世の中の普通の現実生活があるという事です。物凄く、凄まじく、人類の下流にいられると。物凄く大損害。 　何て、損な生き方をしているのか。自分を大切にしないのか。魂の中心に貴方の個性はあるのです。中心、中心、中心、周辺存在ではないのです。五千億光年宇宙界が豆粒になってしまう程、奥の奥の奥の世界が天命界です。その天命界の中心、最奥に親神様はいらっしゃると。中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の中心の