ブログ05

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　サタンは幼稚な存在である。へびが自分を犯したと思っているのである。そんな恐ろしい事をするへびは何様か。神の子女である人間を、それも始祖をへびがもし犯したとしたら、へびは神様より上の地位の御存在という事になる。もしそうなら、へびは聖書の主なる神様にあんなに裁かれる理由は無かった。
　聖書によると、「おまえは、この事を、したので、すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。」となっています。この文書から読み取れる事は、へびは家畜、獣の一員であるという事です。人間ではないという事です。
　次に、言える事は、全ての生き物は正義に基づいて、生きているという事です。正義に基づいて生きていないという事は、自分は悪なる存在という事に成ってしまうという事です。全ての被造物は神様が御創りに成ったものだから、全ての被造物の根本には神がいます筈です。私が何を言っているのかというと、「一寸の虫にも五分の魂」が有るという事です。現在、日本国では、死刑を執行していますが、死刑囚が完全なる悪の存在という事では勿論ありません。自分がやった事の責任を取らされているだけの事です。責任を取らせないという事はどういう事かというと、その者を差別する事です。特別扱いするという事です。その者の人格を否定するという事です。何という屈辱的な扱いをしようとしているのか。いいか、これが死刑制度反対の者達がやろうとしている事なのだ。その者に、償いが出来る可能性がもし有るのであれば、死刑を猶予してあげる事は善に成る。しかし、償いが出来ないのであれば、その者の魂は、その者をその分、処罰しなければいけないという事になる。自分が成した事の責任は全て自分が取らなければならないのが神の子である人間の定めだから。
　外人レベルでは、国連レベルでは、その程度の判断しか出来ていないのだ。魂の立場に立って考えてみましょう。その者の自我にどうやって償いをさせるかと。外人のレベルでは、その者に対して責任を取ってあげるという考えが無いのであろう。神心、親心が無いのであろう。それが外国のレベルなのだ。外国には神がいない。親がいないのだ。
　死刑に値する事をしたのに、死刑にしないという事は、その者にとって苛酷な事に成る。その者の魂は、死刑に値する以上の裁きを自分の自我に対して、しなければいけなくなるから。その者の自我が自分のやった事の罪の重さを自覚して、償いを完了するように、その者の運命を創造しなければいけないのが、魂の責任なのである。
　私の立場から言わせてもらえば、魔神がいる限り、死刑を執行する事が出来る。ロボットの体にされてしまった者がいる限り、その者の怨みを果たす行為である死刑を執行する事が出来る。全ての魔神が救済されて、正神と成った時には、死刑を執行する事は出来ない。
　話を戻します。へびが人類始祖エヴァを犯したのではないという事です。彼女がへびを犯していたから、犯し返されたというのが、私の判断です。同様に、人類始祖アダムも、人類始祖エヴァを犯していたから、犯し返されたと私は思う。以下、…、父親を娘が犯していたから、娘が父親の現実である雄に犯し返されたと。その娘を犯していたから、貴男もその娘に犯し返されたと。このように、人類の犯罪史は続いていると。貴男がもし女に犯されたと思っているとしたら、貴男はあまりにも惨めな存在であると。貴男は男ではないのだから。女の、子なのだから。女が男を犯すわけないのだ。
　あなたがあまりにも幼稚、自己中心的存在だから、女に犯されたという被害妄想を抱いているのだ。あなたはへびに成っているという事です。人類始祖アダムはいなくなってしまっているのです。何故か。神の唯一の戒めを破った、即ち、神との信頼関係を切ってしまったから。だから、アダムがいなくなった。へびの意識だけが残った。
　人類史は、この状態から、神との信頼関係を取り戻す為の闘いの歴史に成ったのです。神との信頼関係を取り戻す為に、聖書の歴史はあったのです。男とは、神への信仰に生きている者の事である。神を信仰していない男というものは存在し得ない。
　ＫＮ氏は、私との信頼関係を切った。人生というものを理解していないのだ。童貞を守り続けている年上の私との信頼関係を続けていなければ、男の意識を保つ事は出来ないのである。彼は考え方が間違っていた。私は彼の協力担任しかしていないし出来るわけもない。彼の副担任行為など出来るわけない。私が神である。神が彼の為に働いていたのであった。神が上の地位だというのは間違いである。私は最低限の事しかしていないのに、彼はその最低限の事も拒絶してしまった。即ち、自分を潰してしまった。
　しかし、無理な挑戦だったと私は思うので、彼を責めてはいない。私は彼の上司ではないから。絶対にやれば出来た筈なのにとは思いますが。まあ、彼には統一原理が伝道されていなかったのだから、統一原理の境地は彼には無かったと。神が人類に与え続けた最低限の支払い＝試練の数々と、その試練に人類は最低限の勝利を成し続けてきたという神と人類との信頼関係の意識など、彼には支払いされていなかったのだから、出来るわけもなかったと他人である私は思いますが、妻子が彼を許すかどうかは判りません。妻子は自分達が支払いをしていた分の支払いは当然要求するであろうと思われます。妻子は彼の下の地位の存在なので。
　彼は神を信仰していないから、上司や親の意識を持っていない。だから、部下や子の意識が解らないと。彼の中に子の意識が無いから、私が妻子の気持ちをいくら言っても全く聞いていなかったのでしょう。だから、自己中心、自分勝手と言っているのです。
　しかし、これも自分が支払いをしないものは支払いされないという事なのでしょう。支払いをした分だけしか、支払いされ返さないという事です。
　勿論、神もです。神も支払いをした分だけしか支払いされ返さないという事です。いいかい、だから、親は子の下の地位をやり続けるしかないのです。親は子の上の地位の存在だから。副担任が有る分、上の地位が有る分、下の地位をやり返さないとプラスマイナスゼロには成らないと。私は内的境地の事には殆ど触れていない。内的境地という個人的世界の事などやっている余裕が無いから。内的境地の世界など、元公務員であった私には扱っている余裕など無いのです。動物のヒト霊界の事など、公務員のお金＝肉体の地位には成らないのです。
　馬鹿者達が、非常に愚かな事をしたので、私は民間人の体の世界の摂理までやらざるを得なかった。私が何段も支払いをしていたから出来たのだ。神はよくもまあ、ここまで仕組んであったと吃驚仰天した程、神のやった事に抜け目は無かった。

　人間は神の操り人形であるのではないかと、本当、そう思わされています。（魂の計画が有るのではないかと。）

　公務員なのに、民間人生活をやっていた者達がいたのだ。差別主義者。貴族意識の持ち主と。民間人を踏みまくっていたのだ。まあ、民間人も利にさといから、そういう公務員の下の地位をやって、自分の現実利益を創っているから、お互い様ですが。そういう教諭達を踏み返すような事はしなかったのでしょうと。双方に問題有りと。現実を得した分、霊界を損しているから。こういう者達に関わり合うと猛烈に損するので、関わり合わないと。糠に釘と。霊界によると、泥棒猫しかやっていないという事だそうです。

糠に釘
文例
糠に釘だよ. It is quite useless. ／ It will have no effect.
私の忠告も彼には糠に釘だった. My advice slid off him like water off a duck’s back.
New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998

　即ち、魂の向上の摂理など、やったら大損害、大被害に成るだけという事です。現実の摂理だけしか、やるわけにはいかないのです。

　意識が個人的という事です。個人的霊界の最高位は如来界or大天使界という事です。神の世界の下の世界と。非人格の世界と。人間関係を全くやっていない者達の世界なのだ。この者達は神がいるという事に全く気づいていない。親心、子心を全く持っていない。女、女の子＝へびの地位しか持っていない。

Toshu Fukami・メールマガジン vol.687　2008/01/01　「突然のことながら、元旦神示を発表します。」への返信

　元旦神事　三〇〇万倍菊理姫　の後に人生を挟まなければいけない事位、管理職の深見氏に解らない筈が無いので、またしても、御両親様から、喝。
　神仏の神示など、受け手を誰もやらなければ、何の意味も無い。世の中は、神仏の言う事を全く聞かない事など、世の中の現実を見ると当然の事ではないですか。少なくても、会員の一人である私が菊理姫の体はやれているので、主宰者である氏も当然私がやれている分だけはやらなければいけないのです。
　職務放棄の教頭がいて、校長の受け手をやらなかった。校長の子をやらなかったので、私は大迷惑を被った。最低限の事もやらない職務放棄と。夫婦というのは、男と女の関係ではない。母親＝太陽＝男と父親＝北極星＝男の関係なのです。娘＝ソープじ○う＝月しかやれない者を妻になど出来ない。クリ○リスが立たない娘、ソープじ○うと人間関係を持つ事など出来ないのです。
　菊理姫の陰で、氏が自分＝国常立大御神を背負うかどうかを見ていて、背負わなかったので、落胆した霊界が見えたので、御伝え致します。そういう事を平気でやれてしまう氏は、超図太い神経の持ち主であると私は思いました。どうしてそういう人間関係をやれてしまうのか、問題有りと思われました。男の会員を全員無視しているのではありませんか。

　国常立大御神の現実とは、自分の父親の事なのです。氏、父親との関係が最悪であると。自分の父親の人生を背負わない息子なんて、考えられないのだ。？？？？？？？？？？？

　一寝入り致しました。それで、私は、最初の１年７ヶ月の御仕事しか、現実支払いされていなかった事が認識されました。その最後の１ヶ月、私は網膜剥離で私の人生で唯一の入院をさせられる羽目になったのでしたが。あれが、キスの現実支払いであったのでしょう、多分。ほんの僅かの間だった幸せ気分の現実支払いは猛烈に苛酷であったと。
　その後、ハートの苦しさはずっと続いていたのでした。キスを数回、おっぱいを触ったのを数回、あと、ちょこちょこと思い出があるだけなのに。うーーん。まあ、網膜剥離にならなければ、結婚しようと、したいという思いは有りましたが。現実支払いするつもりだったのでしたが。麻原彰晃の確か三女、アーチャリーが私にカルマ落としをしかけたという気が当時は致しました。多分、麻原彰晃ではなくて、アーチャリーだったと思う。御布施の見返りであったと。