自分の位置から、職員を踏みまくる校長は最低。人生の地位の御仕事を全く致していないと。職員の下の地位をやれた分だけしか、人生の地位の御仕事など致してはいないのです。最初に出勤致す必要は無いけれども、最後まで残っていなければいけないのが校長です。(最初に出勤出来る校長は物凄いです。一番下の地位をやれているという事だから。だから、委員会は校長に最初に出勤致せと職務命令を出すと御仕事がやれます。)
同様に、学年主任は学年職員の一番最後に帰宅致さなければいけない存在です。これをやられると、学年職員が成立する。毎日、学年主任に気を遣わされ続けるから。学年職員が毎日、学年職員をやらされる現実支払いをさせられるので、毎日、御仕事が成立致す。
同様に、校長が最後まで残っていると、教頭、教務主任も、校長に一言断って帰宅致すしかないから、毎日、教頭、教務主任をやらされる現実支払いを致されるようになって、毎日、校長の御仕事が成立致すように成るのです。
このように、部下の下の地位をやっている者が、上司なのです。部下の副担任行為をやっている者は犯罪者なのです。自分の妻子・子孫の地位を犯しているから。家族関係が非常に悪いと。憎しみ合っている、敵対し合っている関係に成っていると。
てきたい【敵対】
―する
敵となって、相手に 刃向かうこと。手向かい。
用例・作例
―行為・―視(する)・―関係
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997
てきたい【敵対】
句例
敵対する turn [fight] against; stand [《形式》 contend] against; oppose; be at war with
文例
彼に敵対しても無駄だ. It’s no use opposing him.
敵対行為 a hostile act; hostile operations [activities].
New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998
このように、夫婦の関係というものは非常に難しい。神との関係も非常に難しいように。最低限しかやらない私が神に遭わされた目の下の地位をやる者が1人もいないと。最低限しかやっていないのに。これ程、神と人間との関係は困難。さらに前進致している地位である夫婦の地位はもっと困難であると。子を授かると、もっと困難に成ると。このように、生きる事は、人生修業をやらされるという事に成っているのです。
人生修業を致さないと、人生の地位が支払いされないので、生きている事が出来ないから、当然の事ですが。
今日の現実支払いはこれ位で出来ていそうなので、ここまでに致します。